比治山大学 現代文化学部 マスコミュニケーション学科
- 定員数:
- 60人
メディア・観光分野の実践的な学修から、社会を動かす力を身につける
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 127万9660円 (入学手続時77万9660円、後期50万円) |
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比治山大学 現代文化学部 マスコミュニケーション学科の学科の特長
現代文化学部 マスコミュニケーション学科のカリキュラム
- 取材や調査など、現場体験を軸にして社会が求める力を鍛えます
- 実践的な現場力を重視し、メディア・観光分野の実践的な学びをベースに社会を動かす力を身につけます。資格取得も積極的に支援しています。
現代文化学部 マスコミュニケーション学科の授業
- 基礎知識を身につける「取材法」
- 取材を通して身につく、広く情報社会を生きていくために役立つ『情報リテラシー(情報収集、分析、活用する能力)』を体得します。ニュース番組の分析や取材記者の声を聴き、報告会を行います。
- 専門知識を身につける「観光マーケティング」
- 観光マーケティングについての基本的な理論を学ぶとともに、旅行商品や観光資源を企画し、集客する理論・事例についても学びます。自身の企画した商品をプレゼンする機会もあります。
- 実践力を身につける「ビジネスの技術」
- ゼミごとに分かれて実施する授業です。企業や地域とかかわる活動を行います。ミクロ経済学とマクロ経済学を理解し、経済の基礎を学ぶことで、社会に対して主体的にアプローチしていく人材をめざしていきます。
現代文化学部 マスコミュニケーション学科の卒業後
- 先輩達は、情報発信能力など身につけたスキルを活かして、様々な業界で活躍中
- 卒業後の進路/テレビ関連企業、新聞社、出版関連企業、広告関連企業、Web関連企業、ゲーム関連企業、旅行会社、ホテル・旅館、航空・鉄道会社、テーマパーク業界、NPO(地域おこし・まちおこし)、企業の広報・マーケティング・情報システム部門、市町村の商工観光部門、観光協会など。
現代文化学部 マスコミュニケーション学科の施設・設備
- 映像作品の制作・研究のための本格的な機材を完備した専用スタジオを設置
- マス・メディアの映像(TV/CM)の分野をリアルに学ぶために、カメラ、ライト、マイクなど本格的な機材を完備した「スタジオ」を設置。実際の撮影や編集などを行うことにより、様々なメディアを活用したコミュニケーション能力を効果的に身につけます。
比治山大学 現代文化学部 マスコミュニケーション学科の学べる学問
比治山大学 現代文化学部 マスコミュニケーション学科の目指せる仕事
比治山大学 現代文化学部 マスコミュニケーション学科の資格
現代文化学部 マスコミュニケーション学科の取得できる資格
- 学芸員<国>
現代文化学部 マスコミュニケーション学科の目標とする資格
- 基本情報技術者試験<国>
観光プランナー、日本観光士会資格
比治山大学 現代文化学部 マスコミュニケーション学科の就職率・卒業後の進路
現代文化学部 マスコミュニケーション学科の主な就職先/内定先
- 安芸農業協同組合、広島綜合警備保障株式会社、トヨタカローラ広島株式会社、呉農業協同組合、株式会社グランツ、呉信用金庫、株式会社ワールドインテック、広島県警察本部、広島三菱自動車販売株式会社、積水ハウス不動産中国四国株式会社、JAしまね島根県農業協同組合、広島県信用組合、株式会社ホテルグランヴィア広島、広島バス株式会社、理研産業株式会社
ほか
※ 2022年3月卒業生実績
※一般企業、新聞社・放送局と関連する企業、出版・印刷会社など
比治山大学 現代文化学部 マスコミュニケーション学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒732-8509 広島市東区牛田新町4-1-1
TEL 0120-229-145(入試広報課直通)
E-mail nyushid@hijiyama-u.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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広島県広島市東区牛田新町4-1-1 |
JR「広島」駅からBホーム8番のりば発のバス 25分 牛田新町四丁目下車 徒歩 3分 JR「広島」駅から福屋広島駅前店前 20番のりば発のバス 12分 牛田新町四丁目下車 徒歩 3分 アストラムライン「不動院前」駅から徒歩5分 |