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八戸工業大学、「番町サテライトキャンパス」開設
2022/5/19
八戸工業大学は、2021年12月に、株式会社田名部組と締結した産学連携に関する基本協定の一環として、八戸市番町に本学サテライトキャンパスを開設することとなった。
公開講座やイベントを行う予定のほか、中心街における市民交流の拠点としても活用したいと考えている。
通称名を「ばんらぼ」(番町×ラボラトリー(研究室)の造語)とし、地域の皆さまに親しまれる施設を目指す。
3月28日はプレオープンとしてセレモニーを開催した。
初めに坂本禎智学長が挨拶し、50周年の節目にサテライトキャンパスを開設できることを喜んだ。
「中心市街地の活性化、地域産業振興、人材育成の拠点」と開設の目的を挙げ、活用していくことに意欲を示した。
この日は熊谷雄一市長にもお越しいただき、ご祝辞をいただいた。
続いて、熊谷市長、田名部代表取締役(株式会社田名部組)、柳谷利通理事長(学校法人八戸工業大学)、坂本学長の4人により、テープカットが行われた。
サテライトの出入口から一歩外に出たエントランス付近での実施は、通行する市民の方々の注目を浴びていたようだった。
この日は、イベントにご参加いただいた方々と報道陣向けに内部を公開。内装デザインに携わった、感性デザイン学部の宇野あずさ助教と同学部2年の前田柚菜さんが説明を担当した。
番町サテライトキャンパスは4月1日にグランドオープンを迎え、一般にお披露目となる。
今後開催するイベント等については詳細が決定次第、ウェブサイト(準備中)やばんらぼTwitterでお知らせする。
■詳細リンク先(https://www.hi-tech.ac.jp/entry/23514)
公開講座やイベントを行う予定のほか、中心街における市民交流の拠点としても活用したいと考えている。
通称名を「ばんらぼ」(番町×ラボラトリー(研究室)の造語)とし、地域の皆さまに親しまれる施設を目指す。
3月28日はプレオープンとしてセレモニーを開催した。
初めに坂本禎智学長が挨拶し、50周年の節目にサテライトキャンパスを開設できることを喜んだ。
「中心市街地の活性化、地域産業振興、人材育成の拠点」と開設の目的を挙げ、活用していくことに意欲を示した。
この日は熊谷雄一市長にもお越しいただき、ご祝辞をいただいた。
続いて、熊谷市長、田名部代表取締役(株式会社田名部組)、柳谷利通理事長(学校法人八戸工業大学)、坂本学長の4人により、テープカットが行われた。
サテライトの出入口から一歩外に出たエントランス付近での実施は、通行する市民の方々の注目を浴びていたようだった。
この日は、イベントにご参加いただいた方々と報道陣向けに内部を公開。内装デザインに携わった、感性デザイン学部の宇野あずさ助教と同学部2年の前田柚菜さんが説明を担当した。
番町サテライトキャンパスは4月1日にグランドオープンを迎え、一般にお披露目となる。
今後開催するイベント等については詳細が決定次第、ウェブサイト(準備中)やばんらぼTwitterでお知らせする。
■詳細リンク先(https://www.hi-tech.ac.jp/entry/23514)