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八戸工業大学、学生パッケージデザイン「いちご煮炊き込みご飯」発売
2019/6/12
八戸工業大学 感性デザイン学部 創生デザイン学科4年の若松紗季さん、津島優依さんがパッケージデザインとキャッチコピーを考案した「いちご煮炊き込みご飯」（味の海翁堂）が、2019年5月16日より発売されることになった。
これは、八戸工業大学と味の海翁堂がコラボして開発された新商品で、味の海翁堂の槙社長は「名物のいちご煮に、学生の斬新なアイデアを取り入れた商品で、全国に発信していきたい」とPRした。
パッケージのデザインは、風呂敷をイメージし、食べ終わった後も取っておきたくなるよう、若い女性に人気のレトロポップを取り入れた。キャッチコピーは「そッこーごほうび」。仕事終わりで疲れていても、おいしい物を手早く食べてほしいという思いを込めた。
考案した若松さんは「槙社長から好評だったので驚いた。社会人になった時に今回のプロセスが生きると思う」、津島さんは「実際に商品化されるとは思っていなかった。就職活動に生かしていきたい」とそれぞれ話した。
■詳細リンク先(https://www.hi-tech.ac.jp/wp-content/uploads/2019/05/20190514_d01.pdf)
これは、八戸工業大学と味の海翁堂がコラボして開発された新商品で、味の海翁堂の槙社長は「名物のいちご煮に、学生の斬新なアイデアを取り入れた商品で、全国に発信していきたい」とPRした。
パッケージのデザインは、風呂敷をイメージし、食べ終わった後も取っておきたくなるよう、若い女性に人気のレトロポップを取り入れた。キャッチコピーは「そッこーごほうび」。仕事終わりで疲れていても、おいしい物を手早く食べてほしいという思いを込めた。
考案した若松さんは「槙社長から好評だったので驚いた。社会人になった時に今回のプロセスが生きると思う」、津島さんは「実際に商品化されるとは思っていなかった。就職活動に生かしていきたい」とそれぞれ話した。
■詳細リンク先(https://www.hi-tech.ac.jp/wp-content/uploads/2019/05/20190514_d01.pdf)
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