八戸工業大学 工学部
- 定員数:
- 250人
2022年度より新体制!5コース制により、柔軟なカリキュラムに進化
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 154万3000円 (入学金、施設設備費、実験・演習実習費、委託会費を含む。2022年4月改組) |
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年限: | 4年制 |
八戸工業大学 工学部の募集学科・コース
工学科
機械システムについて総合的に理解するとともに、IT技術への対応力も備えた機械技術者を育成します
電気電子・情報通信技術を融合し、エネルギー、地球環境問題に対応できる応用力・構想力を備えた技術者を育成します
IT(情報技術)からICT(情報通信技術)へと進展するこれからのユビキタス社会を支える情報技術を学びます
バイオサイエンスと環境工学の技術を合わせて、環境や食料、エネルギーなどの問題に取り組む技術者を育成します
「安全で快適な住まい・街づくり」を計画・実現していくための建築・土木系技術者を育てます
八戸工業大学 工学部のキャンパスライフShot
- 機械工学コース/モノづくりの現場で求められるスキルを確実に身に付けるため、最新設備を使った実験・実習に力を入れています
- 生命環境科学コース/生命・食品と環境化学の2つの領域を軸としてカリキュラムを展開。チーズやビールの製造設備を有しています
- 八戸工業大学では大学設立の理念に基づき、地域産業の特色を反映した学びの垣根を超えた「発展プログラム」を設置しています
八戸工業大学 工学部の学部の特長
工学部の学ぶ内容
- 機械工学コース
- 産業界のリーダーとなる機械技術者の育成を図るため、機械工学の基礎とコンピュータリテラシー、計算機支援設計(CAE)・製図(CAD)技術について、基礎からマスターできるカリキュラムが充実。また、ものづくりの現場で求められるスキルを確実に身につけるため、最新設備を使った体験的な実験・実習にも力を入れています。本コースでは、将来の志向に合った分野選択を可能にする3つのプログラムを用意。JABEE認定の「機械工学プログラム」、特定の分野に秀でた技術者を目指す「機械工学総合プログラム」、二級ガソリン自動車整備 士の取得が可能な「自動車工学プログラム」の3つのプログラムを導入。入学後に基礎を学び、追究していきたいことをじっくりと考えたうえでプログラムを選択するため、自分に合ったプログラムヘと進めます。学生一人ひとりの進路に合わせた資格取得を全面的にバックアップしています。 資格の中には、卒業後、申請により得られる資格や、在学中に取得できる資格など、さまざまな種類があります。卒業生の多くが在学中に取得した資格を活かし、優れた機械技術者として幅広い分野の最前線で活躍しています。
- 電気電子通信工学コース
- 本コースが重視しているのは、エンジニアリング・デザイン教育です。エンジニアリング・デザインとは、一つの課題に対し、さまざまな知識を集約して多様な解を考え出す能力のことです。チャレンジ精神に富んだ企画カ・設計力を育むため、4年間 一貫した実践教育を行い、電気・電子・通信に関する基礎を身につけていきます。本コースでは「電気」、「電子」、「通信」の分野を基盤としさまざまな分野を学んでいきます。 1~2年生で基礎となる授業を実施し、3年生になると実践、応用教育を展開。一見難しく思うところもあるかもしれませんが、分からない箇所などがあったら、担任、コースの教員が相談に応じながら、しっかりと教育をし、大切な将来設計の手助けをします。講義や実験・実習科目はもちろん、第一線で活躍する技術者による学術講演会、技術者の現場を体験する学外研修、インターンシップなど、進路の動機づ けとなる機会を数多く 設けているのも大きな特色です。学生が自由に利用できる電気電子工作室「エジソンクラブ」など、ものづくりスピリットを刺激する施設・設備も充実しています。
- システム情報工学コース
- 本コースはICT(情報通信技術)を基礎から修得できるカリキュラムを用意。ICTとは、Information and Communication Technology(インフォメー ション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー)の略で、「情報通信技術」のこと。ICTの活用によって、医療や教育など多様な分野への貢献が期待されています。本コースでは、このICTについて基礎から修得できるようカリキュラムを編成しています。また、学生一人ひとりのより良いステップアップを実現するため、未来の可能性が広がる資格取得を強力にサポート。取得可能な資格のなかには、学内で受験できるものもあります。
- 生命環境科学コース
- 生命・食品と環境化学。これら2つの領域を軸としてカリキュラムを展開。バイオテクノロジー、食品製造・食品衛生管理、医薬品製造、生物調査などの専門性を修得する「生命・食品分野」、環境の分析や保全、食品プラントや化学プラントの開発・管理などの専門性を修得する 「環境化学分野」を設置しています。本コースでは、ものづくりを通じた体験型学習にも力を入れています。学内には、企業が使用しているものと同等の「チーズ製造設備」、「ビール製造設備」を設置。製造プロセスを体感することで講義での知識を生きたものにするとともに、共同作業によって連携の大切さや協調性などを育みます。また、国家資格である食品衛生管理者と食品衛生監視員の養成施設として認定されており、卒業と同時に資格を取得できます。その他、環境計量士(濃度関係)や公害防止管理者、バイオ技術者など、本コースに関連した資格の取得に向けてサポートしています。
- 建築・土木工学コース
- 建築・土木工学とは、安全で快適な生活に必要な建築物・土木構造物を構築し、保全するための方法を探究する学問です。本コースでは、建築・土木工学に係る技術と知識、幅広い教養と倫理観、コミュニケーション能力を有し、人間性豊かな総合判断力と応用展開能力、および生涯自己学習能力を身につけた建築・土木技術者の養成をめざしています。1年次に導入科目(建築概論、土木工学概論)や総合教養科目、工学基礎科目を全員が共通して学び、2年次からは希望する2プログラムに分かれて学習。「土木工学プログラム」では土木専門科目、「建築学プログラム」では建築専門科目を中心に学びます。「建築学プログラム」では、卒業と同時に「一級建築士」*と「二級建築士」の受験資格を得ることができます。また、卒業後に資格の早期取得ができるよう、資格試験対策講座も開講。その他の資格試験対策や公務員試験対策についても、随時行っています。充実のサポート体制で着実なレベルアップを応援します。
*合格前後に最短で2年間の実務経験で「一級建築士」の免許登録ができます。
工学部のカリキュラム
- 視野が広がる刺激的な体験!分野を超えた新しい学び「発展プログラム」
- 八戸工業大学では、大学設立の理念に則し、地域産業の特色を反映した発展プログラムを設置しています。発展プログラムには「海洋学プログラム」、「原子力工学プログラム」、「ロボット工学プログラム」があり、プログラム科目として開講される科目と各コースに設定された科目を履修することで、卒業時にプログラムの修了証が授与されます。地域産業との関わりを通して、将来に活かせる実践的な学びに加えて視野がぐんと広がる刺激的な体験ができます。
■ロボット工学プログラム
ロボット工学に関連する工学科3コースの学生が受講できる発展プログラムとして「ロボット工学プログラム」を開設しています。目標とするのは、進化が加速するロボット開発に必要な知識・技術をコースの壁を超えて習得し、地方で活躍できるロボット技術者を育成すること。現在、ロボットの活用領域は急速に拡大しており、自動車や家電といったものづくりの現場を支える産業用途から医療や警備、インフラ点検など、多岐にわたりその有用性が見込まれています。一方でロボットを総合的に制御するには、センサーや人工知能(Al)、情報処理、通信など、多様な領域にまたがる技術的知見が不可欠です。「ロボット工学プログラム」では、複数のコースで学ぶ知識・技術を総合的に学び、地域に貢献できる人材育成を目指します。
■海洋学プログラム
生命環境科学コースと建築・土木工学コース(土木工学プログラム)の発展プログラムとして「海洋学プログラム(海洋生態・海洋土木)」を開設しています。各コースの専門知識を学んだ上で、さらに海洋学の基礎や未来、そして応用まで実習も含めて学ぶことができます。「海洋生態」では海の生物などの生態を、「海洋土木」では海底資源掘削や海洋土木技術について学修。基礎科目は相互に履修でき、授業はJAMSTEC (国立研究開発法人海洋研究開発機構)からの講師も担当。最新の海洋学を学べる魅力的なプログラムです。
■原子力工学プログラム
「原子力工学プログラム」は、工学科3コースの学生が受講できるコース発展プログラムとして開設しています。開講されているのは 「原子カエネルギー」「放射線の利用」「原子力体感研修」「原子燃料サイクル・安全工学」の各科目。原子力工学は、放射線や原子力エネルギーに関わる専門技術だけではなく、機械・電気・情報などの工学技術に基づく総合工学です。青森県には原子力関連施設が多数立地しているため、本学で工学技術を学ぶ皆さんが、放射線や原子力エネルギーに関わる基礎知識を身につけることは大変有意義であると考えます。
工学部の資格
- 一人ひとりの目標に合わせた資格取得を支援
- 本学では、学生一人ひとりの進路に合わせた資格取得を全面的にバックアップしています。資格の中には、卒業後、申請により得られる資格や、在学中に取得できる資格など、さまざまな種類があります。またJABEE認定コースを修了すると技術士補(国)の資格を卒業と同時に得ることができ、卒業後4年の実務経験の後、技術士(国)第二次試験を受けることができます。
●主な目標資格
高等学校教諭第一種免許状(工業・情報)(国)、技術士補(国)、ボイラー・タービン主任技術者(国)、特級ボイラー技士(国)、二級ガソリン自動車整備士(国)、技能士(3級、2級、機械保全、機械加工、仕上げ、機械検査)(国)、第一級陸上特殊無線技士(国)、第二級海上特殊無線技士(国)、電気主任技術者(一種・二種・三種)(国)、電気工事士(二種)(国)、電気通信主任技術者(伝送交換主任技術者、線路主任技術者)(国)、基本情報技術者(国)、情報処理安全確保支援士試験(国)、ネットワークスペシャリスト試験(国)、応用情報技術者(国)、情報セキュリティマネジメント試験(国)、ITパスポート(国)、食品衛生管理者(国)、食品衛生監視員(国)、環境計量士(濃度関係)(国)、環境測定分析士(3級)(国)、危険物取扱者(国)、公害防止管理者(水質関係)(国)、測量士補(国)、測量士(国)、一級建築士(国)、二級建築士(国)、木造建築士(国)、火薬類保安責任者【製造・取扱】(国)、建築施工管理技士(国)、土木施工管理技士(国)、管工事施工管理技士(国)、建設機械施工管理技士(国)、造園施工管理技士(国)、電気工事施工管理技士(国)、他多数
工学部の施設・設備
- 自動車分野の技術者を育成するための拠点施設「自動車工学センター」
- 自動車工学センターは、自動車工学プログラムにおける教育・研究の拠点となる施設で、国土交通省が定めている自動車整備工場の認定基準を満たす設備が整っています。ここでは機械工学実験や、自動車整備実習などを行っています。
- 学生がいつでも自由に使える実習室「エジソンクラブ」で好きなときに工作が可能
- 学生が実技実習や資格取得のための練習や電子部品などを使った装置を作るためのパソコンから工具、ハンダ、工作部品などが用意され自由に使える電気工作室「エジソンクラブ」があります。いつでも自分の作りたい電子回路やロボットを製作することができます。希望する材料の手配や指導も受けられる充実した施設です。
- 講義はもちろん自習でも使用できる本格的な実習室
- Visual Studioなどのプログラミング開発環境の他、Adobe(R) Photoshop(R)などの各種画像処理ソフトウェア、Video Studioなどの映像編集ソフトウェアが利用可能です。講義以外の時間は夜9時まで開放し、コンピュータを用いた演習や課題制作、そして自主制作に使用できます。
- チーズとビールのミニプラントで実践的な製造実習
- 200リットルの牛乳からチーズをつくるチーズプラントと、100リットルのビールをつくるビールプラントがあります。実際のプラントを使用した製造実習を行うことで食品製造装置とプラント設備を構造から理解し、総合的な衛生管理や殺菌操作、廃棄物の浄化方法の提案など、より実践的な知識と技術を学べます。
- 家の設計からコンクリート作りまでできる幅広い設備が整っています
- 体験型の学習の機会の充実を図るため、設計室、CADルームなどがあり、学科フロアでは無線LANが利用できる充実した環境となっています。また地震のメカニズム、コンクリートや橋などを研究する専用の実験棟には大型設備も整っています。
八戸工業大学 工学部の目指せる仕事
八戸工業大学 工学部の就職率・卒業後の進路
独立行政法人自動車技術総合機構、日本原燃(株)、日本原燃分析(株)、東京鉄鋼(株)、スズキ(株)、(株)ホンダテクノオート、(株)東北マツダ、北海道旅客鉄道(株)、三菱プラント・エンジニアリング(株)、日本道路(株)、日本国土開発(株)、清水建設(株)、大和ハウス工業(株)、富士古河E&C(株)、(株)日立ソリューション東日本、(株)ネクスコ・エンジニアリング東北、キヤノンITソリューション(株)、日本データスキル(株)、リコーITソリューションズ(株)、(株)田名部組、(株)不動テトラ、イオン東北(株)、(株)ムジコ・クリエイト、(株)ファミリーマート、公益財団法人岩手県土木技術振興協会、仙台市役所、三沢市役所、むつ市役所 ほか多数
※2024年3月卒業生実績
八戸工業大学 工学部の問い合わせ先・所在地
八戸工業大学 入試部
〒031-8501 青森県八戸市妙字大開88-1
TEL:0120-850-276(入試部フリーダイヤル)
所在地 | アクセス | 地図 |
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青森県八戸市大字妙字大開88―1 |
「本八戸」駅から『工業大学』行き、または『八戸学院大学』行きバス 約35分。 |