梅光学院大学 国際学部 国際言語文化学科 国際教養専攻
- 定員数:
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30人
海外経験(留学)、社会経験(サービスラーニング)、そしてアクティブ・ラーニング型教養教育でグローバル人材に!
初年度納入金: | 2025年度納入金 77万円
(入学金5万円を含む。一部科目については、別途、参加費等が必要となります)
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梅光学院大学 国際学部 国際言語文化学科 国際教養専攻の学科の特長
国際学部 国際言語文化学科 国際教養専攻の学ぶ内容
- 課題解決ツールとしての英語を学ぶとともに、現代の抱える課題とその解決方法を探究
- SDGsをはじめとする社会的課題を「普遍的な課題」「21世紀の課題」「日本の課題」の3つに分類し、その解決に取り組みます。海外留学とサービスラーニング、そしてアクティブ・ラーニング型の教養教育を通して、変化する社会に必要な「自ら考える力」「課題解決方法を探究する力」を身に着けます。
国際学部 国際言語文化学科 国際教養専攻のカリキュラム
- 「体験」から「経験」へ。体験するだけでなく知識と結びつけることで経験へと変化させる学び
- 企業や団体で半年間、職業体験や社会的活動に取り組む「サービスラーニング」と、1年間の「語学留学」を必修とし、さらに学内授業も参加型アクティブ・ラーニングで構成。教員から学生へという一方的な講義だけではなく、学生から教員へ、学生から学生へと働きかける学びで、能動的に行動できる力を身に着ける学びです。
国際学部 国際言語文化学科 国際教養専攻の施設・設備
- 校舎は「経験・体験」重視の学びに対応した空間
- ガラス張りの明るい教室に可動式の机を設置し、アクティブ・ラーニング型授業に対応。1階の教職員スペースは壁がないオープンスペースで気軽に教職員に話しかけることができます。2階・3階には多種多様なスタイルの学習空間が備わりフロア全体が自由な学びのエリアになっています。オシャレなカフェレストランもあります。
国際学部 国際言語文化学科 国際教養専攻の設立の背景
- 教養教育に注力し、自ら考え、新しい価値を生み出していく力を養う
- 社会課題として関心を集める「SDGs」。持続可能でよりよい世界を目指して、いま注目されているのが「教養教育」です。多角的視野・論理的判断力を培うため、人間そのものや行為、私たちを取り巻く環境・世界について学問を通して様々なアプローチから学ぶ専攻として開設しました。
国際学部 国際言語文化学科 国際教養専攻の留学
- 全員が1年次後期~2年次前期の1年間にマレーシア留学を経験
- 留学先のINTIインターナショナル大学ではレベルに合ったクラスに分かれ、経験豊富なネイティブ講師によるきめ細かい指導を受け、世界各国から留学生が集まる環境で異文化にふれることで英語力を飛躍的に向上させるプログラムとなっています。また留学しても4年間で卒業でき、さらに留学先の授業料は大学が全額負担します。
国際学部 国際言語文化学科 国際教養専攻の奨学金
- 英検(R)2級(※)合格で1年次は32万円給付!返済不要の奨学金充実
- 「グローバルスカラシップ」は入学前に英検(R)2級(※)を取得することで、全員に奨学金32万円が給付されます(返済不要)。
※公益財団法人日本英語検定協会の実用英語技能検定2級を指します
梅光学院大学 国際学部 国際言語文化学科 国際教養専攻の先輩、先生の紹介
梅光学院大学 国際学部 国際言語文化学科 国際教養専攻の学べる学問
梅光学院大学 国際学部 国際言語文化学科 国際教養専攻の目指せる仕事
梅光学院大学 国際学部 国際言語文化学科 国際教養専攻の資格
国際学部 国際言語文化学科 国際教養専攻の取得できる資格
梅光学院大学 国際学部 国際言語文化学科 国際教養専攻の就職率・卒業後の進路
梅光学院大学 国際学部 国際言語文化学科 国際教養専攻の入試・出願
梅光学院大学 国際学部 国際言語文化学科 国際教養専攻の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒750-8511 山口県下関市向洋町1-1-1
TEL 083-227-1010
所在地 |
アクセス |
地図 |
山口県下関市向洋町1-1-1
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JR下関駅前バスロータリーより3、4、6に乗車。「山の口」または「東駅」バス停にて下車し、徒歩2分(約15分)。
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地図
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