梅光学院大学 国際学部 国際言語文化学科 東アジア言語文化専攻(中国語・韓国語)
- 定員数:
- 40人
韓国語・中国語の能力を徹底的に磨き、異文化の理解を深め東アジアの架け橋になれる人材を目指します
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 77万円 (入学金5万円を含む。一部科目については、別途、参加費等が必要となります) |
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梅光学院大学 国際学部 国際言語文化学科 東アジア言語文化専攻(中国語・韓国語)の学科の特長
国際学部 国際言語文化学科 東アジア言語文化専攻(中国語・韓国語)の学ぶ内容
- 「全員留学」を通して言葉だけでなく、歴史・文化を学ぶ
- 韓国語・中国語の基礎を1年次から授業で徹底的に磨くとともに、留学を通して歴史・文化などへの理解も深め、高度な言語運用能力と異文化理解力を身につけたグローバル人材を目指します。
国際学部 国際言語文化学科 東アジア言語文化専攻(中国語・韓国語)のカリキュラム
- 3段階留学制度で語学力を飛躍的に向上
- 韓国語・中国語の留学制度は3段階。1st STEPは希望者全員参加型の語学・文化研修(短期)、2nd STEPは必修型の語学留学(半年~1年間)、3rd STEPは選抜型の教養・専門留学(1年間)です。複数回留学しても、4年間で卒業が可能なため、海外でたくさんの経験を積むことが可能です。
国際学部 国際言語文化学科 東アジア言語文化専攻(中国語・韓国語)の授業
- 初心者レベルから4技能を徹底的に鍛える
- 韓国語や中国語を全く勉強したことのない状態から、ビジネスで即戦力レベルまで到達することを目指すため、1年次の授業から4技能(読む・書く・話す・聞く)をトレーニングできるプログラムになっています。
国際学部 国際言語文化学科 東アジア言語文化専攻(中国語・韓国語)の制度
- 中国語は「青島大学ダブルディグリー制度」も
- 中国語コースで、2年次~3年次の2年間、中国の青島大学へ留学し、所定の基準を満たした学生は梅光学院大学からはもちろん、青島大学からも学位(卒業証書)が取得できます。4年間で2つの学位を取得でき、実践的な中国語と国際的な視野を身につけられることがこの制度の特長です。
国際学部 国際言語文化学科 東アジア言語文化専攻(中国語・韓国語)の留学
- 語学力や目的に応じて選べる留学プログラム
- 2年次に韓国語コースは南ソウル大学校か啓明大学校で半年間、中国語コースは青島大学で1年間の語学留学を経験。3年次には、語学力をさらに飛躍させるため再度現地に渡り専門的な分野を学びます。留学先授業料は全額大学が負担。帰国後は多くの学生が韓国語能力試験(TOPIK)・漢語水平考試【HSK】最上級に合格しています。
梅光学院大学 国際学部 国際言語文化学科 東アジア言語文化専攻(中国語・韓国語)の学べる学問
梅光学院大学 国際学部 国際言語文化学科 東アジア言語文化専攻(中国語・韓国語)の目指せる仕事
梅光学院大学 国際学部 国際言語文化学科 東アジア言語文化専攻(中国語・韓国語)の就職率・卒業後の進路
国際学部 国際言語文化学科 東アジア言語文化専攻(中国語・韓国語)の主な就職先/内定先
- ANA福岡空港株式会社、JALスカイ九州、ジェイアール東海パッセンジャーズ、東武トップツアーズ株式会社、アパホテル株式会社、JR九州ホテルズ、株式会社エストラスト、楽天銀行株式会社、株式会社福岡銀行、株式会社山口フィナンシャルグループ、JA山口県、かんぽ生命、明治安田生命保険相互会社、日本生命保険相互会社、山口トヨペット株式会社、山口日産自動車株式会社、アイリスオーヤマ株式会社、ファーストリテイリンググループ、株式会社良品計画、山口県警察
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
(学科全体)
梅光学院大学 国際学部 国際言語文化学科 東アジア言語文化専攻(中国語・韓国語)の入試・出願
梅光学院大学 国際学部 国際言語文化学科 東アジア言語文化専攻(中国語・韓国語)の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒750-8511 山口県下関市向洋町1-1-1
TEL 083-227-1010
所在地 | アクセス | 地図 |
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山口県下関市向洋町1-1-1 |
JR下関駅前バスロータリーより3、4、6に乗車。「山の口」または「東駅」バス停にて下車し、徒歩2分(約15分)。 |