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日本福祉大学、南知多町と連携に関する包括協定を締結
2019/2/20
学校法人日本福祉大学と南知多町は2019年2月12日(火)、相互の密接な連携、協力により、地域の課題に適切に対応し、活力のある個性豊かな地域社会の形成および相互の発展と充実に寄与することを目的として、連携に関する包括協定を締結した。
南知多町役場で行われた締結式には、学園および南知多町から丸山悟理事長、児玉善郎学長、石黒和彦町長らが出席。
6つの連携・協定事項(①地域の活性化と交流・共生のまちづくりに関すること、②健康・福祉の向上に関すること、③教育の向上と地域人材の育成に関すること、④文化・スポーツの振興に関すること、⑤防災・防犯対策と地域の強靭化に関すること、⑥その他本協定の目的に資すること)などが記された協定書に、丸山理事長、児玉学長、石黒町長の3名が署名した。
締結後、挨拶に立った丸山悟理事長は「10年から20年先を見通して、魅力ある地域として全国から注目されるように、今後も相互に協力して南知多町のまちづくりを考え、また地域の中核人材を育てていきたい」と語った。
■詳細リンク先(http://www.n-fukushi.ac.jp/news/18/190212/19021201.html)
南知多町役場で行われた締結式には、学園および南知多町から丸山悟理事長、児玉善郎学長、石黒和彦町長らが出席。
6つの連携・協定事項(①地域の活性化と交流・共生のまちづくりに関すること、②健康・福祉の向上に関すること、③教育の向上と地域人材の育成に関すること、④文化・スポーツの振興に関すること、⑤防災・防犯対策と地域の強靭化に関すること、⑥その他本協定の目的に資すること)などが記された協定書に、丸山理事長、児玉学長、石黒町長の3名が署名した。
締結後、挨拶に立った丸山悟理事長は「10年から20年先を見通して、魅力ある地域として全国から注目されるように、今後も相互に協力して南知多町のまちづくりを考え、また地域の中核人材を育てていきたい」と語った。
■詳細リンク先(http://www.n-fukushi.ac.jp/news/18/190212/19021201.html)