持続可能な都市拠点を構築する交通計画

理工学部 交通システム工学科 教授 下川 澄雄
わが国では人口減少・少子高齢化社会が急速に進むとともに、数々の自然災害に見舞われるなど多くの危機に直面しています。国土のグランドデザイン2050では、このような厳しい社会情勢の中、持続的な社会を実現するため 「コンパクト+ネットワーク」という国土計画の理念を示しています。これは、都市機能を集約化(コンパクト化)し、これら都市拠点間を効率的にネットワークで結ぶといったものです。
しかし、可住地が制約され地勢的条件が厳しいわが国では、諸外国のように所要時間が短く走りやすい効率的なネットワークを提供しにくい環境にあります。このような現 状を踏まえ、当研究室では、現状の都市拠点間連絡の実態について把握するとともに、持続可能な社会が必要とするサービスの目標水準とこれを実現するための処方箋となる道路計画論について研究しています。
みんなで新しいまちと交通を考えていきませんか。
しかし、可住地が制約され地勢的条件が厳しいわが国では、諸外国のように所要時間が短く走りやすい効率的なネットワークを提供しにくい環境にあります。このような現 状を踏まえ、当研究室では、現状の都市拠点間連絡の実態について把握するとともに、持続可能な社会が必要とするサービスの目標水準とこれを実現するための処方箋となる道路計画論について研究しています。
みんなで新しいまちと交通を考えていきませんか。
