スペシャル学校情報
日本大学 生物資源科学部 食品ビジネス学科
- 定員数:
- 146人 (2024年度)
「食」に関わるさまざまな課題を掘り下げ、社会で活躍できる「食をプロデュースする人材」を育てます
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 138万円 (諸会費等別途) |
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日本大学 生物資源科学部 食品ビジネス学科の学科の特長
生物資源科学部 食品ビジネス学科の学ぶ内容
- 農場から食卓まで食の流れを多角的に学びます
- 農場から食卓までの食の流れ=フードシステムを学び、新しい食の未来を追究します。食料資源・環境、食品産業、食品・食文化の3分野を柱に、経済学・経営学・社会学・栄養学・調理学など多彩な視点を取り入れ、日常的な食に関わる問題から地球規模での食料・農業問題まで、さまざまな課題を幅広く、深く掘り下げます。
生物資源科学部 食品ビジネス学科の実習
- 実習やフィールドでの学びを重視し、フードビジネスの即戦力を養成
- フィールドリサーチなどのフィールド教育を始め、調理学実習や食農教育実習など、特色ある実践的な実習科目を配置し、現場重視の学びを徹底。座学で学んだ理論を実践の場で確認することで、食の創造に必要な知識と経験を身に付け、新しいニーズを予測しつつ、それに迅速に応えることができる食の専門家を養成します。
生物資源科学部 食品ビジネス学科の卒業後
- 食品関連産業に活躍のフィールドが!
- 食に関する資格「フードスペシャリスト」、「フードコーディネーター」などの取得に必要な科目も開講し、フードシステムを幅広く深く学ぶことから、卒業生の多くが食品製造業、卸売・小売業、外食産業などの食品関連産業に就職します。企業経営を担う人材や、企業を継承する人材も数多く輩出しています。
日本大学 生物資源科学部 食品ビジネス学科の学べる学問
日本大学 生物資源科学部 食品ビジネス学科の目指せる仕事
日本大学 生物資源科学部 食品ビジネス学科の就職率・卒業後の進路
生物資源科学部 食品ビジネス学科の主な就職先/内定先
- 日本アクセス、マルハニチロ、丸大食品、三井食品、横浜銀行、農林水産省、不二家、敷島製パン、横浜農業協同組合、国分首都圏
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
日本大学 生物資源科学部 食品ビジネス学科の入試・出願
日本大学 生物資源科学部 食品ビジネス学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866
TEL 0466-84-3812
所在地 | アクセス | 地図 |
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生物資源科学部キャンパス : 神奈川県藤沢市亀井野1866 |
小田急江ノ島線「六会日大前」駅から徒歩 3分 |