日本体育大学 保健医療学部 救急医療学科
- 定員数:
- 80人
救急救命士の後続教育や生涯教育を視野に入れた学びを展開
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 204万8000円 (※前期・後期分納制度あり) |
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日本体育大学 保健医療学部 救急医療学科の学科の特長
保健医療学部 救急医療学科の学ぶ内容
- プレゼンテーションスキルやコミュニケーション能力などの総合的な力を身に付けた人材を育成
- 救急救命士として医療の現場で活躍したり、指導・研究を行う医療のプロフェッショナルを育てます。建学の精神のもとに培われてきた人材育成の基礎のうえに高度医療専門職者を養成する指導を展開し、プレゼンテーションスキルや患者さんとのコミュニケーション能力を含めた総合的な力のある医療人を育成します。
保健医療学部 救急医療学科の授業
- 救急救命士育成にとどまらず、後続教育を行う研究者・指導者の育成を目指します
- 医学知識の修得だけでなく、救急救命に関する法的知識や病院前救急医療(救急の現場に出動して医師の指示のもとに治療を行うこと)分野に必要な専門知識を修得。学会発表などを通じてプレゼンテーション能力やコミュニケーション能力を身に付けます。また、救急救命士の後続教育を行う、研究者や指導者の育成も目指します。
保健医療学部 救急医療学科の資格
- 卒業と同時に「救急救命士」の国家試験受験資格が得られます
- 目標とするのは、救急救命士国家試験の合格です。一刻を争う生命危機現場でリーダーシップを発揮し、あらゆる疾患の初療に対応できる柔軟な思考と高度な科学的分析力を持ち、さらに本学の伝統である体育・知育・徳育に富んだ「人間味にあふれるタフな救急救命士」を目指した人材を育成します。
保健医療学部 救急医療学科の施設・設備
- 学習・研究に欠かせない充実したスポーツ施設を完備しています
- 日本体育大学には、東京・世田谷キャンパスと横浜・健志台キャンパスがあります。救急医療学科が学ぶ横浜・健志台キャンパスの百年記念館東棟1階には、フリーウエイト(ダンベル、バーベル等)器具などが充実したトレーニングルームを用意。屋外温水プールや陸上競技場、サッカー場、野球場なども完備されています。
日本体育大学 保健医療学部 救急医療学科の学べる学問
日本体育大学 保健医療学部 救急医療学科の目指せる仕事
日本体育大学 保健医療学部 救急医療学科の入試・出願
日本体育大学 保健医療学部 救急医療学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
東京・世田谷キャンパス 〒158-8508 東京都世田谷区深沢7-1-1
広報課 Tel 03-5706-0948