日本女子大学 食科学部
- 定員数:
- 88人
「食」で拓く新たな世界。-「食」ですべての人のWell-Beingに貢献する-
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 167万1660円~167万1730円 (学科により異なる/その他、実験実習料が必要) |
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日本女子大学 食科学部の募集学科・コース
日本女子大学 食科学部の学部の特長
食科学部の学ぶ内容
- 食科学科
- 人生100年時代と言われる今、健やかで心豊かな暮らしのために「食」は欠かせません。近年では「多様化する食」「食の安全・安心」「孤食」などの課題や食から生まれる人と人とのコミュニケーションの利点など「食」を中心に据えたさまざまな観点が注目されています。食科学科では、生きるための「食」のみならず、心の豊かさのための「食」にも貢献するべく、食品の機能や栄養、調理操作やおいしさを科学的に探求。食品企業の開発や流通に関わるフードスペシャリストや、食品の品質管理に関わる専門職、家庭科教員など、活躍の場は多岐にわたります。未来を担う生活者のために、食文化から最先端テクノロジーまでを網羅し、「食」をつなぐ専門知識や技術を生かして、「食」の未来を切り拓くプロフェッショナルを目指します。
- 栄養学科
- 世界中のすべての人にとって、「食」には生きるために大切な役割があります。栄養素などを摂取するためだけでなく、健康な体や豊かな心をつくることにも欠かせません。栄養学科では、日本、そして世界の一人ひとりの幸せを栄養から支えるために、医科学的な視点をもつ実力派の「管理栄養士」を目指します。「管理栄養士」としての活躍の場はさまざま。栄養面の問題を抱える人たちのヘルスケアや、傷病者の栄養管理、健常者の疾病予防、そしてパフォーマンス向上を目指すアスリートまで、幅広く一人ひとりのライフステージにおける幸せを支えます。世界中の人々のWell-Beingを実現するために、「食」を通じて、あたたかな幸せを作り出すプロフェッショナルを育成していきます。
食科学部のカリキュラム
- 食科学科
- 食科学科では、「生活者」としての視点を重視して「食」を科学的に学び、食関連のさまざまな領域で活躍できる能力を身につけます。
また、持続可能な地球環境を目指すSDGsの視点からグローバルな未来の「食」を考え、「食で未来を創ること」を目指します。これらの目標達成のため、充実した基礎科目を学んだうえで、専門科目として、食品に含まれる成分とその機能特性について学ぶ「食品学系」、機能性がありおいしい料理の科学的根拠を追求する「調理学系」、栄養と健康の関連性を紐解く「栄養学系」の各科目を総合的に学修していきます。さらに本学科独自の講義・演習科目として実際の食品会社で「商品開発」を学ぶ科目も多数開講されており、これらを通して本学科独自の「食」に関する専門性を高めることができます。
- 栄養学科
- 栄養学科では、管理栄養士として、医療、行政、教育(栄養教諭)、研究、福祉、給食・中食・食品産業、スポーツ、国際協力などの多くの領域で活躍できる能力を身につけます。
科学的な理解の土台となる「基礎科学」を学んだうえで、人体の正常な機能や疾病の成り立ち、健康の維持に関する「医学・保健学」を通じた医科学的視点で「栄養学」を深く学びます。食品の成分や特徴について学ぶ「食品学」、栄養とおいしさの両面を追求する「調理学」も学びます。これらは講義・演習や実験・実習の体系化されたカリキュラムを通して学修します。
食科学部の授業
- 少人数による教育
- ゼミ形式の講義を展開するなど少人数による教育を実施し、一人ひとりをきめ細かくサポート。教員との距離が近いため、アットホームな雰囲気が特徴です。
研究室の先生に分からないことを質問できるオフィスアワー制度では、勉強や進路に関することをいつでも相談できるアドバイザーも配置。教職員がきめ細かく学生の向学心を支えています。
そして4年間の学修の集大成として、全学部全学科で卒業研究(卒業論文・卒業制作)を必修としています。
食科学部の卒業生
- 社会に貢献する数多くの卒業生を輩出
- 1901年(明治34年)の創立以来、学術分野・社会・国際舞台・地域・企業・NGO/NPOなどで活躍する多くのリーダーを輩出しています。「女子を人として教育する」という建学の精神は伝統として脈々と受け継がれており、卒業生は、生涯を通して自分らしく、磨かれた個性と教養を発揮しながら、社会の多彩な分野で活躍しています。
食科学部の学生支援・制度
- 全学的な文理融合のプログラムを設置
- 2021年、本学の全学的な情報教育科目群は、文部科学省が定める「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」に認定されました。必修科目として全学生が数理・AI・データサイエンスに関する基礎的内容を学びます。さらに、「キャリア教育認定プログラム」「社会連携教育認定プログラム」「AI・データサイエンス・ICT教育認定プログラム」の3つのプログラムも設置し、専門教育とともにこれらのプログラムを履修することにより、豊かな思考力・表現力・実践力を身につけます。
- 学びの意欲をサポートする多彩な奨学金制度
- 経済支援として、日本女子大学桜楓奨学金(2~4年次、30名程度、30万円給付、2024年度実績)などがあります。奨励賞として、日本女子大学学業成績優秀賞・研究奨励賞(2~4年次の各学科1名、40万円給付〔2025年度から〕)のほか、各学部・学科による独自の表彰制度もあります。また、創立者を記念し、学業人物優秀者を表彰する成瀬仁蔵先生記念賞(学部4年次、記念品授与)があり、卒業式で表彰しています。その他、学寮に入寮した地方出身者を支援する日本女子大学泉会spring新入生奨励金(15名程度、20万円給付)などがあります。
また、2025年度入試から総合型選抜出願者を対象とした桜楓樹給付奨学金を開始しました。本奨学金は原則4年間、入学金・学費・学寮費(入寮する方のみ)等の給付を入学前に約束するものです。1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)を除く高等学校等出身者で、かつ入学後は自宅外通学となる方が対象となります。なお、採用が決まった場合は本学への入学を確約できる方に限ります。
- 目白キャンパス敷地内の食事付き学寮
- 全室個室の学寮がキャンパス敷地内にあります。
【安全】寮地区入口に警備員を配置、寮建物に管理人が常駐、入退館システムで管理しています。門限は24時です。
【運営】寮生による自治で、係や行事があります。教職員が関わりながら運営しています。管理は業務委託しています。
【個室】居室は約8畳、家具、ベッド付きです。
【交流】各階の談話室はキッチン付きで、学科・学年を超えた交流の場となっています。
【食事・清掃】朝食・夕食付きで、清掃(共有場所)は委託しているので、生活時間にゆとりができます。
- 世界の名門大学で専門分野を学ぶ協定大学留学制度
- 在学中に最長1年間留学できる協定大学・認定大学留学制度があります。TOEFL iBT(R)テストに向けた授業やテスト準備コースを設け、個別相談で一人ひとりに合わせて、留学準備のサポートをします。
また、留学学生の経済的な負担を軽減するため、独自の奨学金制度を設けています。その他、語学レベル不問で全学生対象の多彩な大学公認海外研修もあります。
【協定大学一覧】
〔米国〕ウェルズリー・カレッジ、マウント・ホリヨーク・カレッジ、オレゴン大学〔韓国〕梨花女子大学、誠信女子大学〔英国〕ノッティンガム大学、ブリストル大学、ランカスター大学、ヨーク大学、ウォリック大学〔仏〕ボルドー・モンテーニュ大学〔スウェーデン〕ウプサラ大学(教育学部)〔オランダ〕ライデン大学(人文学部)〔中国〕河南師範大学〔台湾〕静宜大学、淡江大学、逢甲大学(建築専業学院)〔ベトナム〕フエ大学外国語大学〔フィリピン〕フィリピン大学ディリマン校〔タイ]チュラロンコン大学〔ベルギー〕ブリュッセル自由大学(建築学部)〔イタリア〕ミラノ工科大学(建築・都市計画・建設工学部)〔ニュージーランド〕オークランド大学、オタゴ大学、マッセイ大学、リンカーン大学、ワイカト大学
食科学部のキャンパスライフ
- 2021年百二十年館が開館、新しく整備された都心の目白キャンパスで全学部が学ぶ
- 創立120周年を迎えた2021年4月、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びが始まりました。JR山手線内という都心にありながら緑豊かな創立の地・目白キャンパスに家政学部、文学部、人間社会学部、理学部の全学部を統合しました。
その後、大学改革の学部学科再編の一環として、2023年度に「国際文化学部」、2024年度に「建築デザイン学部」、2025年度に「食科学部」を開設。さらに2026年度に「文学部」2学科の名称を実態に合わせて変更し学びを深化させる予定であり、2027年度には家政学部家政経済学科を基にした「経済学部 経済学科(仮称)」の開設を構想中*です。
2027年度には、家政・文・人間社会・理・国際文化・建築デザイン・食科学部に加えて、経済学部(仮称)*の8学部16学科体制となる構想であり、都心の1キャンパスで、全8学部の文理融合の学びをより一層推進します。
(*本計画は構想中であり、内容は変更となる場合があります)
2021年から使用が開始した教育・研究室棟の百二十年館は、2019年に開館した図書館に続き、「ラーニング・コモンズ」を備えた明るい空間となっており、学生の自主的な学びや授業以外の語学学習の場やイベント会場のほかにも、地域連携の行事にも利用されています。また新学生棟の杏彩館(きょうさいかん)も合わせて、創立者 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、多様で非連続に変化する社会において、新しい明日を共に創る人材を育てています。
日本女子大学 食科学部の入試・出願
日本女子大学 食科学部の目指せる仕事
日本女子大学 食科学部の就職率・卒業後の進路
【想定される活躍分野・業界】
・食科学科/食品開発・研究・品質管理、食品流通、メニュー開発、教育(家庭科教諭)、起業、行政、国際協力 ほか
・栄養学科/医療施設、高齢者・児童福祉施設、行政、保健所・保健センター、給食会社、食品産業、教育(栄養教諭)、研究機関、スポーツ施設、国際協力 ほか
日本女子大学 食科学部の問い合わせ先・所在地
〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1
TEL:03-5981-3786(入試課)
所在地 | アクセス | 地図 |
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目白キャンパス : 東京都文京区目白台2-8-1 |
JR山手線「目白」駅から徒歩 約15分 東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅から徒歩 約8分 東京メトロ有楽町線「護国寺」駅から徒歩 約10分 東京さくらトラム(都電荒川線)「鬼子母神前」停留場から徒歩 約10分 JR「目白」駅から直通バス5分 「日本女子大前」下車すぐ |