日本女子大学 文学部
- 定員数:
- 353人
ことばと文化を深く学んで、他者に対して想像し共感する柔軟な頭と心を養い、明日を切り拓く力を育む
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 133万9660円 (その他、実験実習料が必要) |
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日本女子大学 文学部の募集学科・コース
日本女子大学 文学部の学部の特長
文学部の学ぶ内容
- 日本語日本文学科* ※2026年4月名称変更予定
- 日本文学・日本語・文化への広い視野と創造的な研究姿勢を養うことができるカリキュラムを編成。上代から近現代に至る文学作品の特質や背景、言語の性質などを学ぶほか、中国文学・思想、図書館情報学、日本語教育学などの多様な科目も設けています。少人数制の演習を重視しており、2年次以降は自ら調査し発表する中で、思考力、コミュニケーション能力・プレゼンテーション能力を育みます。
* 現日本文学科では、日本文学の探求に加えて日本語学・日本語教育分野において「言葉」を技術として磨き、情報を的確に分析し、多様な意見を理解できる「心」を持つ人材の育成に努め、デジタル時代に求められる情報処理能力を持つ人材や、国際化に対応できる人材を輩出してきました。その実態が学科名から分かりやすいように「日本語日本文学科」へ名称変更を行い、その学びをさらに深化させていきます。
- 英文学科
- 英語の「listening」「speaking」「reading」「writing」の4技能を習得した上で、「イギリス文学」「イギリス文化研究」「アメリカ文学」「アメリカ文化研究」「言語・英語研究」「英語教育」の6つの専門分野を横断的に幅広く学びます。グローバル・スタンダードを身につけるため、国際人のための教養を英語で学ぶ「グローバル・リーダーシップ・プログラム」も設置。オンデマンドの講義、教室での演習、海外研修を組み合わせた副専攻型の先進的なコースで、集中的に英語運用能力を強化します。全員必修の卒論は英語で執筆、英語力と異文化理解力を備えた国際的に活躍できる人材を目指します。
- 歴史文化学科* ※2026年4月名称変更予定
- 実地学習を重視する「日本史」、漢字文化圏に加えて中東・中央アジアなど広範な地域を対象とする「東洋史」、ヨーロッパ諸国の歴史を総合的に学ぶ「西洋史」の3コースに分かれて研究します。さらに歴史文化を広く深く学ぶために、宗教学や地理学、博物館学、考古学・民族学などの関連科目も設置。1年次から必修の少人数制のゼミでは、史料の扱い方や古文書の解読方法などについて、きめ細かい指導を受けて力を養います。
* 現史学科では、単なる知識の習得に留まらず、史料や古文書を通じて歴史的思考力を養い、国際社会での生き方を考える「実践的基礎学としての歴史学」を提供してきました。同時に、人の心の表れである「文化」についても学んでいることから、「歴史文化学科」へ名称変更を行います。社会の根底にある文化への理解を深め、表象メディアなども学ぶことで、異文化理解を切り口に、多面的・重層的に過去から現代、そして未来まで含めて世界を見つめる視点を身につけます。
文学部の授業
- 少人数による教育
- 全学科でゼミ形式の講義を展開するなど少人数による教育を実施し、一人ひとりをきめ細かくサポート。教員との距離が近いため、アットホームな雰囲気が特徴です。
研究室の先生に分からないことを質問できるオフィスアワー制度では、勉強や進路に関することをいつでも相談できるアドバイザーも配置。教職員がきめ細かく学生の向学心を支えています。
そして4年間の学修の集大成として、全学部全学科で卒業研究(卒業論文・卒業制作)を必修としています。
文学部の卒業生
- 社会に貢献する数多くの卒業生を輩出
- 1901年(明治34年)の創立以来、学術分野・社会・国際舞台・地域・企業・NGO/NPOなどで活躍する多くのリーダーを輩出しています。「女子を人として教育する」という建学の精神は伝統として脈々と受け継がれており、卒業生は、生涯を通して自分らしく、磨かれた個性と教養を発揮しながら、社会の多彩な分野で活躍しています。
文学部の学生支援・制度
- 全学的な文理融合のプログラムを設置
- 2021年、本学の全学的な情報教育科目群は、文部科学省が定める「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」に認定されました。必修科目として全学生が数理・AI・データサイエンスに関する基礎的内容を学びます。さらに、「キャリア教育認定プログラム」「社会連携教育認定プログラム」「AI・データサイエンス・ICT教育認定プログラム」の3つのプログラムも設置し、専門教育とともにこれらのプログラムを履修することにより、豊かな思考力・表現力・実践力を身につけます。
- 学びの意欲をサポートする多彩な奨学金制度
- 経済支援として、日本女子大学桜楓奨学金(2~4年次、30名程度、30万円給付、2024年度実績)などがあります。奨励賞として、日本女子大学学業成績優秀賞・研究奨励賞(2~4年次の各学科1名、40万円給付〔2025年度から〕)のほか、各学部・学科による独自の表彰制度もあります。また、創立者を記念し、学業人物優秀者を表彰する成瀬仁蔵先生記念賞(学部4年次、記念品授与)があり、卒業式で表彰しています。その他、学寮に入寮した地方出身者を支援する日本女子大学泉会spring新入生奨励金(15名程度、20万円給付)などがあります。
また、2025年度入試から総合型選抜出願者を対象とした桜楓樹給付奨学金を開始しました。本奨学金は原則4年間、入学金・学費・学寮費(入寮する方のみ)等の給付を入学前に約束するものです。1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)を除く高等学校等出身者で、かつ入学後は自宅外通学となる方が対象となります。なお、採用が決まった場合は本学への入学を確約できる方に限ります。
- 目白キャンパス敷地内の食事付き学寮
- 全室個室の学寮がキャンパス敷地内にあります。
【安全】寮地区入口に警備員を配置、寮建物に管理人が常駐、入退館システムで管理しています。門限は24時です。
【運営】寮生による自治で、係や行事があります。教職員が関わりながら運営しています。管理は業務委託しています。
【個室】居室は約8畳、家具、ベッド付きです。
【交流】各階の談話室はキッチン付きで、学科・学年を超えた交流の場となっています。
【食事・清掃】朝食・夕食付きで、清掃(共有場所)は委託しているので、生活時間にゆとりができます。
- 世界の名門大学で専門分野を学ぶ協定大学留学制度
- 在学中に最長1年間留学できる協定大学・認定大学留学制度があります。TOEFL iBT(R)テストに向けた授業やテスト準備コースを設け、個別相談で一人ひとりに合わせて、留学準備のサポートをします。
また、留学学生の経済的な負担を軽減するため、独自の奨学金制度を設けています。その他、語学レベル不問で全学生対象の多彩な大学公認海外研修もあります。
【協定大学一覧】
〔米国〕ウェルズリー・カレッジ、マウント・ホリヨーク・カレッジ、オレゴン大学〔韓国〕梨花女子大学、誠信女子大学〔英国〕ノッティンガム大学、ブリストル大学、ランカスター大学、ヨーク大学、ウォリック大学〔仏〕ボルドー・モンテーニュ大学〔スウェーデン〕ウプサラ大学(教育学部)〔オランダ〕ライデン大学(人文学部)〔中国〕河南師範大学〔台湾〕静宜大学、淡江大学、逢甲大学(建築専業学院)〔ベトナム〕フエ大学外国語大学〔フィリピン〕フィリピン大学ディリマン校〔タイ]チュラロンコン大学〔ベルギー〕ブリュッセル自由大学(建築学部)〔イタリア〕ミラノ工科大学(建築・都市計画・建設工学部)〔ニュージーランド〕オークランド大学、オタゴ大学、マッセイ大学、リンカーン大学、ワイカト大学
文学部のキャンパスライフ
- 2021年百二十年館が開館、新しく整備された都心の目白キャンパスで全学部が学ぶ
- 創立120周年を迎えた2021年4月、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びが始まりました。JR山手線内という都心にありながら緑豊かな創立の地・目白キャンパスに家政学部、文学部、人間社会学部、理学部の全学部を統合しました。
その後、大学改革の学部学科再編の一環として、2023年度に「国際文化学部」、2024年度に「建築デザイン学部」、2025年度に「食科学部」を開設。さらに2026年度に「文学部」2学科の名称を実態に合わせて変更し学びを深化させる予定であり、2027年度には家政学部家政経済学科を基にした「経済学部 経済学科(仮称)」の開設を構想中*です。
2027年度には、家政・文・人間社会・理・国際文化・建築デザイン・食科学部に加えて、経済学部(仮称)*の8学部16学科体制となる構想であり、都心の1キャンパスで、全8学部の文理融合の学びをより一層推進します。
(*本計画は構想中であり、内容は変更となる場合があります)
2021年から使用が開始した教育・研究室棟の百二十年館は、2019年に開館した図書館に続き、「ラーニング・コモンズ」を備えた明るい空間となっており、学生の自主的な学びや授業以外の語学学習の場やイベント会場のほかにも、地域連携の行事にも利用されています。また新学生棟の杏彩館(きょうさいかん)も合わせて、創立者 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、多様で非連続に変化する社会において、新しい明日を共に創る人材を育てています。
日本女子大学 文学部の入試・出願
日本女子大学 文学部の目指せる仕事
日本女子大学 文学部の就職率・卒業後の進路
【2024年3月卒業生就職実績】
■就職率98.2%(就職者322名/就職希望者328名)
あいおいニッセイ同和損害保険、KDDI、住友生命保険、トーハン、TOPPANエッジ、星野リゾート・マネジメント、三井住友銀行、りそな銀行、朝日新聞社、清水建設、日本銀行、日本芸術文化振興会、NTTデータフィナンシャルテクノロジー、日本電気、ニトリ、オリエンタルランド、サントリーホールディングス、星野リゾート、みずほ証券、大日本印刷、TOPPAN、西村あさひ法律事務所、村田製作所、横浜銀行、アクセンチュア、キャセイパシフィック航空、全日本空輸、日本航空、パーソルホールディングス、キヤノン電子テクノロジー、日本ビジネスシステムズ、三越伊勢丹ホールディングス、NTTデータ、東京海上日動火災保険、ハウス食品、パナソニックインダストリー、阪急交通社、富士フイルムビジネスイノベーションジャパン、三井住友信託銀行、三井住友トラスト・パナソニックファイナンス、三菱UFJ信託銀行、リクルート、東京電力ホールディングス、日中友好会館、野村不動産ソリューションズ、長谷工コミュニティ、日立ソリューションズ・クリエイト、リコージャパン、ANAエアポートサービス、教員(東京都公立中学校、神奈川県公立中学校、埼玉県公立高等学校)、公務員(国家一般職、裁判所一般職、東京・特別区、府中市、埼玉県、さいたま市)ほか
日本女子大学 文学部の問い合わせ先・所在地
〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1
TEL:03-5981-3786(入試課)
所在地 | アクセス | 地図 |
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目白キャンパス : 東京都文京区目白台2-8-1 |
JR山手線「目白」駅から徒歩 約15分 東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅から徒歩 約8分 東京メトロ有楽町線「護国寺」駅から徒歩 約10分 東京さくらトラム(都電荒川線)「鬼子母神前」停留場から徒歩 約10分 JR「目白」駅から直通バス5分 「日本女子大前」下車すぐ |