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奈良大学、関西文化学術研究都市センター株式会社と包括連携協定を締結
2022/3/22
奈良大学は、2021年12月14日(火)、関西文化学術研究都市センター株式会社(奈良市)と平城・相楽ニュータウンの活性化を主な目的とする包括連携協力に関する協定を締結した。
調印式は奈良大学で行われ、清水哲郎学長と稲垣満宏代表取締役社長が協定書に署名した。
奈良大学に隣接する平城・相楽ニュータウンは、奈良県(奈良市)と京都府(木津川市及び精華町)にまたがる、人口約40,000人の日本有数の大規模ニュータウンで、次年度2022年11月に街びらき50周年を迎えるが、人口減少と高齢化が進行し、街の活性化が急務となっている。
奈良大学も地元大学として教育研究活動や、教職員及び学生の人的交流を通じて同社と連携協力することで、奈良大学の最寄り駅である高の原駅周辺とニュータウンの更なる発展に寄与していく。
※奈良大学と関西文化学術研究都市センター株式会社との包括連携に関する協定書(約502KB)はHPより閲覧可能。
【関西文化学術研究都市センター株式会社について】
奈良大学の最寄り駅である近鉄高の原駅前に位置する大型複合商業施設「サンタウンプラザすずらん館」等、平城・相楽ニュータウン内の各種施設の運営・管理を通じ、地域社会のコミュニティ活動にも積極的に関わっている。この地域の冬の風物詩でもある「たかのはらイルミネーション」にも同社が関わっており、現在、点灯中。
※【公式】高の原イルミネーション
URL http://www.kgc-s.co.jp/takanoharaillumi/ (外部リンク)
「たかのはらイルミネーション ’22」は2022年2月14日まで実施している。
■詳細リンク先(http://www.nara-u.ac.jp/news/2021/1126)
調印式は奈良大学で行われ、清水哲郎学長と稲垣満宏代表取締役社長が協定書に署名した。
奈良大学に隣接する平城・相楽ニュータウンは、奈良県(奈良市)と京都府(木津川市及び精華町)にまたがる、人口約40,000人の日本有数の大規模ニュータウンで、次年度2022年11月に街びらき50周年を迎えるが、人口減少と高齢化が進行し、街の活性化が急務となっている。
奈良大学も地元大学として教育研究活動や、教職員及び学生の人的交流を通じて同社と連携協力することで、奈良大学の最寄り駅である高の原駅周辺とニュータウンの更なる発展に寄与していく。
※奈良大学と関西文化学術研究都市センター株式会社との包括連携に関する協定書(約502KB)はHPより閲覧可能。
【関西文化学術研究都市センター株式会社について】
奈良大学の最寄り駅である近鉄高の原駅前に位置する大型複合商業施設「サンタウンプラザすずらん館」等、平城・相楽ニュータウン内の各種施設の運営・管理を通じ、地域社会のコミュニティ活動にも積極的に関わっている。この地域の冬の風物詩でもある「たかのはらイルミネーション」にも同社が関わっており、現在、点灯中。
※【公式】高の原イルミネーション
URL http://www.kgc-s.co.jp/takanoharaillumi/ (外部リンク)
「たかのはらイルミネーション ’22」は2022年2月14日まで実施している。
■詳細リンク先(http://www.nara-u.ac.jp/news/2021/1126)