特別支援学校の中学部にて2年生の担任を受け持っています。子どもたちと関わり、具体的な方法を考える日々。生活の変化を見ながらその土台を作っています。生徒の半数は学校が終わると放課後等デイサービスに行くので、学校での様子やその日にやったこと、生徒の変化などをデイサービスの方とも共有、連携。学校とデイサービスとで取り組み方に違いがあると子どもたちが混乱するので、共通認識をもって接することも心掛けています。これらの工夫を継続しつつ、今後は新しい役職にも挑戦して、頼られる存在になりたいですね。聾学校や盲学校、肢体不自由教育など違う分野の特別支援教育にもいずれは携わりたいと考えています。
教員を目指していたので、教員免許の取得を目指せる星槎道都大学を志望。入学後、社会福祉士国家資格の受験資格も得られることを知り、2年次から目指すようになりました。先生との距離が近く、講義以外でのコミュニケーションが取れる雰囲気だったため、国家資格がどんな場面で役立つのか? 教員免許に加えて社会福祉士資格も取ることが、この先どう役立つのか? などを聞くことができました。2つの資格取得に向けた時間割の相談にも乗っていただき、困ったらすぐに先生たちへ相談ができる環境でした。疑問に思ったことをすぐに解決できるサポート体制のおかげでやり切ることができたと感じています。
学校ではデスクワークも必須。授業の確認をします。
教員免許と社会福祉士という2つの資格取得に取り組んだ学生時代。自分で計画を立て、2つの試験の日程を逆算しながら、勉強に取り組みました。資格取得を目指す中で、色々な職員の方にお世話になることが多く、大人との関わり方も学びました。自分のやりたいことを見つけることができ、手厚くサポートしてくれる先生達と、共に学び高め合える友人たちのいる学生時代でした。将来を見据えた仕事先として先生にアドバイスをもらい、塾講師や放課後等デイサービスでのアルバイトにも注力しました。それらすべてを含む学生時代が、今の自分を作ってくれたのだと思います。
子どもたちと一緒に体を動かすことも楽しみます!
北海道七飯養護学校 中学部 勤務/社会福祉学部 社会福祉学科/2023年 卒
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