東洋大学 情報連携学部
- 定員数:
- 2025年度定員数
大学DXを目指して。
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2026年度納入金(予定) 167万5000円 |
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東洋大学 情報連携学部の募集学科・コース
情報連携学科
東洋大学 情報連携学部のキャンパスライフShot
- 赤羽台キャンパスには、Wi-Fiの整備やクラウド環境の構築など、独自の教育システムが取り入れられています。
- メディアセンターには学生同士でミーティングやセミナー、討論会をするためのスペースがあります。
- 黒と白木のシックな色調で統一された「INIADホール」は、講義や講演会などで利用します。
東洋大学 情報連携学部の学部の特長
情報連携学部の学ぶ内容
- 情報連携学科
- 変化が加速した現代─高いレベルで「文・芸・理」の知恵を融合したAI+IoT時代のサービスやモノが前提ならば、若くてもより早く成功を収められるようになります。しかし同時に、どんなに優れた人でも一人で「文・芸・理」のすべてが高いレベルという人間はいません。
今、求められている人材は、自分が得意ではない分野に対しても理解を持ち、他の仲間─さらには AIと共通の言葉で対話して連携しプロジェクトを達成できる人材です。
そのために創造したのが、連携するための「文・芸・理」の知識と、どう連携させ目的を達成させるかを研究する「情報連携学」であり、その実践教育を行うのが「INIAD:情報連携学部」です。
INIAD は、生成AI時代においても、常に最先端の技術と教育手法を取り入れ、変化に対応できる人材を育成していきます。
情報連携学部のカリキュラム
- 「AI-MOP」―GPT-4を活用した教育システム
- INIADは2023年4月から全学生がGPT-4を使えるようになる「AI-MOP」(AI Management and Operation Platform:AI管理運用プラットフォーム)を開発し、導入しています。GPT-4は、OpenAI 社が提供するChatGPTの上位コア技術である生成AIモデルです。現在AI-MOPでは、最新版のモデルであるGPT-4oを利用可能としています。
INIADでは本システムを活用し、学生がGPT-4を使って自分の考えを深め、より高度な思考力を身につけられるように、適切な環境・指導・教材の提供を積極的に進めています。
このAI-MOPの目的は、生成AIを利用した自学自習を可能にして学生たちの教育効果を高めることにあります。また生成AIのAPIをプログラミングで利用できるようにして、生成AIを利用したシステム開発のスキルを学ぶこともできます。
学生はChatGPTを利用して疑問を解決したり、対話を繰り返して理解を深めたりできます。また、AI利用の研究や課題に取り組むこともできます。一方教員は、学生の利用状況を追跡し、学習の進捗を確認することが可能です。
- 4年間の学び
- 1~2年次にかけて、すべての学生がプログラミング・数理(数学と確率統計)・コミュニケーションを集中的に学び、情報連携の基礎を身につけます。社会全体がグローバルに結合されようとしている今、私たちも世界中の人たちと「連携」し、さまざまな課題を解決していくためのスキルが求められています。INIADでは入学直後から、世界中で使われているプログラミング言語「Python」と、Webの標準言語「HTML」「CSS」「JavaScript」を学びます。これらの基本スキルをもとに、ソースプログラム管理システム「Git」を用いたチームでのWebサービス開発や、Pythonによるデータ解析やAI活用の基礎を2年次までに全員が習得します。2年次からは、INIADが提供する5つの情報科目群(コンピュータ・システム、コンピュータ・ソフトウェア、ユーザ・エクスペリエンス、データサイエンス、ICT社会応用)及び2つの連携科目群(ビジネス構築、コミュニティ形成)の7つの科目群から情報科目群を含む2つを選択し、専門科目を学習します。「IoTからクラウド技術まで、最先端技術を身につけたエンジニアになりたい」「ビッグデータを活用した新規事業を起こしたい」「地域社会のDXを推進したい」など、自分の将来につながる科目群を選択し、その分野について深く学びます。
- チーム実習
- 「情報連携チーム実習」は、学部3年次の必修科目として設定されています。2年次より学び始めた科目群の専門知識・スキルを持ち寄り、学部横断で5人程度のチームを組み、自主的にプロジェクトを立案し、1年間をかけてプロジェクトを遂行します。「連携力」を重視するINIADならではの、ユニークな取り組みです。実際の社会では、自分とは違う強みを持った仲間と協力することが必要です。特に、スタートアップを始めとした社会の多くのICTビジネスは、エンジニア、デザイナー、プロジェクトマネージャをはじめ、さまざまな役割を持つ人々が協力して作られています。そのような「社会」を疑似体験し、貢献をする意義、あるいはその難しさを知ることを目的とした「実習」です。
- 卒業研究
- 4年次では、教員の研究室に所属し、1年間をかけて専門的な研究テーマに取り組みます。もちろん大学院に進学し、研究者を目指して、より本格的に研究活動を行うこともできます。
情報連携学部の施設・設備
- 最先端の空間で学ぶ
- 赤羽台キャンパスにあるINIADは最先端のIoT技術により、さまざまな設備や機器をネットワークに接続し、それらがキャンパスの状況に合わせて協調動作することで、人々に最適な環境を与え、使用エネルギーの最適化を図っています。このように設備や機器を空間の状況に合わせて最適制御するというコンセプトは、坂村健INIAD 創設者がプロジェクトリーダーを務めるTRONプロジェクトの目指すところであり、赤羽台キャンパスはこの研究成果を取り入れた未来のキャンパスを実現しています。
研究室には、電灯やエアコンのスイッチはありません。キャンパス内にあるセンサーを利用して環境を自動認識して制御を行い、利用者からの指示はスマートフォンやPCからネットワーク経由で行います。教室や研究室などへはICカードやスマートフォンで鍵を開けて出入りします。講義の案内や連絡事項などはキャンパス内に設置されたデジタルサイネージやスマートフォンで知ることができます。
情報連携学部の学部のプロフィール
- 学部の特色
- インターネットは社会を大きく変えました。新しい技術が社会を変え、その変化が研究開発のスピードを加速させます。そして、そこで生まれた新技術がさらに社会を加速させて、社会の変化のスピードはどんどん大きくなっています。そのデジタルのスピードに合わせてすばやく「変われる」組織に「改革」しようという世界的な動きが「DX: Digital Transformation」。情報連携学部では、プログラミングを含むコンピュータ・サイエンスを基盤とし、新しい社会やさまざまな分野で連携し、組織や社会をDX化できる知恵を持った人材を育成します。
情報連携学部の学生支援・制度
- コンピュータ教育に適したネットワーク環境
- キャンパス内にはWi-Fiが整備されていて、情報教育を実施するために十分なインターネット接続帯域が確保されているので、学生が所有するPCやスマートフォンを持ち込んで、授業や研究に活用することができます。
また、クラウドコンピューティング環境としてINIAD教育クラウドを整備している。このINIAD教育クラウドを活用した講義も数多く用意されている。学生がINIAD教育クラウドを自分自身の学習や研究などにも活用できるよう、設備も整っており、また困ったときにはINIADスタッフがサポートします。
東洋大学 情報連携学部の目指せる仕事
東洋大学 情報連携学部の就職率・卒業後の進路
■2024年3月卒業生就職実績
(株)エヌ・ティ・ティ・データ/ソニー(株)/チームラボ(株)/(株)日立製作所/(株)野村総合研究所/キヤノン(株)/(株)カプコン/海上保安庁/日本アイ・ビー・エム(株)/全日本空輸(株) ほか
東洋大学 情報連携学部の問い合わせ先・所在地
〒115-0053 東京都北区赤羽台1-7-11
TEL: 03-5924-2600
所在地 | アクセス | 地図 |
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赤羽台キャンパス : 東京都北区赤羽台1-7-11 |
JR「赤羽」駅から徒歩8分 東京メトロ南北線「赤羽岩淵」駅から徒歩12分 |