東洋大学 理工学部
- 定員数:
- 2025年度定員数
暮らしと社会、世界の土台となる技術の担い手へ。
学べる学問 |
|
---|---|
目指せる仕事 |
|
初年度納入金: | 2026年度納入金(予定) 169万円 |
---|
東洋大学 理工学部の募集学科・コース
機械工学科
電気電子情報工学科
応用化学科
都市環境デザイン学科
建築学科
東洋大学 理工学部のキャンパスライフShot
- 「バイオナノエレクトロニクス研究センターβ棟」は、国際連携や産学連携の拠点です。
- 緑豊かな川越キャンパス。こもれびの森では四季それぞれの美しさを楽しめます。
- 7号館にはスタジオ、ミニシアター、物創り工房、実験室などを完備しています。
東洋大学 理工学部の学部の特長
理工学部の学ぶ内容
- 機械工学科
- 「機械工学」は力学を基礎とする工学の一分野であり、私たちの暮らしと社会に欠かせない自動車や鉄道、家電などの製造をはじめ、あらゆるものづくりに関連する学問です。ものづくりにおけるコスト、効率、最適化などを重視する「エンジニアリング(工学)」と、その基盤となる理論や本質に重点を置く「サイエンス(科学)」の両方が並行する、学際的かつ実践的な学びが魅力です。
- 電気電子情報工学科
- 「電気電子情報工学」とは、電気・電子・情報通信工学の3分野を融合した学問です。
電気電子情報技術は、コンピュータや家電、自動車、人工衛星などあらゆる工業製品に活用される、発展の著しい分野です。また同時に、エネルギーや環境といった地球規模の問題と密接に関わる分野でもあります。
技術の発展と持続可能な社会の実現に向け、エンジニアには専門知識だけでなく、高い倫理観が必要とされます。
本学科では、基礎的な科目の一環として哲学や倫理学を学び、専門的な知識や技術力と合わせて身につけ、これからの社会において求められるエンジニアとなることを目指します。
- 応用化学科
- 化学が関わる分野は、衣食住に関する身近な製品、衣服、食糧、スマホから電気自動車、航空機、医薬品を含む医療分野にも広がっています。こうした幅広い分野に応用される化学の基礎をしっかりと学ぶため、1・2年次の専門課程では「有機化学」「物理化学」「無機化学」「分析化学」「生物化学」を必修科目として学びます。
2・3年次には、化学の三本柱である、物質の「反応(合成)」「構造(どんな原子がどのようにつながるか)」「物性(性質)」に関するさまざまな専門科目の中から選択して学びます。化学の幅広い専門分野に触れながら学びを深めていくことができます。
各科目の講義に対応する実験科目では、専門実験を行うことで学習内容への理解を深めていきます。化学薬品を安全に取り扱う知識やレポート作成能力を培う科目も設置されており、化学者としての基礎力を身につけることができます。
4年次には卒業研究に取り組み、大学で学んだ化学の知識や技術を活用するための応用力を磨きます。
- 都市環境デザイン学科
- 「都市環境」に関連する領域を広く学び、都市環境における安全で快適な社会空間を研究し、創造する技術者へ――気候変動や自然災害の多発、あるいは既存インフラの老朽化など、いくつもの要因によって私たちの生活環境は大きく変わりつつあります。そうした中、都市環境デザインに関連する高度な知識と実践力を有する技術者が、多くの分野で求められています。
本学科での学びが目指すのは、安全で快適な生活を支える「健全な都市システムの実現」と、都市の持続的な発展をもたらす「自然との共生」です。水、土、廃棄物といった都市環境の基本要素から、建造物の材料、設計、メンテナンス、さらに防災、地域経済、建設経営など、さまざまな学びを重ねて、都市環境を構築する力や都市づくりの創造力、実践力を養います。
- 建築学科
- 授業では人・社会・地球環境との関わりの中で、もの・建築・まちをデザインする力を養うとともに、専門知識や技術をもって調査分析、問題解決、提案を行う力を身につけます。
キャンパスのある川越のまちづくりの課題に取り組むなど、プロジェクト実践形式で取り組む授業や演習も充実。学びを通して実践的な力が養われるフィールドワークは、社会規範を身につけ、他者と協調しながら課題をまとめ上げる能力を培う取り組みでもあります。
また、第一線の実務者や研究者との交流を通じて建築分野の実際に触れ、卒業後の職業やキャリアについて考える機会も充実しています。
理工学部のカリキュラム
- 機械設計に必要な知識とスキルを獲得<機械工学科>
- 安全で性能のよい機械を作るためには、材料力学や機械力学、流体力学、熱力学といった基礎分野の知識が必要です。また、機械を適切に動作させるためには、機械の状態を観測・統制する計測工学や制御工学の知識が欠かせません。そして機械設計においては、こうした各分野の知識を用いてさまざまな要素(部品)を構造化し組み合わせて、必要な機能を発現させる(実現する)ことが最も重要です。
本学科では3つの設計系科目を設置しており、他の科目で学んだ知識を活かしながら、必要な機能を持った機会を設計するための知識とスキルを身につけることができます。
・設計論の基礎と製図……機械設計に必要な知識や製図法を学ぶ。
・CAD/CAM演習……3D CADソフトによるコンピュータ上での設計について学ぶ。
・機械設計法および演習……実際の機械設計・製作を通して、設計プロセスを理解する。概念設計、詳細設計、仕様作成、加工作業、組立作業、実験、評価の手順を実践。
- 高い倫理感と創造力、専門性を培う3つの科目群<電気電子情報工学科>
- 本学科のカリキュラムは、大きく3つの科目群に分けられます。
哲学を中心とした「基盤教育科目」では人間的成長の基盤となる教養を培うとともに、大学での学び方を身につけていきます。
「理工学基盤科目」では数学や物理学など理系分野を学ぶ学生に求められる基礎を確実に養います。
「専門科目」では電気電子情報工学の専門的知識や、技術力を獲得します。電気工学と電子工学、情報通信工学を基盤に、エネルギー・制御、エレクトロニクス、情報通信の各分野について専門的に学び、さらにコンピュータを活用する力を養います。
- 理解を深める実験科目が充実<応用化学科>
- 実験と講義を相互に組み合わせて、より効果的に化学を学びます。
1年次は化学実験と物理学実験、2年次は無機化学実験と有機化学実験、3年次は物理化学実験と生物化学実験を必修科目として取り組みます。このほか、選択科目として地学実験と生物学実験も開講されています。そして4年次には卒業研究に取り組み、より進んだ内容の化学実験を通じて、化学のさまざまな分野を深く学びます。
実験を行った後は実験結果を図表にまとめ、レポートを作成します。実験レポートの作成を通じて、データ解析能力、作図能力、文書作成能力を養うことができます。
こうした実験を通じてさまざまな薬品を安全に扱うための知識と技術を習得するため、化学実験の安全対策は非常に重要です。本学科においては化学薬品や実験器具を安全に扱うための安全教育が徹底されるほか、実験中は、白衣や保護メガネを着用することで、安全性の向上に努めます。
- 自ら考え、答えを導き、実践する力を育む<都市環境デザイン学科>
- 社会基盤施設の老朽化、地球資源の枯渇、多発化する自然災害への対応。こうした課題を解決し、安全で快適な生活を支える健全な都市システムを持続的なものとしていくために、技術者に求められることは何でしょうか。
それは自ら考え、答えを導き出すこと。そしてその答えを実践していく、強い意志と技術力が必要です。
本学科のカリキュラムでは、実社会での課題を解決する力を身につけるため、建設業界で必須となる構造力学、水理学、地盤工学を基幹科目として学びます。さらに3つのモデルコース(都市環境コース、都市創造コース、都市経営コース)に沿った学びで専門性を高めていきます。
本学科同窓会や地域と連携した「地域連携実習インターンシップ制度」など、学外での実践の機会も充実。地域社会の問題を自ら見つけ、問題の本質や解決策の多様性を意識しながら、その解決を図るための力を養うことができます。
4年次には、これらの集大成として卒業研究に取り組みます。優秀な卒業研究の成果は、学協会等での発表や企業とのコラボレーションなどを介して、広く実社会へ還元されます。
- 大学の“外”へ出る学びの機会<建築学科>
- 社会とのつながりを重視し、現実に即した学び
基幹科目である「設計製図」をはじめ、実社会とのコミュニケーションや情報発信に取り組む実践型のカリキュラムが特徴です。設計製図では、キャンパス近隣の川越市や鶴ケ島市、さいたま市、入間市などの敷地を対象として、実際に必要とされる建築を設計する課題に取り組みます。また作品講評にあたっては、ゲストに招いた建築家のほか、市民や行政職員も交えて活発な意見交換を行う「パブリック・ミーティング」の機会も多く設けています。
こうした授業で完成した成果物は、学外での展覧会で展示。会場を訪れた市民や建築・まちづくりの専門家に対して、自らの作品についてプレゼンテーションを行います。説得力のあるプレゼンテーションのスキルを養いながら、自分でつくり上げたものが実社会で通用するか、手応えを感じることができます。
また、学年ごとに「まちかど講評会」「まちづくり提案展」「卒業設計展」などを開催しています。
理工学部の施設・設備
- Kawagoe ReDesign
- 川越キャンパスが、新しい科学を追究する“こもれびの森のキャンパス”として、リデザイン(再構築)を進めていきます。理工学部、総合情報学部、そして2027年4月に開設を予定している環境イノベーション学部(※)の3学部が協働し、教育・研究・地域連携を通じて、新たな価値を創出する「Smart Green Campus」へと生まれ変わります。
※2025年3月現在、設置構想中。学部の名称は仮称であり、計画内容は変更となる場合があります。
理工学部の学部のプロフィール
- 学部の特色
- 当たり前を当たり前に。なんでもないように見えて、実は難しい。そんな世界の営みを、科学技術が土台から支えています。科学技術の担い手として、人々の暮らしを支える理工系人財には、活躍できるフィールドがますます広がっています。私たちは、ものづくり、地域づくり、国づくりの根幹を担う理工系人財を育成します。
東洋大学 理工学部の目指せる仕事
東洋大学 理工学部の就職率・卒業後の進路
■2024年3月卒業生就職実績
大和ハウス工業(株)/東京都庁/(株)SUBARU/(株)大林組/東京エレクトロン(株)/(株)NTTドコモ/森永乳業(株)/中外製薬工業(株)/東京電力ホールディングス(株)/東日本旅客鉄道(株)(JR東日本) ほか
東洋大学 理工学部の問い合わせ先・所在地
〒350-8585 埼玉県川越市鯨井2100
TEL: 049-239-1392
所在地 | アクセス | 地図 |
---|---|---|
川越キャンパス : 埼玉県川越市鯨井2100 |
東武東上線「鶴ケ島」駅から徒歩 10分 |