対象
①～③の全てに該当する方
給付額
100,000円
募集時期
災害がおきた日の次の月から数えて、4か月以内
対象
日本国内に居住する者で、経済的事情により修学が困難で学資の支弁が困難な学部生および大学院生
給付額
年額360,000円
募集時期
令和7年9月30日(火)
対象
身体障害者手帳（視覚障害1～6級）が交付されている、または視覚に障害があることを証明する医師の診断書が提出可能な方。
給付額
年間600,000円
募集時期
令和7年9月19日(金)
対象
直近3ヶ月以内に家計急変事由が生じた者のうち、要件を満たす学部生（院生は対象外）
募集時期
原則、家計急変から2ヶ月以内
対象
日本学術振興会が定めた申請資格に該当する者
学種
大学院
給付額
月額 200,000円
対象
海外留学を希望する場合
給付額
［月額］60,000円～300,000円
手続き
大学を通して申請
募集時期
11月～12月
対象
海外留学を希望する場合
学種
大学
給付額
［月額］120,000円～320,000円
手続き
学生自身で申請
募集時期
毎年9月頃
対象
海外留学を希望する場合
学種
大学院
給付額
［月額］150,000円～350,000円
手続き
学生自身で申請
募集時期
毎年9月頃
対象
2024年度時点で在学している薬学部生
給付額
月額20,000円（年額240,000円）
人数
各学年18名
対象
2024年度時点で在学している薬学部生
給付額
月額20,000円（年額240,000円）
人数
各学年2名
対象
日本学生支援機構の要件を満たす住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生
減免額
・授業料・入学金の減免額
自宅・自宅外の別
自宅外
対象
日本学生支援機構の要件を満たす住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生
減免額
・授業料・入学金の減免額
自宅・自宅外の別
自宅
対象
私費外国人留学生
学種
大学院
減免額
入学金及び授業料について全部またはその一部を減免することがある
対象
本学に勤務する職員が本学大学院に社会人入学した場合
学種
大学院
減免額
規定授業料の半額を免除
対象
本大学院薬学研究科薬科学専攻博士課程前期課程修了者
学種
大学院
減免額
薬科学専攻博士課程後期課程及び薬学専攻博士課程の入学金を免除
対象
私費外国人留学生の大学院生
学種
大学院
貸与（月額）
200,000円以内
返還詳細
返還月賦額：20,000円以上
募集時期
随時（期限なし）
備考
・除籍、退学、国費留学生になった場合は、全額返済。
対象
保護者が道路における交通事故により死亡または著しい後遺障害のため働けなくなった家庭の学部生・大学院生
学種
大学院
貸与（月額）
以下より選択。
利子
無利子
募集時期
令和7年10月31日(金)
備考
・26歳以上は申請不可。
対象
保護者が道路における交通事故により死亡または著しい後遺障害のため働けなくなった家庭の学部生・大学院生
学種
大学
貸与（月額）
以下より選択。
利子
無利子
募集時期
令和7年10月31日(金)
備考
・26歳以上は申請不可。
対象
薬学研究科
学種
大学院
貸与（月額）
薬科学専攻博士課程前期課程：90,000円
返還詳細
返還期間：10～20年間
利子
無利子
人数
薬学部・薬学研究科 あわせて20名以内
貸与期間
貸与開始の月～学則に定める最短修業年限の終期
備考
【返還免除】
対象
家計急変事由が発生した月の翌月を起点として12ヶ月以内であり、奨学金を緊急に必要とする学部生および大学院生
奨学金の種類
第二種
貸与（月額）
第二種奨学金と同じ金額から選択可能
返還詳細
返還期間：約20年間
利子
利子
貸与期間
貸与開始の月～原則として修業年限の終期
募集時期
原則、家計急変から2ヶ月以内
対象
家計急変事由が発生した月の翌月を起点として12ヶ月以内であり、奨学金を緊急に必要とする学部生および大学院生
奨学金の種類
第一種
貸与（月額）
第一種奨学金と同じ金額から選択可能
返還詳細
返還期間：約20年間
利子
無利子
貸与期間
貸与開始の月～原則として修業年限の終期
募集時期
原則、家計急変から2ヶ月以内
対象
国内の大学院修士課程（博士前期課程及び専門職学位課程を含む）に進学・在学する者で、経済的理由により修学に困難で優れた学生等であると認められる人。
学種
大学院
貸与（月額）
生活費奨学金：20,000円または40,000円（受けないことも可能）
貸与（総額）
授業料支援金：年額 400,000円（上限：年額 776,000円）
利子
無利子
貸与期間
貸与開始の月～原則として修業年限まで
対象
経済的理由により修学に困難があると認められる人。
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与（月額）
20,000円、30,000円、40,000円、54,000円（最高月額）
返還詳細
返還期間：約20年間
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
貸与期間
貸与開始の月～原則として修業年限の終期
対象
経済的理由により修学に困難があると認められる人。
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与（月額）
20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円（最高月額）
返還詳細
返還期間：約20年間
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
貸与期間
貸与開始の月～原則として修業年限の終期
対象
高度の研究能力を有し、経済的理由により修学に困難があると認められる人
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与（月額）
修士課程相当：50,000円、88,000円
返還詳細
返還期間：約20年間
利子
無利子
貸与期間
貸与開始の月～原則として修業年限の終期
対象
国内の学校に在学中に短期留学をする人
奨学金の種類
第一種
対象
学位取得のための長期留学をする人
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
対象
高度の研究能力を有し、経済的理由により修学に困難があると認められる人
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与（月額）
50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円
返還詳細
返還期間：約20年間
利子
利子
貸与期間
貸与開始の月～原則として修業年限の終期
対象
経済的理由により修学に困難があると認められる人。
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与（月額）
20,000円～120,000円（1万円単位）
返還詳細
返還期間：約20年間
利子
利子
貸与期間
貸与開始の月～原則として修業年限の終期
対象
学位取得のための長期留学をする人
奨学金の種類
第二種
対象
国内の学校に在学中に短期留学をする人
奨学金の種類
第二種
対象
経済的理由により修学に困難があると認められる人。
貸与（総額）
100,000円～500,000円（10万円単位）
利子
利子
対象
学力基準
学種
大学
貸与（月額）
64,000円
返還詳細
返還期間：10～20年間
利子
無利子
人数
薬学部・薬学研究科 あわせて20名以内
貸与期間
貸与開始の月～学則に定める最短修業年限の終期
対象
日本薬学会の会員のうち、次のいずれかに該当する者。
貸与（月額）
50,000円
利子
無利子
人数
推薦者数5名以内
募集時期
令和7年10月1日(水)
備考
・博士論文と学位（博士）取得証明書を提出し、その後3年間日本薬学会会員であった場合、貸与された金額を返還免除。
対象
本学の薬学部薬学科を受験する者
貸与（月額）
50,000円
利子
利子
人数
4名
貸与期間
大学1年4月～大学6年3月
備考
返還免除条件：以下①～③の条件を満たす者は、修学資金の返還を免除することができます。
対象
本学の薬学部薬学科を受験する者
貸与（月額）
100,000円
利子
利子
人数
2名程度
貸与期間
大学1年4月～大学6年3月
貸与（総額）
3,000万円
人数
10名
貸与期間
6年間
備考
※返還免除条件：宮城県知事が指定する医療機関等に10年間勤務すること（初期臨床研修期間の2年間を含まない）
貸与（総額）
3,000万円
人数
5名（各県1名）
貸与期間
6年間
備考
※返還免除条件：宮城県以外の東北5県で医療機関等に10年間勤務すること（臨床研修期間の2年間を含まない）
貸与（総額）
本学の修学資金1,500万円＋各県の修学資金1,100万円～
人数
20名
貸与期間
6年間
備考
※返還免除条件：東北5県（青森県、秋田県、岩手県、山形県、福島県）で医療機関等に一定期間勤務すること（9年程度。義務年限は各県の修学資金制度により定められている）
人数
毎年30名（令和7年度からは10名）（宮城県枠）
備考
※宮城県枠の学生は、大学卒業後10年間、県内の指定医療機関に勤務することで、修学資金の返済が免除されます。
学費（初年度納入金）
基本情報
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入試情報
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