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東北芸術工科大学、日本画コース、原画を制作した山形縣護国神社の「絵馬」完成
2020/1/23
東北芸術工科大学 美術科・日本画コースは、山形縣護国神社より、「令和2年の干支(ネズミ)」をテーマに絵馬の原画制作の依頼を受け、番場三雄(ばんば・みつお)教授指導の下、日本画コースの学生6名(学部3年生4名、4年生2名)が図案の制作に取り組んだ。
その中から採用された、關 越河(せき・えちか)さんの「新作絵馬」がこのほど完成し、2019年12月20日(金)、その完成を神様に報告する「奉告祭」にて奉納された。
山形縣護国神社の創建150周年を記念し、これまでとは違う現代にマッチした絵馬を目指したもので、学生の感性が反映されたこの絵馬をアピールすることで、若者が神社を訪れるきっかけにしたいとしている。
なお、絵馬を模した巨大な看板も、今後一年間、護国神社の中庭正面入口に設置される。
■詳細リンク先(https://www.tuad.ac.jp/2019/12/83634/)
その中から採用された、關 越河(せき・えちか)さんの「新作絵馬」がこのほど完成し、2019年12月20日(金)、その完成を神様に報告する「奉告祭」にて奉納された。
山形縣護国神社の創建150周年を記念し、これまでとは違う現代にマッチした絵馬を目指したもので、学生の感性が反映されたこの絵馬をアピールすることで、若者が神社を訪れるきっかけにしたいとしている。
なお、絵馬を模した巨大な看板も、今後一年間、護国神社の中庭正面入口に設置される。
■詳細リンク先(https://www.tuad.ac.jp/2019/12/83634/)