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私立大学/宮城

トウホクガクインダイガク

東北学院大学の奨学金

【給付型】JASSO災害支援金(全学部共通)

対象
(1)日本国内の大学、短期大学、大学院、高等専門学校、専修学校専門課程に在学中の方
※科目等履修生、研究生、聴講生等は除きます。
※JASSO奨学金の利用有無は問いません。また他団体の経済的支援を受けていても申請することができます。
(2)自然災害や火災などにより、学生本人やその生計維持者が現に住んでいる家が、半壊(半流出・半埋没及び半焼失を含みます)以上の被害を受けたり、床上浸水となったり、自治体からの避難勧告による立入禁止等が1か月以上続いたりした方
※入学前・休学中に発生した災害は対象外です。
※同一の災害につき申請は1回です。
(3)学修に意欲があり、修業年限で学業を確実に修了できる見込みがあると学長が認める方
※成績不振により留年中の方は申請できません。
給付額
10万円
募集時期
災害がおきた日の次の月から数えて6か月以内

【給付型】たすけあい奨学制度(全学部共通)

対象
扶養者が死亡したため学業継続が経済的に著しく困難である学部学生および大学院生で扶養者死亡から1年以内の者
給付額
1回のみ 100,000円
募集時期
随時

【給付型】岩谷日本人大学院生奨学助成(全学部共通)

対象
学業成績優秀で経済的援助を必要としている者で、日本国籍を有し、2025年4月1日時点で大学院に在籍予定者で自然科学系および関連する学際分野を専攻する者(工学研究科等)
学種
大学院
給付額
月額150,000円
募集時期
12月20日

【給付型】高等教育の修学支援新制度 家計急変学生対象 給付奨学金(全学部共通)

対象
生計維持者の死亡や非自発的失業など特定の理由による家計急変の場合
募集時期
通年
家計急変の事由が発生したときから3カ月以内に申し込む必要があります(家計急変の事由が入学の前々年の1月以降に発生していた場合は、入学月から3カ月以内[6月末まで]に申し込む必要があります)

【給付型】東北学院大学給付奨学金(全学部共通)

対象
全学年の学部学生及び大学院学生で学業成績・人物ともに優良であり、経済的困窮度が高く、修学困難な学生
給付額
半期150,000円、年間最大300,000円
給付期間:採用された学期
人数
前期:200名
後期:200名
備考
※次学期も給付を希望する場合は、新たに出願し、審査・選考を受けます。
※高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金、授業料等減免)を受けている場合は受給不可だが、停止中の期間は申請可能
※東北学院大学予約型入学時給付奨学金〈LIGHT UP奨学金〉受給者は、東北学院大学給付奨学金の前期は受給不可だが、後期150,000円の申請が可能

【給付型】東北学院大学緊急給付奨学金(全学部共通)

対象
全学年の学部学生及び大学院学生で家計支持者の死亡(自然災害を事由とする死亡は除く)・疾病・失業(定年退職を除く)等により家計状況が急変して修学困難な学生
給付額
当該学期に納付すべき授業料に相当する額
在学中1回のみ
募集時期
家計が急変した事由が発生したときから、1年以内である場合
備考
採用の目安
・事由発生により世帯収入が本学の定める割合以上減少していること、または事由発生による支出が本学の定める割合以上増加していること。
・事由発生後の世帯収入が本学の定める金額を超えないこと。
・標準単位数以上を修得していること。

【給付型】東北学院大学自然災害被災学生緊急給付奨学金(全学部共通)

対象
自然災害で被災し、次のいずれかに該当し経済的困窮により修学困難な状態にある本学学部学生、大学院生
※「自然災害」とは、地震、津波、豪雨、暴風、噴火その他の自然現象又はその自然現象に伴う火事、爆発等の事故のことをいう。
(1)家計支持者が死亡又は行方不明の者
(2)学生又は家計支持者が居住する家屋が全壊、大規模半壊、流失又はそれと同程度の被害にあった者
(3)学生又は家計支持者が居住する家屋が半壊、床上浸水又はそれと同程度の被害にあった者
(4)学生又は家計支持者が居住する家屋が一部損壊、床下浸水又はそれと同程度の被害にあった者
給付額
上記(1)に該当する者:自然災害発生日が属する学期に納入すべき授業料に相当する額
上記(2)に該当する者:100,000円
上記(3)に該当する者:50,000円
上記(4)に該当する者:30,000円
募集時期
自然災害発生日の属する年度末まで(ただし、卒業・修了年度は1月末まで)
※申請期限直前に発生した災害の場合は、個別に定めて対応する予定

【給付型】東北学院大学大学院経済学研究科経済データサイエンス専攻社会人学生給付奨学金(全学部共通)

対象
経済学研究科経済データサイエンス専攻に在学する学生で、一定の職業を有し、自らの勤労所得によって学費を支弁する方
学種
大学院
給付額
15万円/各学期(通算最大60万円)
募集時期
前期募集4~5月、後期募集9~10月
備考
東北学院大学給付奨学金受給者やティーチングアシスタント就業者はこの奨学金を受けることができません

【給付型】東北学院大学予約型入学時給付奨学金〈LIGHT UP奨学金〉(全学部共通)

対象
2025年度入学生
本学入学希望者(編入学者及び大学院入学者を除く。)で、経済的困窮状態にあるため修学が困難な方。
給付額
入学年度に当該学生が納入すべき入学手続時の学生納付金額(諸会費は除く、入学時納付金額)
給付期間:入学時及び入学年度の前期
人数
学部学科を問わず60名以内
備考
「高等教育の修学支援新制度」の申請者も、申請可能です。
※「高等教育の修学支援新制度」の対象者は、本奨学金が減額されます(両方を満額受給することはできません)。

【給付型】特待生および優等生制度(全学部共通)

対象
建学の精神を理解し、学業成績が特に優秀な学生
給付額
特待生:30万円、優等生:10万円
人数
特待生|
2年生:合計28名
3年生:合計27名
4年生:合計27名
優等生|表彰年度の前年度末における各学科の在学者数の3%に相当する人数

【給付型】読売育英奨学会(全学部共通)

対象
1・2年生対象。
住み込みで朝刊の新聞配達と集金業務、事務処理などの仕事ができる方
給付額
学生納付金分を立替。(年間最大100万円の支援分は返済免除。)
募集時期
随時

【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)

減免額
給付奨学金支給額(月額)
第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
第Ⅳ区分(多子世帯に限る):19,000円
授業料減免額(年間合計額)
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,700円
第Ⅲ区分:233,400円
第Ⅳ区分(多子世帯):175,000円
第Ⅳ区分(理工農系):233,400円
入学金減免額
第Ⅰ区分:260,000円
第Ⅱ区分:173,400円
第Ⅲ区分:86,700円
第Ⅳ区分(多子世帯):65,000円
第Ⅳ区分(理工農系):86,700円
自宅・自宅外の別
自宅外
備考
※第Ⅳ区分の「理工農系」は工学部と情報学部が対象ですが、減免のみで給付奨学金は支給されません。多子世帯と理工農系のどちらも対象になる場合は多子世帯が優先されます。

【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)

減免額
給付奨学金支給額(月額)
第Ⅰ区分:38,300円(42,500円)
第Ⅱ区分:25,600円(28,400円)
第Ⅲ区分:12,800円(14,200円)
第Ⅳ区分(多子世帯に限る):9,600円(10,700円)
授業料減免額(年間合計額)
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,700円
第Ⅲ区分:233,400円
第Ⅳ区分(多子世帯):175,000円
第Ⅳ区分(理工農系):233,400円
入学金減免額
第Ⅰ区分:260,000円
第Ⅱ区分:173,400円
第Ⅲ区分:86,700円
第Ⅳ区分(多子世帯):65,000円
第Ⅳ区分(理工農系):86,700円
自宅・自宅外の別
自宅
備考
※生活保護(受けている扶助の種類は不問。)を受けている生計維持者を同居している人及び進学後も児童養護施設等から通学する人は、給付奨学金のカッコ内の金額となる。
※第Ⅳ区分の「理工農系」は工学部と情報学部が対象ですが、減免のみで給付奨学金は支給されません。多子世帯と理工農系のどちらも対象になる場合は多子世帯が優先されます。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用第二種奨学金(全学部共通)

対象
家計が急変した事由が発生したときから、1年以内である場合
奨学金の種類
第二種
利子
利子
募集時期
随時
備考
期間
家計急変の事由が発生した月から申込み年度3月の間で希望する月~卒業予定期
(ただし、家計急変の事由が発生した月が5月以降の場合は、4月までさかのぼることができる)

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用第一種奨学金(全学部共通)

対象
家計が急変した事由が発生したときから、1年以内である場合
奨学金の種類
第一種
利子
無利子
募集時期
随時
備考
期間
家計急変の事由が発生した月から申込み年度3月の間で希望する月~卒業予定期

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 授業料後払い制度(全学部共通)

対象
以下の条件をすべて満たす者です。
・2025年度以降に大学院に進学した者
・日本学生支援機構の修士段階を対象とした第一種奨学金と同様の申込資格及び家計基準、学力基準を満たす者
・過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者
貸与(月額)
生活費奨学金:2万円か4万円
貸与(総額)
授業料支援金:授業料相当額
利子
無利子
貸与期間
標準修業年限まで
備考
・第一種奨学金と同様に、優れた業績による貸与奨学金返還免除制度の利用が可能です。
・本制度を利用した場合、第一種奨学金の貸与を受けることはできません。
・保証料の支払い(機関保証への加入)が必須です。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
優秀な学生で経済的理由のため修学困難な者
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
博士課程前期:50,000円または88,000円のいずれかを選択
博士課程後期:80,000円または122,000円のいずれかを選択
利子
無利子
貸与期間
一次採用:4月・二次採用:10月~卒業予定期
募集時期
一次採用:4月
二次採用:10月

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
優秀な学生で経済的理由のため修学困難な者
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円・30,000円・40,000円または54,000円のいずれかを選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
貸与期間
一次採用:4月・二次採用:10月~卒業予定期
募集時期
一次採用:4月
二次採用:10月

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
優秀な学生で経済的理由のため修学困難な者
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円・30,000円・40,000円・50,000円または64,000円のいずれかを選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
貸与期間
一次採用:4月・二次採用:10月~卒業予定期
募集時期
一次採用:4月
二次採用:10月

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
優秀な学生で経済的理由のため修学困難な者
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円・80,000円・100,000円・130,000円・150,000円の中から希望月額を選択
利子
利子
貸与期間
一次採用:4月・9月の間で希望する月/二次採用:10月・3月の間で希望する月~卒業予定期
募集時期
一次採用:4月
二次採用:10月

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
優秀な学生で経済的理由のため修学困難な者
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円から120,000円のうち1万円単位で希望月額を選択
利子
利子
貸与期間
一次採用:4月・9月の間で希望する月/二次採用:10月・3月の間で希望する月~卒業予定期
募集時期
一次採用:4月
二次採用:10月

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)

利子
利子
貸与期間
1回のみ
募集時期
定期採用:1年次(編入年次)の4月・10月
緊急採用・応急採用:1年次(編入年次)の随時

【貸与型】福島県奨学生(全学部共通)

対象
福島県内の高校を卒業したまたは高等学校卒業程度認定試験合格者で入学直前に福島県内に6ヶ月以上居住していた学部学生
貸与(月額)
40,000円
利子
無利子
募集時期
12月13日

【貸与型】東北学院大学キリスト教伝道者養成奨学金(文学部/総合人文学科)

対象
総合人文学科のキリスト教伝道者として献身する意思が強固である全学年の学生
申請にあたり、総合人文学科長へ相談し許可を得た方
貸与(総額)
授業料の全額または一部
利子
無利子
貸与期間
採用された年の1年間

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