私立大学/東京・北海道・千葉
トウキョウリカダイガク
【給付型】維持会奨学金・フタムラ化学奨学金・夜力奨学金(全学部共通)
対象
・募集年度に学部を卒業見込みの者 ・翌年度に本学大学院への進学を希望する者 ・所得等に関する要件有
学種
大学院
給付額
250,000円 給付期間:1年
人数
各学科2名程度
【給付型】家計急変奨学金(こうよう会奨学事業)(全学部共通)
対象
2023年10月1日以降に家計急変が生じた大学院学生 大学院生(修士課程・博士後期課程・博士課程・専門職学位課程)
学種
大学院
給付額
授業料の半額
【給付型】家計急変奨学金(こうよう会奨学事業)(全学部共通)
対象
2023年10月1日以降に家計急変が生じた学部学生
学種
大学
給付額
薬学部:80万円 理学部第一部、工学部、創域理工学部、先進工学部:60万円 経営学部・理学部第二部:40万円
【給付型】鵠志会奨学金(全学部共通)
対象
柔道部に所属又は引退した学生で、同部の活動に貢献した者(要件有)
給付額
150,000円 給付期間:1年
人数
1名
【給付型】鶴田禎二奨学金(全学部共通)
対象
工学研究科工業化学専攻修士課程に在籍する学生で、学業及び研究に優れ、経済的に支援を必要とする者
学種
大学院
給付額
300,000円 給付期間:1年
人数
工学研究科工業化学専攻修士課程1年生:1名 工学研究科工業化学専攻修士課程2年生:1名
【給付型】渡辺一之奨学金(全学部共通)
対象
理学研究科物理学専攻博士後期課程に在籍する学生で、学業及び研究に優れ、経済的に支援を必要とする者
学種
大学院
給付額
300,000円 給付期間:1年
人数
4名
【給付型】東京理科大学の独自奨学金 乾坤の真理奨学金(DS)(全学部共通)
対象
(1) 以下の①か②のいずれかに該当していること。 ① 独立行政法人日本学術振興会が実施する2025年度採用分特別研究員の DC1(以下「DC1」という。)に申請し、採用には至らなかったものの選考結果の評価が「B」以上である者 ② 2025 年度に薬学研究科薬学専攻博士課程に進学した者で、2024年度までに薬剤師国家試験に合格している者 (2) 指導教員の推薦があること(原則として所属する博士後期課程等の指導教員です。)
学種
大学院
給付額
博士後期課程:年額50万円(給付期間:3年間) 薬学研究科薬学専攻博士課程 :50万円(給付期間:4年間)
人数
20名程度
募集時期
2025年4月21日(月)~5月1日(木)
【給付型】東京理科大学の独自奨学金 乾坤の真理奨学金(IGF)(全学部共通)
対象
創域理工学研究科国際火災科学専攻修士課程
学種
大学院
給付額
500,000円
【給付型】東京理科大学の独自奨学金「乾坤の真理奨学金(BS)」(全学部共通)
対象
2025年度に入学する者 理学部第二部を除く一般入学試験(A方式又はB方式)を受験し、4月に入学する成績優秀者
給付額
薬学部:80万円 理学部第一部、工学部、創域理工学部、先進工学部:60万円 経営学部:40万円 給付期間:標準修業年限の間(原則4年間(薬学部薬学科は6年間)) ※進級時に学業成績等による継続審査
人数
入学試験の成績優秀者の中から若干名を採用候補者として大学が選抜
【給付型】東京理科大学の独自奨学金「乾坤の真理奨学金(DS)」(全学部共通)
対象
(1)以下の①か②のいずれかに該当していること。 ①独立行政法人日本学術振興会が実施する2024年度採用分特別研究員のDC1(以下「DC1」という。)に申請し、採用には至らなかったものの選考結果の評価が「B」以上である者 ②2024年度に薬学研究科薬学専攻博士課程に進学した者で、2023年度までに薬剤師国家試験に合格している者 (2)指導教員※の推薦があること(※原則として所属する博士後期課程等の指導教員です。)
学種
大学院
給付額
500,000円(年額) 給付期間 博士後期課程:3年間 薬学研究科薬学専攻博士課程:4年間
人数
20名程度(申請資格を満たす者から本学が必要に応じて選考)
【給付型】東京理科大学の独自奨学金「新生のいぶき奨学金」(全学部共通)
対象
本奨学金は、以下の(1)から(4)の全ての条件に該当する者が申請できます。 (1)以下に掲げるいずれかの入学試験を受験し、入学を希望する者。 ただし、理学部第二部については、学校推薦型選抜(指定校制)及び総合型選抜(理学部第二部)の2つの入学試験のみが対象。 ①一般選抜 A方式入学試験 B方式入学試験 C方式入学試験 グローバル方式入学試験 S方式入学試験 ②学校推薦型選抜 学校推薦型選抜(指定校制) ③総合型選抜 総合型選抜(英語資格検定+特定教科評価) 総合型選抜(理学部第二部) 総合型選抜(女子) (2)日本国籍を有する者、永住者、定住者、又は日本人(永住者)の子。 (3)入学を希望する学科の所在するキャンパスに、父母と居住する実家からの通学が困難な者(下宿生)。 (4)父母それぞれの最新(2023年(令和5年))の所得証明書又は課税証明書(以下、「所得証明書等」という。)に記載されている収入・所得金額の合計が以下の①又は②の条件に該当する者。 ①給与・年金収入金額(課税前)700万円未満 ②その他、事業所得金額 292万円未満 ※複数種類の収入・所得がある場合には、合算して総合的に判定します。 ※父母がいない場合には、それに代わって家計を支える者等の所得証明書等を提出してください。
人数
300名程度(原則、奨学金の要件を満たした方の全員を採用候補者とします。)
備考
※奨学金額(年額)/国による高等教育の修学支援新制度の支援区分に応じる 【薬学部】対象外・支援区分外:800,000円 第Ⅲ区分:300,000円 【理学部第一部/工学部/創域理工学部/先進工学部】対象外・支援区分外:600,000円 第Ⅲ区分:100,000円 第Ⅳ区分:400,000円 【経営学部】対象外・支援区分外:400,000円 【理学部第二部】対象外・支援区分外:400,000円 第Ⅳ区分:300,000円 給付期間:4年間(薬学部薬学科は6年間) ※原則として、入学から4年間継続して給付し、4年間で卒業できなかった場合は、5年目からは奨学金の給付はありません。 ※2026年度以降の奨学生の資格の更新については、毎年、本奨学金の申請資格の条件を踏まえた審査を行います。
【給付型】東京理科大学家計急変奨学金(外国人留学生対応)(全学部共通)
対象
2023年10月1日以降に家計急変が生じた外国人留学生の大学院学生 ※大学院生(修士課程・博士後期課程・博士課程・専門職学位課程)
学種
大学院
給付額
授業料の半額
【給付型】東京理科大学家計急変奨学金(外国人留学生対応)(全学部共通)
対象
2023年10月1日以降に家計急変が生じた外国人留学生の学部学生
学種
大学
給付額
薬学部:80万円 理学部第一部、工学部、創域理工学部、先進工学部:60万円 経営学部:40万円
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
備考
日本学生支援機構の給付奨学金は、高等教育の修学支援新制度の一部となります。
【給付型】白井康雄奨学金(全学部共通)
対象
理学研究科科学教育専攻修士課程に在籍する学生で、学業及び研究に優れ、経済的に支援を必要とする者
学種
大学院
給付額
300,000円 給付期間:1年
人数
1名
【給付型】ラックランド奨学金(先進工学部/電子システム工学科)
対象
対象の学部、研究科に通う学生で学業及び研究に優れ、経済的に支援を必要とする者
給付額
300,000円 給付期間:1年
人数
3年生:1名
【給付型】ラックランド奨学金(経営学部/経営学科)
対象
対象の学部、研究科に通う学生で学業及び研究に優れ、経済的に支援を必要とする者
給付額
300,000円 給付期間:1年
人数
2年生:1名 3年生:1名 4年生:1名
【給付型】深山邦武奨学金(工学部/建築学科)
対象
(1)学内選考にて本学大学院修士課程を受験予定で2024年度に工学部建築学科を卒業見込みの者 (2)「2025年度東京理科大学大学院修士課程等進学希望者を対象とする維持会奨学金・フタムラ化学奨学金・夜力奨学金」に申請した者
給付額
300,000円 給付期間:1年
人数
6名(日本人学生3名、外国人留学生3名)
【給付型】ラックランド奨学金(工学部/電気工学科)
対象
対象の学部、研究科に通う学生で学業及び研究に優れ、経済的に支援を必要とする者
給付額
300,000円 給付期間:1年
人数
3年生:1名
【給付型】関智弘奨学金(工学部/電気工学科)
対象
以下対象に該当する者で学業成績が優れ、経済的に支援を必要とする者 工学部電気工学科に在籍する2年生 工学部電気工学科に在籍する3年生 工学研究科電気工学専攻修士課程に在籍する1年生
給付額
300,000円 給付期間:1年
人数
工学部電気工学科に在籍する2年生:5名 工学部電気工学科に在籍する3年生:4名 工学研究科電気工学専攻修士課程に在籍する1年生:3名
【給付型】森野義男奨学金(薬学部)
対象
薬学部に在籍する2年生で、1年次の学業成績が優れ、経済的に支援を必要とする者
給付額
500,000円 給付期間:1年
人数
薬学部薬学科:1名 薬学部生命創薬科学科:1名
【給付型】大澤賢一奨学金(理学部第二部)
対象
理学部第二部に在籍する2年生で、1年次の学業成績が優れ、経済的に支援を必要とする者
給付額
300,000円 給付期間:1年
人数
理学部第二部数学科2年生:1名 理学部第二部物理学科2年生:1名 理学部第二部化学科2年生:1名
【給付型】細川斉子奨学金(創域理工学部/生命生物科学科)
対象
(1) 創域理工学部が実施の6年一貫教育コースを選択し、本学大学院 生命生物科学専攻修士課程(学内選考)を受験予定で2024年度に創域理工学部生命生物科学科を卒業見込みの者 (2) 「2025年度東京理科大学大学院修士課程等進学希望者を対象とする維持会奨学金・フタムラ化学奨学金・夜力奨学金」に申請した者
給付額
300,000円 給付期間:1年
人数
3名
【給付型】ラックランド奨学金(創域理工学部/建築学科)
対象
(1)学内選考にて本学大学院修士課程を受験予定で2024年度に創域理工学部建築学科を卒業見込みの者 (2)「2025年度東京理科大学大学院修士課程等進学希望者を対象とする維持会奨学金・フタムラ化学奨学金・夜力奨学金」に申請した者
給付額
300,000円 給付期間:1年
人数
4年生:3名
【給付型】深山義枝奨学金(創域理工学部/建築学科)
対象
(1)学内選考にて本学大学院修士課程を受験予定で2024年度に創域理工学部建築学科を卒業見込みの者 (2)「2025年度東京理科大学大学院修士課程等進学希望者を対象とする維持会奨学金・フタムラ化学奨学金・夜力奨学金」に申請した者
給付額
300,000円 給付期間:1年
人数
6名(日本人学生3名、外国人留学生3名)
【給付型】宗政信傑奨学金(創域理工学部/先端化学科)
対象
(1)創域理工学部が実施の6年一貫教育コースを選択し、学内選考にて本学大学院修士課程を受験予定で2024年度に創域理工学部先端化学科を卒業見込みの者 (2)「2025年度東京理科大学大学院修士課程等進学希望者を対象とする維持会奨学金・フタムラ化学奨学金・夜力奨学金」に申請した者
給付額
300,000円 給付期間:1年
人数
1名
【給付型】ラックランド奨学金(創域理工学部/電気電子情報工学科)
対象
対象の学部、研究科に通う学生で学業及び研究に優れ、経済的に支援を必要とする者
給付額
300,000円 給付期間:1年
人数
2年生:1名
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
対象
2020年4月以降在学予定の学部生 (家計基準) 収入及び資産の基準をいずれも満たすこと 収入基準:住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生 資産基準:学生と生計維持者(原則父母)の保有する資産の合計額が、以下の基準額に該当すること ・生計維持者が2人の場合:2,000万円未満 ・生計維持者が1人の場合:1,250万円未満 (学業成績等に係る基準) 大学での学業成績が次のいずれかに該当すること。ただし「廃止」の基準に該当しないこと。 1年生:次の(1)~(3)のいずれかに該当すること (1)高等学校等における評定平均値が3.5以上であること又は入学試験の成績が入学者の上位1/2の範囲に属すること (2)高等学校卒業程度認定試験の合格者であること (3)将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること 2年以上:次の(1)(2)のいずれかに該当すること (1)GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること (2)修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること ※採用基準となるGPA、修得単位数はともに「入学時から前年度末までの累積」によって判定されます。 (大学の入学時期に関する基準) 高校卒業者の場合は、高校を初めて卒業した日の属する年度の翌年度の末日から大学へ入学した日までの期間が2年を経過していないこと。 (国籍・在留資格の基準) 日本国籍の方。日本国籍でない場合は、次の(1)~(4)のいずれかに該当する在留資格の方 (1)法定特別永住者 (2)在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者等」又は「永住者の配偶者等」の方 (3)在留資格が「定住者」であり、日本に永住する意思がある方 (4)在留資格が「家族滞在」であり、日本の小学校、中学校等及び高等学校等を卒業(修了)し、日本に定着して就労する意思がある者
減免額
給付奨学金 第Ⅰ区分:38,300円 (42,500円) 第Ⅱ区分:25,600円 (28,400円) 第Ⅲ区分:12,800円 (14,200円) 第Ⅳ区分(多子):9,600円 (10,700円) ※生活保護世帯(受けている扶助の種類を問いません。)で自宅から通学する人及び児童養護施設等から通学する人等は、()内の金額となります。 ※第Ⅳ区分における給付奨学金は、多子世帯(扶養する子供の数が3人以上である世帯)のみ対象となります。 授業料減免 昼間部 第Ⅰ区分(上限額):入学金(入学年度)260,000円、授業料(年額)700,000円 第Ⅱ区分:上限額の2/3 第Ⅲ区分:上限額の1/3 第Ⅳ区分(多子):上限額の1/4 第Ⅳ区分(理工系):上限額の1/3 夜間部 第Ⅰ区分(上限額):入学金(入学年度)140,000円、授業料(年額)360,000円 第Ⅱ区分:上限額の2/3 第Ⅲ区分:上限額の1/3 第Ⅳ区分(多子):上限額の1/4 第Ⅳ区分(理工系):上限額の1/3 ※入学金は、入学年度及び入学後3か月以内に申請した場合のみ減免対象となります。 ※第Ⅳ区分については、多子世帯(扶養する子供の数が3人以上である世帯)及び理工農系の学科に通う学生(薬学部・経営学部を除く全学科)のみが対象となります。
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
在学生向け:年2回(4月と9月)
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
対象
2020年4月以降在学予定の学部生 (家計基準) 収入及び資産の基準をいずれも満たすこと 収入基準:住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生 資産基準:学生と生計維持者(原則父母)の保有する資産の合計額が、以下の基準額に該当すること ・生計維持者が2人の場合:2,000万円未満 ・生計維持者が1人の場合:1,250万円未満 (学業成績等に係る基準) 大学での学業成績が次のいずれかに該当すること。ただし「廃止」の基準に該当しないこと。 1年生:次の(1)~(3)のいずれかに該当すること (1)高等学校等における評定平均値が3.5以上であること又は入学試験の成績が入学者の上位1/2の範囲に属すること (2)高等学校卒業程度認定試験の合格者であること (3)将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること 2年以上:次の(1)(2)のいずれかに該当すること (1)GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること (2)修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること ※採用基準となるGPA、修得単位数はともに「入学時から前年度末までの累積」によって判定されます。 (大学の入学時期に関する基準) 高校卒業者の場合は、高校を初めて卒業した日の属する年度の翌年度の末日から大学へ入学した日までの期間が2年を経過していないこと。 (国籍・在留資格の基準) 日本国籍の方。日本国籍でない場合は、次の(1)~(4)のいずれかに該当する在留資格の方 (1)法定特別永住者 (2)在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者等」又は「永住者の配偶者等」の方 (3)在留資格が「定住者」であり、日本に永住する意思がある方 (4)在留資格が「家族滞在」であり、日本の小学校、中学校等及び高等学校等を卒業(修了)し、日本に定着して就労する意思がある者
減免額
給付奨学金 第Ⅰ区分:75,800円 第Ⅱ区分:50,600円 第Ⅲ区分:25,300円 第Ⅳ区分(多子):19,000円 ※第Ⅳ区分における給付奨学金は、多子世帯(扶養する子供の数が3人以上である世帯)のみ対象となります。 授業料減免 昼間部 第Ⅰ区分(上限額):入学金(入学年度)260,000円、授業料(年額)700,000円 第Ⅱ区分:上限額の2/3 第Ⅲ区分:上限額の1/3 第Ⅳ区分(多子):上限額の1/4 第Ⅳ区分(理工系):上限額の1/3 夜間部 第Ⅰ区分(上限額):入学金(入学年度)140,000円、授業料(年額)360,000円 第Ⅱ区分:上限額の2/3 第Ⅲ区分:上限額の1/3 第Ⅳ区分(多子):上限額の1/4 第Ⅳ区分(理工系):上限額の1/3 ※入学金は、入学年度及び入学後3か月以内に申請した場合のみ減免対象となります。 ※第Ⅳ区分については、多子世帯(扶養する子供の数が3人以上である世帯)及び理工農系の学科に通う学生(薬学部・経営学部を除く全学科)のみが対象となります。
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
在学生向け:年2回(4月と9月)
【減免型】東京理科大学における自然災害被災学生に対する学費等減免(全学部共通)
【貸与型】大学院修士段階における「授業料後払い制度」(全学部共通)
対象
修士課程及び専門職学位課程進学者(以下「修士課程等進学者」という。)で、制度の利用を希望する者
学種
大学院
貸与(月額)
生活費奨学金:2万、4万円から選択
貸与(総額)
授業料支援金:年776,000円
利子
無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
学力 学部1年生:高等学校又は専修学校高等課程最終2ヵ年の成績の平均が3.5以上の者 高卒認定合格者である者 学部2年生以上:大学の成績が所属する学部(科)上位の1/3以内の者 家計 日本学生支援機構基準額以下である者。
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000・30,000・40,000・50,000・64,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
在学採用:4月、9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
学力 学部1年生:高等学校又は専修学校高等課程最終2ヵ年の成績の平均が3.5以上の者 高卒認定合格者である者 学部2年生以上:大学の成績が所属する学部(科)上位の1/3以内の者 家計 日本学生支援機構基準額以下である者。
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000・30,000・40,000・54,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
在学採用:4月、9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
学力:大学等・大学院における成績が優れ、将来、研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められること。 家計:日本学生支援機構基準額以下である者。
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
修士課程:50,000・88,000円 博士課程:80,000・122,000円
利子
無利子
募集時期
予約採用*主に新入生:9月~10月 在学採用:4月、9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象
学力 学部1年生:高校時の成績が平均水準以上の者 高卒認定合格者であるもの 学部2年生以上:大学の成績が平均水準以上の者 家計 日本学生支援機構基準額以下である者。
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円~120,000円(10,000円単位)の中から選択(薬学部は140,000円も選択可)
利子
利子
募集時期
在学採用:4月、9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象
学力:1又は2いずれかに該当すること。 1.大学等・大学院における成績が優れ、将来、研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められること。 2.大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められること。 家計:日本学生支援機構基準額以下である者。
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円・80,000円・100,000円・130,000円・150,000円の中から選択
利子
利子
募集時期
予約採用*主に新入生:9月~10月 在学採用:4月、9月
学費(初年度納入金)