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東京理科大学、高校生対象に夏休みイベント「神楽坂サイエンスアカデミー」開催
2016/6/20
東京理科大学は、（株）インターネットイニシアティブ（IIJ）と共同で、高校生を対象に「神楽坂サイエンスアカデミー2016」を開催する。
これは、エコ・エネルギーとIoT技術（さまざまなモノがインターネットにつながる技術）を実体験から学び、科学・インターネットへの興味・理解を育むためのイベント。2016年7月～8月にかけて実施する。
イベントでは、高校生各チームが、風力発電機、データ収集のためのIoTセンサーモジュールを製作する。製作した発電機は、各高校に持ち帰り、研究発表日までおよそ1ヵ月間、発電を行う。
発電量データはインターネットを通じてクラウド上に収集され、リアルタイムにWeb上で確認ができるので、各チームはデータを見ながら発電量改善のための工夫を行う。その後、研究発表会にて、各チームの取り組みについて発表を行ってもらう。
データに基づいた科学的なものの見方や考え方を習得し、科学とIoT技術の融合によって広がる研究の可能性、楽しさを知ってもらうためのイベントとなっている。
【概要】
●開会式/発電機・IoTセンサーモジュール製作：2016年7月26日（火）13：00～17：00、27日（水）10：00～15：00、場所：東京理科大学 神楽坂キャンパス
●実施期間：2016年7月28日（木）～2016年8月21日（日）
●研究発表会：2016年8月22日（月）13：00～16：00、場所：IIJグループ本社（東京都千代田区）
●参加対象・定員：全国の高校1年生～3年生/9チーム（各チーム 3～4名）
※各学校1名の引率者（学校の先生もしくは保護者）が必要
※申込多数の場合は選考
●参加費：無料 ※遠方から参加の場合は交通費/宿泊費の一部を補助
●応募期間：2016年6月15日（水）～2016年7月1日（金）12：00
●応募方法：WEBサイトより
■詳細リンク先(http://www.tus.ac.jp/today/archive/20160615003.html)
これは、エコ・エネルギーとIoT技術（さまざまなモノがインターネットにつながる技術）を実体験から学び、科学・インターネットへの興味・理解を育むためのイベント。2016年7月～8月にかけて実施する。
イベントでは、高校生各チームが、風力発電機、データ収集のためのIoTセンサーモジュールを製作する。製作した発電機は、各高校に持ち帰り、研究発表日までおよそ1ヵ月間、発電を行う。
発電量データはインターネットを通じてクラウド上に収集され、リアルタイムにWeb上で確認ができるので、各チームはデータを見ながら発電量改善のための工夫を行う。その後、研究発表会にて、各チームの取り組みについて発表を行ってもらう。
データに基づいた科学的なものの見方や考え方を習得し、科学とIoT技術の融合によって広がる研究の可能性、楽しさを知ってもらうためのイベントとなっている。
【概要】
●開会式/発電機・IoTセンサーモジュール製作：2016年7月26日（火）13：00～17：00、27日（水）10：00～15：00、場所：東京理科大学 神楽坂キャンパス
●実施期間：2016年7月28日（木）～2016年8月21日（日）
●研究発表会：2016年8月22日（月）13：00～16：00、場所：IIJグループ本社（東京都千代田区）
●参加対象・定員：全国の高校1年生～3年生/9チーム（各チーム 3～4名）
※各学校1名の引率者（学校の先生もしくは保護者）が必要
※申込多数の場合は選考
●参加費：無料 ※遠方から参加の場合は交通費/宿泊費の一部を補助
●応募期間：2016年6月15日（水）～2016年7月1日（金）12：00
●応募方法：WEBサイトより
■詳細リンク先(http://www.tus.ac.jp/today/archive/20160615003.html)
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