東京農業大学 応用生物科学部
- 定員数:
- 570人
食品、医薬品、化粧品、農薬などの化学産業から注目される分野を最新理論と技術で学ぶ
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金(参考) 159万3800円~164万3800円 |
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東京農業大学 応用生物科学部の募集学科・コース
東京農業大学 応用生物科学部のキャンパスライフShot
- 培養細胞を使った生化学実験(農芸化学科)
- 醸造科学特別実習(醸造科学科)
- 〈食品加工技術センター〉食品加工に関わる実践的教育・研究を行います
東京農業大学 応用生物科学部の学部の特長
応用生物科学部の学ぶ内容
- 農芸化学科
- 農芸化学は、化学の視点から自然界にアプローチする大きな学問領域です。土や水、生命、食、エネルギーについての理解を深め、人々の生活を豊かにすることをめざします。取り組む領域は、生化学、土壌学、分子生物学、天然物化学、食品化学、植物生理学、栄養生理学、発酵学、微生物学など多岐にわたります。化学によって生活を豊かにすることと、地球環境を守り続けること、その両立を追究する学問です。
- 醸造科学科
- 醸造学とは、食をはじめとする安全安心な生活を人々に提供するために、微生物の機能を活用する学問です。微生物反応や発酵・醸造のメカニズムは、最先端の科学を駆使しても不明確な部分も少なくなく、それらの解明が本学科の学びの最大の魅力です。日本古来の伝統的な技術と最先端のバイオテクノロジーとを融合させた幅広い教育と研究を行う4年間です。
- 食品安全健康学科
- 食の基本から応用まで、幅広く学ぶことができる学科です。化学と生物学を基盤として、生命に直結する「食の安全・安心」と「食の機能と健康」を科学します。食の多様化に伴う安全・安心の守り、機能性食品など新たな市場への攻め、そのどちらにも対応できるバランスのとれた人材が求められる現代。食品の安全性や機能性食品の信頼性を正しく判断するために必要な知識をもった「食品を正しく扱うエキスパート」の育成をめざします。
- 栄養科学科
- 「農学」と「医学」の領域を融合させた、高度な専門知識と技術を兼ね備え、人々の健康の保持・増進、疾病の予防と改善、生活の質の向上に貢献できる「管理栄養士」を養成します。栄養学はもちろん、基礎化学や有機化学などの知識・技術を習得し、座学と紐づく多くの実験・実習を取り入れたカリキュラムで、実社会で活躍できる確かな力を身につけます。
応用生物科学部の施設・設備
- 食品加工技術センター
- 食品の加工に関わる実践的教育・研究を行う施設。学生に対する各種食品の製造実習・卒論指導の他、エクステンションサービス(市民向け実習講座)、学内外の研究者・技術者との連携により食品加工技術の改善と開発に関する基礎的・応用的研究を行っています。
東京農業大学 応用生物科学部の入試・出願
東京農業大学 応用生物科学部の目指せる仕事
東京農業大学 応用生物科学部の就職率・卒業後の進路
■2023年3月卒業生 就職実績
カゴメ、カルビー、キユーピー、ハウス食品、ヤクルト本社、伊藤園、山埼製パン、森永乳業、雪印メグミルク、大丸食品、日清食品ホールディングス、味の素、明治、麒麟麦酒、片倉コープアグリ、東洋合成工業、常磐植物化学研究所、久光製薬、高砂香料工業、トキワ、理研香料ホールディングス、UHA味覚糖、ウエルシアホールディングス、クリエイトエス・ディー、サミット、しまむら、トモズ、ニトリ、ロック・フィールド、加藤産業、東京多摩青果、日本アクセス、日本食研ホールディングス、明治屋産業、理科研、コムチュア、全農ビジネスサポート、TIS、日本ビジネスシステムズ、NTTデータビジネスシステムズ、ファンリード、BFT、富士ソフト、IMSグループ(板橋中央総合病院グループ)、国立大学法人東京医科歯科大学 医学部附属病院、独立行政法人国立病院機構 西埼玉中央病院、医療法人社団桐和会、LEOC、WDB株式会社 エウレカ社、エームサービス、グリーンハウス、一般財団法人材料科学技術振興財団、一般財団法人食品環境検査協会、一般財団法人日本食品分析センター、国際自動車、日研トータルソーシング、日清医療食品、厚生労働省、東京都庁、山梨県庁、横浜市役所、葛飾区役所、杉並区役所、中野区役所、品川区役所 ほか
東京農業大学 応用生物科学部の問い合わせ先・所在地
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
TEL:03-5477-2226
所在地 | アクセス | 地図 |
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世田谷キャンパス : 東京都世田谷区桜丘1-1-1 |
「経堂」駅から徒歩 15分 「千歳船橋」駅から徒歩 15分 「用賀」駅から渋谷駅行・祖師ヶ谷大蔵駅行バス 農大前下車 (所要時間10分) |