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東京電機大学、機械工学科の学生が「三級機械加工(普通旋盤作業)」に合格
2020/2/5
東京電機大学工学部機械工学科の石川慎吾さん、前田大毅さん、工学部第二部機械工学科 畠山千陽さんが「三級機械加工(普通旋盤作業)」に合格。
12月6日に合格証・技能士章が交付された。
技能検定は、職業能力開発促進法に基づき実施されている。
■概要
検定職種:三級機械加工(普通旋盤作業)
合格者:工学部機械工学科 石川慎吾さん(4年)、工学部機械工学科 前田大毅さん(4年)、工学部第二部機械工学科 畠山千陽さん(1年)
実施職種・実技試験概要:普通旋盤(センタ間の最大距離が500~1500mm程度のもの)を使用し、φ60×115mm程度のS45Cの材料1個及びφ60×55mm(φ25の穴のあいたもの)程度のS45Cの材料1個に、内外径削り、テーパ削り等の切削加工を行い、はめ合わせのできる部品を2個製作する。
なお、使用するバイトの品種は、超硬、ハイス、その他のものでもよい。標準時間 2時間、打切り時間 2時間30分
所属研究室:機械加工学研究室(松村隆教授)※石川さん、前田さんが所属
■詳細リンク先(https://www.dendai.ac.jp/dendai-people/20200127-01.html)
12月6日に合格証・技能士章が交付された。
技能検定は、職業能力開発促進法に基づき実施されている。
■概要
検定職種:三級機械加工(普通旋盤作業)
合格者:工学部機械工学科 石川慎吾さん(4年)、工学部機械工学科 前田大毅さん(4年)、工学部第二部機械工学科 畠山千陽さん(1年)
実施職種・実技試験概要:普通旋盤(センタ間の最大距離が500~1500mm程度のもの)を使用し、φ60×115mm程度のS45Cの材料1個及びφ60×55mm(φ25の穴のあいたもの)程度のS45Cの材料1個に、内外径削り、テーパ削り等の切削加工を行い、はめ合わせのできる部品を2個製作する。
なお、使用するバイトの品種は、超硬、ハイス、その他のものでもよい。標準時間 2時間、打切り時間 2時間30分
所属研究室:機械加工学研究室(松村隆教授)※石川さん、前田さんが所属
■詳細リンク先(https://www.dendai.ac.jp/dendai-people/20200127-01.html)