東京情報大学の関連ニュース
東京情報大学、「高校生ソフトウェアコンテスト」開催
2019/9/25
東京情報大学では、WebやPCのためのプログラム作品制作を通じて、高校生の技術力の向上および創作意欲の高揚を促し、新たな情報社会を創造できる人材の育成に寄与することを目的とて「高校生ソフトウェアコンテスト」を開催している。
【概要】
<作品について>
Web、ケータイ、Flashアニメーション、自作ホームページ、ゲームプログラムなどプログラミングを利用したオリジナル作品
<応募資格・条件>
(1)制作者が現役高校生(中等教育学校後期課程または高等専門学校生<3学年以下>も含む)であること。
(2)『未発表でオリジナル作品』であること。
(3)作品は,Microsoft Windows 8.1以降 , MacOS X 10.10以降 , Ios11 , アンドロイド6.0以降のいずれかで動作すること。
※作品に対する著作権は応募者に帰属するが、応募作品は東京情報大学の判断にてホームページその他に公開することがある。
<作品評価・賞>
作品評価は、独創性やアイデア、使い易さ、デザイン、動作の安定度、作品プロフィール、制作ノート等の完成度等を総合的に評価する。
・賞名 対象作品数 副賞
・最優秀賞 1点 賞状および図書カード(50,000円相当)
・優秀賞 1点 賞状および図書カード(30,000円相当)
・審査員特別賞 1点 賞状および図書カード(10,000円相当)
・教育効果賞 1点~2点 賞状および図書カード(5,000円相当)
※副賞は、予告なく変更することがある。
<日程>
・作品提出締切 2019年10月2日(水) <必着>
・審査結果発表 2019年12月11日(水)
・発表はホームページ上の発表および賞状・副賞の発送をもって替える。
※審査にあたって作品に対する質問をする場合がある。
<応募作品・書類>
下記のデータをUSBに保存し、提出。
以下の(1)から(4)を提出すること。ただし、(4)については任意での提出となる。
作品プロフィールシート・制作ノートについては、「第10回東京情報大学 高校生ソフトウェアコンテスト公式ホームページ(以下「公式ホームページ」という)」をよく読んで提出すること。
※公式ホームページを参照する環境がない場合は、「東京情報大学高校生ソフトウェアコンテスト実行事務局」に問い合わせ。
(1)作品ファイル・ソースコード
USBメモリに作品のオリジナルデータ(作品内で使用しているすべてのプログラム、ソースプログラム、その他プログラム内で使用した音声データ・グラフィックデータなどをすべて記録し、プラスティックケースに入れて同封。(たとえば、自作のWebサイトを作品として応募する場合、その自作Webサイト上のデータ全てをメディアに記録する。)
・破損防止のためにプラスティックケースなどに入れて同封する。提出物は返却しない。
・各ファイルの保存先を全てUSBメモリに記録し、作成したPC以外のPCで動作確認を必ず行ってから提出をすること。
(2)作品プロフィール
(HPの「作品プロフィール(Excelファイル)」を使用する。)
住所・郵便番号・氏名・高校名(担当教員がいる場合は、教員名)・学年・電話番号・連絡の取れるメールアドレス・プログラミング歴や動作環境、開発環境等を記載する。
●動作環境とは (ハードウェア・ソフトウェアソフトウェアが動作する環境を詳細に記載すること。ブラウザを使用するのであれば、動作が確認されたブラウザの種類とバージョンも記載。)
●開発環境とは (開発したハードウェア・ソフトウェア(バージョンも含む)環境を詳細に記載すること。サーバを利用したソフトウェアは、サーバのURLやIPアドレスのほか、サーバOS等の環境についても記載。)表の内容が入る。
(3)制作ノート
(HPの「制作ノートおよびファイル構造記述(Excelファイル)」を使用。)
作品制作にあたって工夫した点や、苦労した点、制作の過程(プロセス)、ファイル構造記述などを記載。
(4)動作確認動画
必須ではないが、動作している様子を動画で撮影し、応募作品と一緒にメディアに保存して提出。審査環境で動作しなかった場合も評価の対象とする。なお、特別な外部デバイスで動作する場合は必須。
■詳細リンク先(http://www.tuis.ac.jp/contribution/high-school/software_contest_2019/)
【概要】
<作品について>
Web、ケータイ、Flashアニメーション、自作ホームページ、ゲームプログラムなどプログラミングを利用したオリジナル作品
<応募資格・条件>
(1)制作者が現役高校生(中等教育学校後期課程または高等専門学校生<3学年以下>も含む)であること。
(2)『未発表でオリジナル作品』であること。
(3)作品は,Microsoft Windows 8.1以降 , MacOS X 10.10以降 , Ios11 , アンドロイド6.0以降のいずれかで動作すること。
※作品に対する著作権は応募者に帰属するが、応募作品は東京情報大学の判断にてホームページその他に公開することがある。
<作品評価・賞>
作品評価は、独創性やアイデア、使い易さ、デザイン、動作の安定度、作品プロフィール、制作ノート等の完成度等を総合的に評価する。
・賞名 対象作品数 副賞
・最優秀賞 1点 賞状および図書カード(50,000円相当)
・優秀賞 1点 賞状および図書カード(30,000円相当)
・審査員特別賞 1点 賞状および図書カード(10,000円相当)
・教育効果賞 1点~2点 賞状および図書カード(5,000円相当)
※副賞は、予告なく変更することがある。
<日程>
・作品提出締切 2019年10月2日(水) <必着>
・審査結果発表 2019年12月11日(水)
・発表はホームページ上の発表および賞状・副賞の発送をもって替える。
※審査にあたって作品に対する質問をする場合がある。
<応募作品・書類>
下記のデータをUSBに保存し、提出。
以下の(1)から(4)を提出すること。ただし、(4)については任意での提出となる。
作品プロフィールシート・制作ノートについては、「第10回東京情報大学 高校生ソフトウェアコンテスト公式ホームページ(以下「公式ホームページ」という)」をよく読んで提出すること。
※公式ホームページを参照する環境がない場合は、「東京情報大学高校生ソフトウェアコンテスト実行事務局」に問い合わせ。
(1)作品ファイル・ソースコード
USBメモリに作品のオリジナルデータ(作品内で使用しているすべてのプログラム、ソースプログラム、その他プログラム内で使用した音声データ・グラフィックデータなどをすべて記録し、プラスティックケースに入れて同封。(たとえば、自作のWebサイトを作品として応募する場合、その自作Webサイト上のデータ全てをメディアに記録する。)
・破損防止のためにプラスティックケースなどに入れて同封する。提出物は返却しない。
・各ファイルの保存先を全てUSBメモリに記録し、作成したPC以外のPCで動作確認を必ず行ってから提出をすること。
(2)作品プロフィール
(HPの「作品プロフィール(Excelファイル)」を使用する。)
住所・郵便番号・氏名・高校名(担当教員がいる場合は、教員名)・学年・電話番号・連絡の取れるメールアドレス・プログラミング歴や動作環境、開発環境等を記載する。
●動作環境とは (ハードウェア・ソフトウェアソフトウェアが動作する環境を詳細に記載すること。ブラウザを使用するのであれば、動作が確認されたブラウザの種類とバージョンも記載。)
●開発環境とは (開発したハードウェア・ソフトウェア(バージョンも含む)環境を詳細に記載すること。サーバを利用したソフトウェアは、サーバのURLやIPアドレスのほか、サーバOS等の環境についても記載。)表の内容が入る。
(3)制作ノート
(HPの「制作ノートおよびファイル構造記述(Excelファイル)」を使用。)
作品制作にあたって工夫した点や、苦労した点、制作の過程(プロセス)、ファイル構造記述などを記載。
(4)動作確認動画
必須ではないが、動作している様子を動画で撮影し、応募作品と一緒にメディアに保存して提出。審査環境で動作しなかった場合も評価の対象とする。なお、特別な外部デバイスで動作する場合は必須。
■詳細リンク先(http://www.tuis.ac.jp/contribution/high-school/software_contest_2019/)