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東京工科大学、高校生対象「サイエンスイングリッシュキャンプ」開催
2018/7/19
東京工科大学は高校生を対象に、7月28日(土)・29日(日)・30日(月)の3日間、「サイエンスイングリッシュキャンプ」を開催する。
産業のグローバル化が進み、エンジニアにも国際的なセンスや語学力が求められるなか、高校生に英語での化学実験などを大学の施設で体験してもらうことを目的としている。
高校では触れる機会の少ない「質量分析装置」などの本格的な研究設備を使い、身近な食品や医薬品などに使われている「有機化合物」をテーマにした化学実験を行う。英語で実験をすることで結果や進め方がどのようになるのか体験してもらう。また、英語でのグループディスカッションやチームでの成果発表など、3日間を通じて研究の現場を身近に感じてもらう。
講師は、米国マサチューセッツ工科大学客員研究員などの経歴をもつ同大学工学部応用化学科の山下俊教授、同森本樹准教授、教養学環のキャンベル・アリステア教授らが担当する。
【概要】
●日時:2018年7月28日(土)・29日(日)・30日(月) ※化学実験は29(日)13:00~16:00に予定
●場所:東京工科大学 八王子キャンパス(東京都八王子市片倉町1404-1)
●対象:高校生
●定員:60名(先着順)+引率教員(引率教員は任意)
●参加費:2000円(昼食代・保険代込み)
●申し込み方法:WEBの申し込みフォームより
●申し込み締切:2018年7月20日(金)
●主催:東京工科大学工学部
■詳細リンク先(http://www.teu.ac.jp/press/2018.html?id=151)
産業のグローバル化が進み、エンジニアにも国際的なセンスや語学力が求められるなか、高校生に英語での化学実験などを大学の施設で体験してもらうことを目的としている。
高校では触れる機会の少ない「質量分析装置」などの本格的な研究設備を使い、身近な食品や医薬品などに使われている「有機化合物」をテーマにした化学実験を行う。英語で実験をすることで結果や進め方がどのようになるのか体験してもらう。また、英語でのグループディスカッションやチームでの成果発表など、3日間を通じて研究の現場を身近に感じてもらう。
講師は、米国マサチューセッツ工科大学客員研究員などの経歴をもつ同大学工学部応用化学科の山下俊教授、同森本樹准教授、教養学環のキャンベル・アリステア教授らが担当する。
【概要】
●日時:2018年7月28日(土)・29日(日)・30日(月) ※化学実験は29(日)13:00~16:00に予定
●場所:東京工科大学 八王子キャンパス(東京都八王子市片倉町1404-1)
●対象:高校生
●定員:60名(先着順)+引率教員(引率教員は任意)
●参加費:2000円(昼食代・保険代込み)
●申し込み方法:WEBの申し込みフォームより
●申し込み締切:2018年7月20日(金)
●主催:東京工科大学工学部
■詳細リンク先(http://www.teu.ac.jp/press/2018.html?id=151)