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東京工科大学、「第11回 高校生のための応用生物実験講座」8/27開催
2017/8/2
東京工科大学応用生物学部は、2017年8月27日（日）、「第11回 高校生のための応用生物実験講座」を開催する。
高校生や高校の先生が対象。生物や化学が好きという好奇心旺盛な参加者を募集している。
今回の実験では、バイオ医薬品開発に関係するゲノム情報解析が体験できる。ヒトゲノムの塩基配列には一塩基単位の個人差があり、この個人差を一塩基多型（SNP）という。SNPを調べることで、個人の体質や特定の医薬品の効きやすさなどが推定できるという。
当日は、アルコール代謝に関わるアルデヒド脱水素酵素遺伝子のSNPを調べ、実験者のアルコール耐性を推定する。
【講座概要】
●日時：2017年8月27日（日）10：00～16：00（集合時間9：30）※オープンキャンパスと同時開催
●場所：東京工科大学 八王子キャンパス（東京都八王子市）
●集合場所：東京工科大学、片柳研究所棟 5F 学生実験室（503実験室）
●参加費：無料
●対象：高校生（高等学校教員の方も参加可能）
●定員：50名（50名を超えた場合は抽選、教員の方は学生とは別枠で参加できる）
●申込方法：webの申込フォームより
●申込締切：2017年8月20日（日）
●持ち物：筆記用具、白衣（なければ実験に適する服装）
■詳細リンク先(http://www.teu.ac.jp/event/2017.html?id=119)
高校生や高校の先生が対象。生物や化学が好きという好奇心旺盛な参加者を募集している。
今回の実験では、バイオ医薬品開発に関係するゲノム情報解析が体験できる。ヒトゲノムの塩基配列には一塩基単位の個人差があり、この個人差を一塩基多型（SNP）という。SNPを調べることで、個人の体質や特定の医薬品の効きやすさなどが推定できるという。
当日は、アルコール代謝に関わるアルデヒド脱水素酵素遺伝子のSNPを調べ、実験者のアルコール耐性を推定する。
【講座概要】
●日時：2017年8月27日（日）10：00～16：00（集合時間9：30）※オープンキャンパスと同時開催
●場所：東京工科大学 八王子キャンパス（東京都八王子市）
●集合場所：東京工科大学、片柳研究所棟 5F 学生実験室（503実験室）
●参加費：無料
●対象：高校生（高等学校教員の方も参加可能）
●定員：50名（50名を超えた場合は抽選、教員の方は学生とは別枠で参加できる）
●申込方法：webの申込フォームより
●申込締切：2017年8月20日（日）
●持ち物：筆記用具、白衣（なければ実験に適する服装）
■詳細リンク先(http://www.teu.ac.jp/event/2017.html?id=119)
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