東京工科大学 工学部 電気電子工学科
- 定員数:
- 100人
従来の電気電子工学分野をベースに、「サステイナブル工学」を追究する次世代のエンジニアを育成
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金(参考) 164万9300円 |
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東京工科大学 工学部 電気電子工学科の学科の特長
工学部 電気電子工学科の学ぶ内容
- 「サステイナブル工学(持続可能な社会を実現する工学)」を統一的に学ぶ
- さまざまな視野で技術を捉え、原材料の調達から製造、消費、再利用・廃棄にいたるサイクルを評価・設計するという概念を学ぶため、工学部全体でサステイナブル工学の基礎を学んだ後、専門科目やプロジェクト演習などのカリキュラムを通して、専門性と実践力を身につけていきます。
- 次世代の産業社会に求められる「新しい電気電子機器」の創造と試作を行う
- 電気電子工学科では、電気電子回路および電磁気学に関する基本的な知識を理解し、電気系(電力機器、電力ネットワーク、エネルギーなど)、電子系(電子デバイス、 組み込みシステム、信号処理など)の専門知識と技術を修得。サステイナブル工学に基づく新しい電気電子機器の創造と試作を行っていきます。
工学部 電気電子工学科の授業
- 国際的な舞台で活躍するためのグローバルエンジニア教育
- 産業においてグローバル化が進む現在、エンジニアにも国際的な教養、語学力が求められています。工学部では、教養教育において豊かな教養や語学力、社会人基礎力を養成。加えて、専門科目の一部においても英語のテキストを用いてサステイナブル工学を学び、テクニカルな記述力やプレゼン力の育成を図っていきます。
工学部 電気電子工学科の実習
- 産学連携による独自の「コーオプ教育」により、実践力を高め、就業力を強化
- 新たな教育手法として体系的な「コーオプ教育(Cooperative Educationの略)」を採用。中でも3年次前期に、企業等で約2ヵ月間の就業経験を行う「コーオプ実習」では、大学で学んだ知識や技術の意義や課題の発見を通し、勉学意欲の増進や実践力の向上、就業力の強化などにつなげていきます。
工学部 電気電子工学科の卒業生
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point 先輩の仕事紹介
モノづくり日本の高見を目指し、世界を席巻する技術のブレイクスルーを起こしたい
水上バイク(PWC)の液晶ディスプレイや操作系などの電装部品開発に携わっています。業務は大きく分けて2つあり、1つ目は数年後の発売を目指す次期モデルの開発、2つ目は、CASE対応など長期的な視点からの新たな価値創造の実現です。やりがいは大きな企業にも関わらず、幅広い裁量権を与えら…
工学部 電気電子工学科の卒業後
- 幅広い産業での活躍が期待されるほか、大学院進学も選択肢
- 電気機械器具製造業、電子部品・デバイス・電子回路製造業、情報通信機械器具製造業、輸送用機械器具製造業など幅広い産業における電気電子エンジニア、研究者としての活躍が期待されるほか、より高度な技術を研究するための大学院進学も選択肢となります。
東京工科大学 工学部 電気電子工学科の学べる学問
東京工科大学 工学部 電気電子工学科の目指せる仕事
東京工科大学 工学部 電気電子工学科の就職率・卒業後の進路
工学部 電気電子工学科の主な就職先/内定先
- アマダ、三菱電機、資生堂、富士通、DTS、関電工、太平洋セメント、日本発条、 三井E&S造船、アイダエンジニアリング、綜合警備保障、KSK、ジャパンエレベーターサービスホールディングス、ホンダテクノフォート、東京電力ホールディングス、日本電設工業、TDK、関西電力 、SUBARU、ミネベアミツミ、サトーホールディングス、JVC ケンウッド、きんでん、本田技研工業、西松建設、富士電機、システナ、Sky、東京エネシス、サンエー化研、東洋合成工業、日本カーバイド工業、放電精密加工研究所、関東化学、東京ガスネットワーク、山下ゴム、日立プラントサービス、神奈川県厚生農業協同組合連合会
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
※工学部の実績
東京工科大学 工学部 電気電子工学科の入試・出願
東京工科大学 工学部 電気電子工学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒192-0982 東京都八王子市片倉町1404-1
フリーダイヤル 0120-444-903
所在地 | アクセス | 地図 |
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八王子キャンパス : 東京都八王子市片倉町1404-1 |
JR横浜線「八王子みなみ野」駅西口からスクールバス約5分 JR中央線「八王子」駅南口からスクールバス約10分 |