東京工科大学 応用生物学部
- 定員数:
- 260人
生物の機能やしくみを工学的に応用!生命、医療、環境、食品、化粧品分野で活躍する人材になろう
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金(参考) 164万9300円 (入学金含む) |
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東京工科大学 応用生物学部の募集学科・コース
バイオテクノロジーを活用し、人々の生活の質の向上をめざす
生命医薬コース
※2024年4月設置
地球環境コース
※2024年4月設置
食品コース
※2024年4月設置
化粧品コース
※2024年4月設置
東京工科大学 応用生物学部のキャンパスライフShot
- 最先端の研究を産官学連携で推進する片柳研究所
- 高水準の機器が揃い、産官学共同研究にも活用されるバイオナノテクセンター
- 南欧風造りの FOODS FUU(フーズ・フー) 。飲食店やネットカフェが集まった学生生活の中心的な存在
東京工科大学 応用生物学部の学部の特長
応用生物学部の学ぶ内容
- 応用生物学部
- 機械、電子・電気、建築、土木などの工学分野の発展が私たちの生活を豊かにする一方で、環境やエネルギーなどの重要な課題も残りました。これらを解決するために、生物の機能やしくみを工学的に応用した技術を開発・創造し、人や社会環境、産業のために役立てられる人材を育成。生物の機能を応用し、バイオテクノロジーで人々の生活の質を向上させる幅広い学びを用意しています。
- 多彩な4コース制に進化
- 2024年4月、応用生物学部は、生命医薬コース※/地球環境コース※/食品コース※/化粧品コース※の4コースへ進化します。入学後、基礎を学んだうえでコースを選択。バイオテクノロジーにまつわる幅広い領域を学んでから自身の専門を決めることができます。
※2024年4月設置
応用生物学部の授業
- カリキュラムの特色
- 生物の機能やシステムの工学的応用により、生活や産業に役立つ成果を生み出せる人材育成が目標。実験科目を充実させ、研究や開発の現場で求められるスキルの修得に配慮。また、本学部では4年次ではなく3年次から研究室に配属となるため、より深く研究テーマを掘り下げることが可能です。コンピュータ活用能力の修得にも力を入れており、バイオ関連分野でICTスキルを生かせるだけでなく、進む業界や職種も広がります。
- 産業界やアカデミックな領域で実績ある教員による指導
- 各産業界で実績のある教員と、学術に精通した教員がバランスよく配置されています。教育・研究のアカデミックな指導だけでなく、実社会に即した技術を学修することが可能です。
東京工科大学 応用生物学部の入試・出願
東京工科大学 応用生物学部の目指せる仕事
東京工科大学 応用生物学部の就職率・卒業後の進路
■2023年3月卒業生就職実績
イトーヨーカ堂、アデランス、森永乳業、東洋製罐グループホールディングス、カネ美食品、 イオンフードサプライ、トオカツフーズ、プライムデリカ、サティス製薬、キユーピー、守山乳業、第一屋製パン、中外製薬工業、Mizkan、Olympicグループ、ラッシュジャパン、コタ、いなば食品、SABON Japan、月島テクノメンテサービス、マイナビ、コーナン商事、デンカ、成城石井、ピアス、榮太樓總本鋪、プリマハム、アジュバンホールディングス、シミック、プレミアアンチエイジング 他
東京工科大学 応用生物学部の問い合わせ先・所在地
〒192-0982 東京都八王子市片倉町1404-1
TEL0120-444-903
所在地 | アクセス | 地図 |
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八王子キャンパス : 東京都八王子市片倉町1404-1 |
JR横浜線「八王子みなみ野」駅西口からスクールバス約5分 JR中央線「八王子」駅南口からスクールバス約10分 |