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筑波学院大学、神田女学園中学校高等学校と高大教育連携を締結
2022/10/24
筑波学院大学と神田女学園中学校高等学校(東京都千代田区/芦澤康宏校長)は2022年7月22日(金)、高大教育連携を締結した。
筑波学院大学での調印式には神田女学園中学校高等学校の芦澤 康宏校長、篠川 俊太郎高大連携室長が出席し行われた。
神田女学園中学校高等学校は1890年に神田の地に創立し、長きにわたりその時代に応じた教育を行い、様々な分野で活躍できる女性の輩出をしてきた。
現在は、グローバル社会で活躍するために、物事を広く観て、深く考えた先にある「自分なりの考え」を持つことが大切であると考え、思考の基本となる「基礎学力と基礎知識」を丁寧に身につけ、その知識を組み合わせ派生させる運用能力を伸ばし、そして新たな価値をも創造できるような思考力や発想力ができるような女子教育を実践している。
連携協定は相互間の信頼関係を構築して、学問、スポーツ、文化などの幅広い分野における学生の進学およびキャリア構築を支援するとともに教育・研究に関する相互理解の促進に取り組む事を目的としている。
この連携協定を通じて、筑波学院大学の特色や教育を周知し、両校間での円滑な教育の移行を目指しながら、筑波学院大学との連携教育をしていく中で新たな学びの形が生まれることが期待される。
■詳細リンク先(https://www.tsukuba-g.ac.jp/news/news/403/)
筑波学院大学での調印式には神田女学園中学校高等学校の芦澤 康宏校長、篠川 俊太郎高大連携室長が出席し行われた。
神田女学園中学校高等学校は1890年に神田の地に創立し、長きにわたりその時代に応じた教育を行い、様々な分野で活躍できる女性の輩出をしてきた。
現在は、グローバル社会で活躍するために、物事を広く観て、深く考えた先にある「自分なりの考え」を持つことが大切であると考え、思考の基本となる「基礎学力と基礎知識」を丁寧に身につけ、その知識を組み合わせ派生させる運用能力を伸ばし、そして新たな価値をも創造できるような思考力や発想力ができるような女子教育を実践している。
連携協定は相互間の信頼関係を構築して、学問、スポーツ、文化などの幅広い分野における学生の進学およびキャリア構築を支援するとともに教育・研究に関する相互理解の促進に取り組む事を目的としている。
この連携協定を通じて、筑波学院大学の特色や教育を周知し、両校間での円滑な教育の移行を目指しながら、筑波学院大学との連携教育をしていく中で新たな学びの形が生まれることが期待される。
■詳細リンク先(https://www.tsukuba-g.ac.jp/news/news/403/)