東海大学の関連ニュース
東海大学、中高生向け講座「海の不思議にふれる」開催
2018/6/27
東海大学海洋学部は7月28日(土)、中高生を対象とした講座「海の不思議にふれる -望星丸は海の上の実験室-」を開催する。
この講座は、(独)日本学術振興会の「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」の一環として開催するもの。第一線で活躍している研究者と大学の最先端の研究成果の一端に触れ、科学(学術)を学び理解してもらうことが目的。
海は地球表面の71%をしめ、地球温暖化を含めた地球環境の変化に深く関係しており、不思議な性質もたくさんある。海が青いのはなぜなのか、なぜ塩辛いのか、当日は船上でのさまざまな機械測定や得られた試料を用いて、海が持つ神秘的な性質を解き明かす。受講者には「未来博士号」の授与もある。
【概要】
●日時:2018年7月28日(土)9:00~16:00(9時集合予定)
●場所:東海大学海洋調査船「望星丸」着岸岸壁(静岡県静岡市清水区清開一丁目)
●交通:JR清水駅から静岡鉄道バス三保山手線で約10分、「清水総合運動場」下車徒歩2分
●参加費:無料
●対象:中学生・高校生(保護者、引率教員同伴可)
●定員:40名
●申込方法:電話、FAX、Eメール
●申込締切:2018年7月11日(水)
■詳細リンク先(http://www.u-tokai.ac.jp/events/detail/post_71.html)
この講座は、(独)日本学術振興会の「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」の一環として開催するもの。第一線で活躍している研究者と大学の最先端の研究成果の一端に触れ、科学(学術)を学び理解してもらうことが目的。
海は地球表面の71%をしめ、地球温暖化を含めた地球環境の変化に深く関係しており、不思議な性質もたくさんある。海が青いのはなぜなのか、なぜ塩辛いのか、当日は船上でのさまざまな機械測定や得られた試料を用いて、海が持つ神秘的な性質を解き明かす。受講者には「未来博士号」の授与もある。
【概要】
●日時:2018年7月28日(土)9:00~16:00(9時集合予定)
●場所:東海大学海洋調査船「望星丸」着岸岸壁(静岡県静岡市清水区清開一丁目)
●交通:JR清水駅から静岡鉄道バス三保山手線で約10分、「清水総合運動場」下車徒歩2分
●参加費:無料
●対象:中学生・高校生(保護者、引率教員同伴可)
●定員:40名
●申込方法:電話、FAX、Eメール
●申込締切:2018年7月11日(水)
■詳細リンク先(http://www.u-tokai.ac.jp/events/detail/post_71.html)