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  • 秋保 亮太准教授(社会心理学、産業・組織心理学)

私立大学/大阪

テヅカヤマガクインダイガク

こんな先生・教授から学べます

世の中の問題を解決する“社会心理学”を教えてくれる先生

社会心理学、産業・組織心理学
総合心理学部 
秋保 亮太准教授
先生の取組み内容

社会心理学や産業・組織心理学を活用し、職場や組織でのチームワーク向上をめざす研究を進めています。最近、取り組んでいる事例としては、保育士さんの離職防止や消防士さんの職場環境の改善などがあげられます。実際に保育園や消防署を訪問することも少なくありません。働く皆さんに職場アンケートを取り、データを分析、結果をフィードバック、課題解決のための提案へとつなげました。このように心理学を社会に生かす教育・研究を実践しています。授業には、実験室実験を採り入れています。たとえば、社会心理学の実習では、「囚人のジレンマ」という実験を行います。協力せずに裏切ったり、抜けがけしたりすることなく、どのような要因があれば全員が協力しあえるかを、学生とともに実験を通して探っています。

チームの活動を円滑にしていくために心理学を用い、問題を解決していくことに関心があります

授業・ゼミの雰囲気

自分の興味・関心に合わせて学生が主体的に! 社会心理学の活用法を習得してほしい

秋保准教授の授業では学生が主体的に実験内容を考え、データの収集や実験を繰り返す中で実践力を養成します。3年生はグループで実験を経験し、仮説の立て方や実験の手順、参加者への倫理的配慮など、一通りの知識を習得。4年生の卒業研究時はひとりで実験内容を決め、計画、遂行、分析、仮説、課題解決のための提案ができるレベルへの到達をめざします。参加者の募集やアンケートの準備なども基本的にすべて学生が担当することで、スケジュール管理やプロジェクト遂行能力など、社会で役立つ事務スキルも身につきます。

少人数制クラスで教員と学生の距離が近く、実習を通して社会に役立つ実践的な学びができます

キミへのメッセージ

人間が関わるところには必ず心理学がある。社会を変える学びにチャレンジ!

社会心理学や産業・組織心理学の領域は、学問としての知識を蓄えるだけでは十分とは言えません。「実際の社会にどう生かすか」を考えることが大切です。そして、そこに学ぶ価値やおもしろさがあるのです。

高校時代、吹奏楽部に所属。チームワークの大切さを実感したことが心理学をめざすきっかけに

秋保 亮太准教授

九州大学大学院 人間環境学府 行動システム専攻 心理学コース 博士後期課程を修了。全国の大学や専門学校の教壇に立ち、2024年より現職に着任。早稲田大学 グローバル・ストラテジック・リーダーシップ研究所 招聘研究員も務める。日本社会心理学会、日本心理学会などに所属し、学術論文を発表。2021年、産業・組織心理学会 第1回優秀論文賞「山関正馬賞」も受賞している。シンポジウム・講演・研究会など精力的に活動中。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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