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津田塾大学 学芸学部 情報科学科
- 定員数:
- 45人 (2025年度実績)
最先端の技術と知識で、情報科学の未来を創る人を育てます
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 151万1000円 |
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津田塾大学 学芸学部 情報科学科の学科の特長
学芸学部 情報科学科の学ぶ内容
- 基礎から最先端までをカバーする情報科学の多彩な科目群
- 情報科学の分野で活躍できる人材育成のため、プログラミングを基礎から応用まで学びます。人とシステムやサービスの間のヒューマン・インタフェースや、ネットワークの応用、セキュリティ等の人に寄り添う技術とグローバルな実践力を身につけ、問題を分析し解決する力やプロジェクトを遂行する能力を養います。
学芸学部 情報科学科のカリキュラム
- 情報科学の専門知識と高いコミュニケーション能力を習得するカリキュラム
- 1年次から少人数制のセミナーがあり、最先端の技術に触れながら、情報科学の基礎を幅広く学びます。講義と演習をセットにした科目が多いことや、専門分野に直結する「情報科学英語」なども特徴です。「プロジェクト」科目では、チームで新しい情報システムを企画・制作する体験を通じて創造性を高めます。
学芸学部 情報科学科のゼミ
- 専門知識の学び方を習得すると同時にコミュニケーション能力を養うセミナー
- 情報科学科では1年次から4年次までセミナーを設置しています。1年次では大学での専門知識の学び方を身につけることから始まり、2年次からは専門書を読んで専門知識を身につけ、発表や議論を行います。4年セミナーは「4年プロジェクト」の準備も兼ね、4年間の学習内容をセミナーでまとめます。
学芸学部 情報科学科の研究テーマ
- 4年間の集大成として行われる「4年プロジェクト」
- 4年プロジェクトでは、4年間の学びの集大成としてチームでシステムを制作し卒業論文を作成、発表会を行います。優秀な卒業研究を表彰する情報科学論文賞も設けています。
<卒業論文テーマ例>
・ソリストの要望を反映した自動伴奏システム
・旅先での行先迷子を解消するトラベルサポートサービス:ほっとリップ
学芸学部 情報科学科の卒業後
- 情報科学の技術は、多岐にわたる業界の企業や団体、教育機関等での活躍が期待できます
- 高度に情報化された現代社会において、情報科学の技術は不可欠ですが、女性の技術者は、その発想力などの点から、あらゆる分野で求められています。卒業後はメーカーや情報サービス、金融・証券・保険など、一般企業や団体で専門職に就く人が多く、大学院へ進学しさらに研究を深める人も多くなっています。
津田塾大学 学芸学部 情報科学科の学べる学問
津田塾大学 学芸学部 情報科学科の目指せる仕事
津田塾大学 学芸学部 情報科学科の資格
学芸学部 情報科学科の取得できる資格
- 中学校教諭免許状【数学】<国> (1種) 、
- 高等学校教諭免許状【数学】<国> (1種) 、
- 高等学校教諭免許状【情報】<国> (1種)
津田塾大学 学芸学部 情報科学科の就職率・卒業後の進路
学芸学部 情報科学科の就職率/内定率 97.3 %
( 就職希望者37名、就職者36名 )
学芸学部 情報科学科の主な就職先/内定先
- 三菱電機、日本電気(NEC)、ソフトバンク、SCSK、KDDI、日本システムズ、NTTデータアイ、日本放送協会(NHK)、本田技研工業、横浜銀行、群馬銀行、日本生命保険、野村総合研究所、パナソニックマーケティングジャパン、日立ソリューションズ、東芝デジタルソリューションズ、防衛省、中学校・高等学校教員
ほか
※ 2024年3月卒業生実績
※社名は2024年3月時点のものです。
津田塾大学 学芸学部 情報科学科の入試・出願
津田塾大学 学芸学部 情報科学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒187-8577 東京都小平市津田町2-1-1
TEL:042-342-5113 経営企画課
所在地 | アクセス | 地図 |
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小平キャンパス : 東京都小平市津田町2-1-1 |
西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩 約8分 JR武蔵野線「新小平」駅から徒歩 約18分 |