「この街で育ち、人々のあたたかさに支えられてきたから、これからは恩返しがしたいんです」と話す竹内さんに、長崎県の魅力やそこで働くことのやりがいについてのお話をお伺いしました。
オープンキャンパスでは学生スタッフとして大学の魅力を紹介
融資を希望する方の情報を自分なりに調べることも多いです
大学時代は文学作品について学ぶ授業が多く、物語全体から登場人物の心情を推察する力を磨きました。「Aさんは辛い」と言っている「なぜか?」、それは前後から読み解くしかありません。仕事を始めてからは、単純に「YES・NO」ではなく、「どういった事情があって資金援助を求めているのか」など、自分なりに相手の立場に立って考え、またそれが長い目で地元を支えることにつながるのか、といった視点を持つことを心がけています。
災害被害等による地域の困りごとをサポートする役割も担います
農業協同組合では、暮らしの安心をあらゆる角度から支えます
小中高と長崎で育ち「人のあたたかみ」を感じる場面が多かったです。小さな頃迷子の自分を自宅まで送ってくれたバスの運転手さん、学生時代のテニス活動を支えてくれた人たち…本当にたくさんいます。長崎西彼農業協同組合に勤務してからは農家さんとのお付き合いが多く、「困りごとはないか」と定期的に作業場を訪問すると、いつも帰りに野菜を持たせてくれます。野菜、高いのにですよ!いつもこの街のあたたかさを感じています。
CMを出している企業以外にも魅力的な企業がたくさんあります
農協は一般のお客様もご利用可能です。地元の暮らしを支えます
長崎は山沿いにたくさんの家が建っていたり、1車線しかない道路にバスを通したり、色々な制限がある中で工夫して発展してきた街です。農業分野での特産品もこの街だからこそ生まれたものも多いと思います。そういった様々な魅力が永続的に続いていくように、仕事を通じてお客様に寄り添っていきたいですね。融資は返済までがひとつながりなので、無理のない返済を支援していくことが大切。暮らしの安心を陰ながら支えたいです。
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