長岡造形大学の関連ニュース
長岡造形大学、地域協創演習 「Theニュー」の制作物が、長岡市ふるさと納税の返礼品に
2023/4/4
授業 地域協創演習のプロジェクトのひとつに、「The ニュー」というガラスアップサイクルプロジェクトがある。
このプロジェクトでは、新潟県内で多く使用されるリユース酒瓶(四合瓶 720ml)をつかって、学生が絵付け・加工・パッケージデザインをし、新しいクラフトタンブラーを誕生させた。
一つひとつが手作りなので、グラスのデザインはもちろん、パッケージデザインも世界に一つだけのデザインだ。
このたび、学生が制作した唯一無二のタンブラーが、長岡市のふるさと納税の返礼品となった。
限定65個で、下記サイトにて紹介されている。
L3-01ぬくもりあるアップサイクル クラフトタンブラー2022
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/15202/5594635
アップサイクルとは
本来は捨てられる廃棄物に、デザインなどの新たな付加価値を与えて再生する事で、別の新しい製品にアップグレードして生まれ変わらせること。リサイクルのように製品を「原料」に戻すのではなく、元の製品の「素材」をそのまま活かす手法。
タンブラーの特徴
四合瓶で出来たタンブラーは直径約8cm。
飲み口が少しワイドになっているのでビールやハイボール、冷酒などのアルコールをおいしく飲むのに適している。
また、焼き直しをしたグラスの飲み口は縁に丸みがあり滑らかなので、嫌な鋭さを感じさせない。
また、四合瓶ガラスは暖かな透明感ある色味が特徴だ。アップサイクルされたカラーグラスは、オリジナルのデザインと手仕事の温もりが詰まった逸品だ。
「Theニュー」については、こちらの記事でも紹介している。
NID Focus
「デザイナーは、幸せをつくる幸せ者」
https://www.nagaoka-id.ac.jp/topics/magazine/15284/
■詳細リンク先(https://www.nagaoka-id.ac.jp/topics/news/18156/)
このプロジェクトでは、新潟県内で多く使用されるリユース酒瓶(四合瓶 720ml)をつかって、学生が絵付け・加工・パッケージデザインをし、新しいクラフトタンブラーを誕生させた。
一つひとつが手作りなので、グラスのデザインはもちろん、パッケージデザインも世界に一つだけのデザインだ。
このたび、学生が制作した唯一無二のタンブラーが、長岡市のふるさと納税の返礼品となった。
限定65個で、下記サイトにて紹介されている。
L3-01ぬくもりあるアップサイクル クラフトタンブラー2022
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/15202/5594635
アップサイクルとは
本来は捨てられる廃棄物に、デザインなどの新たな付加価値を与えて再生する事で、別の新しい製品にアップグレードして生まれ変わらせること。リサイクルのように製品を「原料」に戻すのではなく、元の製品の「素材」をそのまま活かす手法。
タンブラーの特徴
四合瓶で出来たタンブラーは直径約8cm。
飲み口が少しワイドになっているのでビールやハイボール、冷酒などのアルコールをおいしく飲むのに適している。
また、焼き直しをしたグラスの飲み口は縁に丸みがあり滑らかなので、嫌な鋭さを感じさせない。
また、四合瓶ガラスは暖かな透明感ある色味が特徴だ。アップサイクルされたカラーグラスは、オリジナルのデザインと手仕事の温もりが詰まった逸品だ。
「Theニュー」については、こちらの記事でも紹介している。
NID Focus
「デザイナーは、幸せをつくる幸せ者」
https://www.nagaoka-id.ac.jp/topics/magazine/15284/
■詳細リンク先(https://www.nagaoka-id.ac.jp/topics/news/18156/)