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長岡造形大学、大河津分水通水100周年記念ロゴマークをデザイン
2020/4/22
大河津分水が2022年に通水から100周年を迎えるにあたり、長岡造形大学学生が視覚デザイン学科金ボンス助教の指導の下、国土交通省信濃川河川事務所と連携し、シンボルとなる記念ロゴマーク3案を制作した。
1700票を超える一般投票の結果、最も多くの票を集めたデザインが選ばれ、決定したロゴマークが13日、お披露目となった。
大河津分水路の堤防に咲く桜と、二手に分かれる川の流れを掛け合わせたデザインとなっており、ロゴマークは今後、事業の広報媒体などさまざまな機会で活用される。
金先生は「学生とともに地域の文化や歴史に触れ、その学びをデザインに表現することができた」と述べ、学生メンバーの1人で4年生の大保菜南子さんは「今の安全な暮らしが100年先も続いてほしいという思いを込めてデザインした。県内外の多くの人に見てもらいたい」と話している。
(参考)大河津分水通水100周年特設サイト
http://www.hrr.mlit.go.jp/shinano/ohkouzu100th/ohkouzu100th.html
■詳細リンク先(https://www.nagaoka-id.ac.jp/news/2020/04/15/2264/)
1700票を超える一般投票の結果、最も多くの票を集めたデザインが選ばれ、決定したロゴマークが13日、お披露目となった。
大河津分水路の堤防に咲く桜と、二手に分かれる川の流れを掛け合わせたデザインとなっており、ロゴマークは今後、事業の広報媒体などさまざまな機会で活用される。
金先生は「学生とともに地域の文化や歴史に触れ、その学びをデザインに表現することができた」と述べ、学生メンバーの1人で4年生の大保菜南子さんは「今の安全な暮らしが100年先も続いてほしいという思いを込めてデザインした。県内外の多くの人に見てもらいたい」と話している。
(参考)大河津分水通水100周年特設サイト
http://www.hrr.mlit.go.jp/shinano/ohkouzu100th/ohkouzu100th.html
■詳細リンク先(https://www.nagaoka-id.ac.jp/news/2020/04/15/2264/)