【給付型】一般財団法人 霞山会(全学部共通)
- 対象
- 日本国籍を有する大学院(修士、博士課程)に在籍(2025年3月入学予定者も含む)し、近現代中国または台湾に関する政治、経済、歴史、教育・文化の各分野を専攻する者。年齢制限あり。
- 学種
- 大学院
- 募集時期
- 2025年1月15日(水)
【給付型】一般財団法人 荒井芳男記念財団(全学部共通)
- 対象
- 機械系、化学系、電気系を学ぶ、日本国籍または日本の永住権を有する学部学生。※事前審査有
- 募集時期
- 2024年12月22日(日)
【給付型】一般財団法人 渡辺与八郎記念財団(全学部共通)
- 対象
- (1)福岡県内出身者であること
以下の①または②に該当する者が応募できます。
①福岡県内所在の高等学校を卒業し、福岡県外所在の以下の大学に在籍する者
②福岡県内出身で通信制単位制高等学校を卒業した者
(2)大学を卒業後、将来福岡県内に戻り、福岡県の発展のため寄与する意欲が高い者
(3)出願時、大学の学部正規課程に在籍する4年制学部の大学1年生、2年生、3年生及び6年制学部の大学1年生、2年生、3年生、4年生、5年生であること
(4)出願時に大学に半年以上在籍して、15単位以上修得している者
(5)次の①から⑤までの各号指定の者のいずれかに該当する者は、(1)~(4)にかかわらず、当財団の奨学金に応募することができません。
①日本国籍を有しない者
②日本国外からの留学生
③供給を認めない他の奨学金制度を併願又は併用しようとする者
④反社会的勢力と関わりを有する者
⑤出願時に休学中の者及び2025年4月から休学見込みの者
- 給付額
- 月額7万円
給付期間:1年間(2025年4月~2026年3月)
- 人数
- 30名程度
※指定校1大学あたり2名までの出願が可能
- 募集時期
- 2025年1月8日(水)
- 備考
- 一度奨学生として採用になった方の再応募も可能です。
【給付型】外国人留学生奨学金(学部給付奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 受け入れ留学生(国費留学生を除く)のうち2年次以上の学生
- 給付額
- 授業料・実験実習料の50%相当額
- 募集時期
- 9月下旬
【給付型】外国人留学生奨学金(学部入学時給付奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 受け入れ留学生(国費留学生を除く)のうち1年次(入学手続完了)の学生
- 給付額
- 授業料・実験実習料の30%相当額
- 募集時期
- 9月下旬
【給付型】公益財団法人 岩谷直治記念財団【岩谷日本人大学院生奨学助成】(全学部共通)
- 対象
- 日本国籍を有し、2025年4月1日時点で日本に在住し、大学院の修士課程または博士課程に在籍している者または入学決定者で、自然科学系および関連する学際分野を専攻している者。ただし他機関からの奨学金や研究支援金等を受けない者。その他要項あり。
- 学種
- 大学院
- 募集時期
- 2024年12月1日(日)~12月20日(金)
【給付型】公益財団法人 公益推進協会【タクト奨学金】(全学部共通)
- 対象
- 税理士資格または公認会計士資格の取得に専念している者で以下の①又は②を満たす25歳までの学部生。
①税理士試験2科目以上合格していること
②公認会計士試験を1回以上受験したことがあること
- 募集時期
- 2024年12月18日(水)
【給付型】公益財団法人 佐々木泰樹育英会【口語詩句奨学金】(全学部共通)
- 対象
- 2025年4月2日時点で28歳以下の日本国籍を有する学部生・大学院生。口語による詩・アフォリズム・俳句・川柳・短歌に対する創作意欲がある者。優れた作品を通じて、文学の発展に寄与するという熱意を有する者。
財団運営の口語詩句投稿サイトに応募方法規定の作品投稿をした者。
- 募集時期
- 作品投稿期間~2025年1月末日まで
募集期間2025年2月3日(月)~2月7日(金)
【給付型】公益財団法人 日本通運育英会(全学部共通)
- 対象
- 交通事故により保護者等を失うか、又は保護者等が重度の心身障害を負った者。あるいは学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った者。2025年4月現在21歳以下。所得基準あり。
- 募集時期
- 2025年4月1日(火)~5月15日(木)
【給付型】指定試験奨学金(全学部共通)
- 対象
- 大学で指定した国家試験(*)を受験する修学延長学生(5年次以上)
(*)大学指定の国家試験…公認会計士試験・国家公務員総合職試験
- 給付額
- 学則が定める学費減免措置の適用を受けて納入した授業料・実験実習料
- 募集時期
- 4月中旬
【給付型】中央大学外国人留学生奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部生および大学院学生
応募資格
・在留資格「留学」の者(取得予定の者も含む)
・学部2年次以降においては選考基準単位を満たしていること
・申請時に8万円以上の奨学金を受給または申請していないこと
・在日扶養者の年収が500万円未満の者
- 給付額
- 授業料/在学料の30%相当額
【給付型】中央大学経済援助給付奨学金(緊急・応急)(全学部共通)
- 対象
- 本学に在学する学部学生で、修学の意欲があるにもかかわらず、主たる家計支持者の死亡、「重度後遺障害」(事故や病気による)が生じたことにより長期的に就労不能となった場合、または解雇により収入が著しく減少(半減程度)、無くなったことにより、修学が極めて困難で、かつ学力・人物が優秀な者
申請資格:上記に該当し、次の①~④の条件をすべて満たす者が対象となります。
①本学に在籍する学部生(通信教育課程を除く)。
※現在休学中の者は、復学後に申請資格を満たす場合に申請することができる。
②家計急変事由発生が、申請日より1年以内である者。ただし、新入生については、家計急変事由発生が入学後である者。
③現在貸与奨学金を受けている者、または当該年度に申請予定の者(※学生本人名義の貸与奨学金に限る)。
④次の成績基準を満たす者。
2年次以上:学修意欲があり、前年度までに標準修得単位数を修得済である者
GPAポイントは問わない。
履修制限(卒業制限)・スクリーニング制度により進級できなかった者は対象外とする。
1年次生:履修登録済みであり、標準修得単位数の 1/2 を修得済(または修得見込み)である者。
- 給付額
- 主たる家計支持者が死亡の場合:当該年度に納入すべき学費の 1/2 相当額
主たる家計支持者に重度後遺障害が生じ長期間就労が困難な場合:当該年度に納入すべき学費の 1/2 相当額
- 備考
- ※主たる家計支持者解雇の場合
法・経済・商・文学部生 135,500円
理工学部生 193,500円
総合政策学部生 169,500円
国際経営学部生 155,000円
国際情報学部生 167,500円
※同一事由発生時に在学中1回限りの給付となります
【給付型】中央大学経済援助給付奨学金(所得条件型)(全学部共通)
- 対象
- 次の(1)~(4)の条件をすべて満たす者が対象となります。
(1)本学に在籍する学部生(通信教育課程を除く)。
(2)「国の高等教育修学支援新制度(家計急変含む)」を受給していない者。
(3)父母両方の所得証明書〔収入・所得を証明するもの〕に記載されている金額(父母の合算金額)について、次の①・②の両方の基準を満たす者。
①給与所得・年金所得の区分について、合計収入金額が500万円以下(給与収入と年金収入の合計金額が500万円以下)
②合計所得金額が356万円以下(すべての所得区分の所得金額の合計が356万円以下)
(4)次の成績基準を満たす者。
1年次:履修登録済みであり、前期中に標準修得単位数の1/2を修得済(または見込み)である者。
2年次以上:学修意欲があり、前年度までに標準修得単位数を修得済である者。GPAポイントは問わない。
※履修制限(卒業制限)・スクリーニング制度により進級できなかった者は対象外とする。
- 給付額
- 法・経済・商・文学部生 135,500 円
理工学部生 193,500 円
総合政策学部生 169,500 円
国際経営学部生 155,000 円
国際情報学部生 167,500 円
- 備考
- ※申請状況によっては、給付金額が減額になる場合があります。
【給付型】中央大学大学院給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 博士前期課程1~2年次/博士後期課程1~3年次
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 法学・経済学・商学・文学研究科:40万円
理工学・総合政策・国際情報研究科:50万円
ただし、研究科委員会が適当と認めた場合は、その額を2分の1に変更することがある。
- 募集時期
- 4月初旬
【給付型】中央大学大学院指定試験奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学大学院が指定する国家試験(*)の受験を志し、学力、研究能力及び人物ともに優れている修士・博士前期課程に在学する学生
(*)本学大学院が指定する国家試験=国家公務員総合職試験・公認会計士試験・弁理士試験
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 在学料相当額または1/2相当額
- 募集時期
- 4月中旬
【給付型】中央大学予約奨学金(全学部共通)
- 対象
- 以下の(1)~(6)の条件、すべてを満たす必要があります。
(1)2025年度学部別選抜(一般方式・英語外部試験利用方式・大学入学共通テスト併用方式)・大学入学共通テスト利用選抜<単独方式>(後期選考を含む)・5学部共通選抜を受験する者(指定校推薦等を含む特別入試のみの受験者は対象外とする)。
(2)日本国籍を有する者、または日本国籍を有していない者のうち査証における在留資格が「永住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」または「定住者」(日本に永住する意思のある場合に限る。
(3)東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県以外の国内高等学校または中等教育学校後期課程を2025年3月卒業見込みの者または2024年3月以降に卒業した者 。(通信制高等学校※1、高等学校卒業程度認定試験合格者※2を含む)
※1 学校の所在地にかかわらず、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県以外に居住する者。
※2 2025年3月31日までに合格および合格見込みの者で、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県以外に居住する者。
※通信制高等学校、定時制高等学校の出身者、高等学校卒業程度認定試験合格者の場合は、2005年4月2日以降生まれの者。
(4)父母両方(合算)の令和6年度所得証明書(2023年1年間の収入・所得金額を証明するもの)に記載されている金額が以下の基準のいずれかを満たす者。
① 給与・年金収入のみの場合:給与・年金収入の合計金額が800万円以下(支払金額)
② ①以外の場合:合計所得金額が355万円以下
※給与・年金収入と事業所得(マイナスの所得含む)が両方ある場合には、合算した合計所得金額で判定します。
【所得証明書の記載について】
給与・年金の場合は、収入金額と合計所得金額が記載されているもの。
自営業等で営業所得の場合は、合計所得金額が記載されているもの。
収入・所得が一切ない場合は、所得金額が0円と記載(「*」や「-」「空白」等は不可)されているもの。
(5)本学に入学を強く希望する者。
(6)国による「高等教育の修学支援新制度」との併給は不可とする。
- 給付額
- 授業料相当額の半額
給付期間:4年間
(ただし、毎年度各学部における継続審査があります。成績・年収要件の継続基準を満たさない場合は給付が継続されません)
- 人数
- 約100名
【給付型】長期留学支援奨学金 交換留学 ISEP(Exchange) ダブルディグリー(全学部共通)
- 対象
- 長期留学(交換留学・ISEP・認定留学)の制度を利用して留学する学生
- 給付額
- 留学期間1年間の場合:奨学金30万円を給付
留学期間1セメスターの場合:奨学金15万円を給付
- 備考
- 【給付額】
留学先に納入した学費(授業料)について、留学年度の本学所属学部・大学院の授業料(在学料)及び実験実習料相当額を上限として、奨学金を給付。なお、留学先に納入した学費(授業料)が半期分である場合、給付額の上限は、留学年度の本学所属学部・大学院の授業料(在学料)及び実験実習料の2分の1相当額とする
また、留学先に納入した学費(授業料)が30万円未満(1セメスターの場合は15万円未満)の場合は、留学期間に応じて、以下の扱いとする。
留学期間1年間で留学先に納入した学費(授業料)が30万円未満の場合:奨学金30万円を給付
留学期間1セメスターで留学先に納入した学費(授業料)が15万円未満の場合:奨学金15万円を給付
※学生本人の努力等により留学先大学の授業料が免除となる場合(例:政府奨学金、公的機関からの奨学金等)、本来負担すべき留学先大学の授業料を負担したと見做し、留学先学費「納入」の場合と同様の取扱いとする。
【給付型】長期留学支援奨学金 認定留学 ISEP(Direct)(全学部共通)
- 対象
- 長期留学(交換留学・ISEP・認定留学)の制度を利用して留学する学生
- 備考
- 【給付額】
留学先に納入した学費(授業料)について、留学年度の本学所属学部・大学院の授業料(在学料)及び実験実習料相当額を上限として、奨学金を給付。なお、留学先に納入した学費(授業料)が半期分である場合、給付額の上限は、留学年度の本学所属学部・大学院の授業料(在学料)及び実験実習料の2分の1相当額とする
また、留学先に納入した学費(授業料)が30万円未満(1セメスターの場合は15万円未満)の場合は、留学期間に応じて、以下の扱いとする。
留学期間1年間で留学先に納入した学費(授業料)が30万円未満の場合:奨学金30万円を給付
留学期間1セメスターで留学先に納入した学費(授業料)が15万円未満の場合:奨学金15万円を給付
※学生本人の努力等により留学先大学の授業料が免除となる場合(例:政府奨学金、公的機関からの奨学金等)、本来負担すべき留学先大学の授業料を負担したと見做し、留学先学費「納入」の場合と同様の取扱いとする。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学用給付奨学金(全学部共通)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 予約採用:受験生
在学採用:学部1~4年次 院生
- 募集時期
- 在学採用:3月下旬~4月中旬
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(家計急変)(全学部共通)
- 対象
- 予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に緊急の支援の必要がある場合
【給付型】飯塚 毅 奨学金(全学部共通)
- 対象
- 大学院法学研究科博士後期課程1年次に在学する学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額25万円
- 募集時期
- 4月初旬
【給付型】文化・スポーツ活動等奨励給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学内または学外における課外活動等において優れた実績を収めた者、またはその活動が高く評価された者や、高い目標を目指し、その努力が認められ、今後の成果が期待できる全学部学生
- 給付額
- 学費相当額を限度とし、奨励内容により異なる
- 募集時期
- 4月~5月中旬
【給付型】理工学部・理工学研究科たくみ奨学生(ダブル・ディグリーログラム)(全学部共通)
- 対象
- 海外において留学や研修などの諸活動により、本奨学金の目的にふさわしい実績をあげることが期待される学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 博士課程前期課程:5万円
博士課程後期課程:10万円
給付期間:半年(1学期間)
【給付型】学長賞・学部長賞奨学金(経済学部)
- 対象
- 経済学部に在学する2~4年次生で、学力・人物ともに優れ、大学全体を活性化する人材であると期待される学生
- 給付額
- 学長賞:約40万円
学部長賞:30万円
- 人数
- 学長賞:1名
学部長賞:20名程度
【給付型】経済学部グローバル人材育成奨学金(経済学部)
- 対象
- 海外留学(語学留学含む)、海外インターンシップ、海外フィールド調査(ゼミ活動に限る)のいずれかに参加することが確定していて、将来グローバルなフィールドで活躍を目指す学生
- 給付額
- 5万円~35万円
※渡航期間、地域によって異なる
- 人数
- 60名程度
【給付型】経済学部給付奨学金<自己推薦>(経済学部)
- 対象
- 経済学部の2~4年次に在学し、ボランティア、スポーツ等の社会文化活動等で特に優れた学生や、在学中に会計専門職・コンピュータ・語学等の資格試験において優秀な成績を修めた学生、前年度の学業成績が特に優秀な学生
- 給付額
- 20万円
- 人数
- 20名程度
【給付型】経済学部創立百周年記念奨学金(経済学部)
- 対象
- 経済学部2年次以上に在学し、公認会計士や大学院進学を目指す、海外留学を計画している等、明確な将来の夢を抱き、その実現に向けて計画的に熱意を持ってチャレンジする学生
- 給付額
- 最高20万円
- 人数
- 20名程度
【給付型】高田博・弘子奨学金(経済学部)
- 対象
- 経済学部に在学し、成績優秀かつ、より深い研究のために大学院へ進学する予定の学生
※大学院に合格し、入学手続を完了後に奨学金を給付
- 給付額
- 50万円
- 人数
- 若干名
【給付型】商学部 グローバルインターンシップ奨学金(商学部)
- 対象
- ・商学部に在学する2~4年次生
・学力・人物ともに優れ、商学部グローバルインターンシップに対し明確な目標をもち、具体的な活動に取り組む者
- 給付額
- 最高10万円
給付年数:1年間
- 人数
- 30名(全コース合計)
- 募集時期
- 6月中旬
【給付型】商学部 チャレンジ奨学金(商学部)
- 対象
- ・商学部に在学する2~4年次生(秋募集は1~4年次生)
・学力、人物ともに優れ、明確な目標に向けて具体的な活動に取り組む者
- 給付額
- 最高10万円
給付年数:1年間(再出願可)
- 人数
- 3プラン(プロフェッション・オーバーシーズ・アクティブ)合計 70名程度
- 募集時期
- 春募集:4月上旬
秋募集:10月上旬
【給付型】商学部 学長賞・学部長賞奨学金(商学部)
- 対象
- ・商学部に在学する2~4年次生
・学力、人物ともに特に優れ、中央大学全体を活性化する人材であると期待される者
- 給付額
- 学長賞:授業料相当額半額
学部長賞:20万円
給付年数:1年間(再出願可)
- 人数
- 学長賞:1名
学部長賞:30名
- 募集時期
- 4月上旬
【給付型】商学部 留学プログラム給付奨学金(1セメスター留学)(商学部)
- 対象
- ・商学部に在学する1~4年次生
・「商学部留学プログラム」で1セメスター留学する者。
- 給付額
- アジア圏:40万円
アジア圏以外:60万円
給付年数:1年間(再出願可)
- 人数
- 短期留学、1セメスター留学の合計で30名程度
- 募集時期
- 秋派遣:2月下旬
春派遣:10月上旬
【給付型】商学部 留学プログラム給付奨学金(短期留学)(商学部)
- 対象
- ・商学部に在学する1~4年次生
・「グローバル・ステューデント育成講座」の単位を修得し(見込含)、「商学部留学プログラム」で短期留学する者。
- 給付額
- 15万円
給付年数:1年間(再出願可)
- 人数
- 短期留学、1セメスター留学の合計で30名程度
- 募集時期
- 夏季派遣:6月中旬
春季派遣:11月中旬
【給付型】FPS奨学金(成績優秀者)(総合政策学部)
- 対象
- 総合政策学部の2年次以上に在学し、特に学力・人物ともに優秀な学生
- 給付額
- 5万円
給付期間:1年間 (再出願可)
- 人数
- 20名程度
【給付型】学長賞(総合政策学部)
- 対象
- 総合政策学部の2年次以上に在学し、特に学力・人物ともに優秀な学生
- 給付額
- 授業料相当額の半額
給付期間:1年間(再出願可)
- 人数
- 1名
【給付型】学部長賞(総合政策学部)
- 対象
- 総合政策学部の2年次以上に在学し、特に学力・人物ともに優秀な学生
- 給付額
- 40万円(上限)~10万円(下限)
給付期間:1年間(再出願可)
- 人数
- 最大8名
【給付型】国際インターンシップ奨学金(2023年度以前入学生のみ対象)(総合政策学部)
- 対象
- 総合政策学部の国際インターンシッププログラムにより、国際インターンシップ生として派遣される学生
- 給付額
- 授業料の1/2相当額および派遣先への往復航空運賃実費
給付期間:半年間または1年間
- 人数
- 若干名
【給付型】総合政策学部プロジェクト奨学金(総合政策学部)
- 対象
- (1)2024年4月1日現在において2年次から4年次までの総合政策学部生(休学歴のある者は履修年次とする)
(2)総合政策学部所属の専任教員(特任教員を含み、外国人外国語契約講師を含まない)が担当する業科目においてプロジェクトを企画・実施すること(指導教員の推薦を受けられること)
(3)上記(2)のプロジェクトをグループで実施する場合は、出願者がその活動において中心的な役割を担っていること
- 給付額
- 30万円~20万円程度(審査により決定)
給付期間:1年間 (再出願可)
- 人数
- 6名程度(出願数及び選考状況により変動)
【給付型】総合政策学部給付奨学金(経済支援)(総合政策学部)
- 対象
- 総合政策学部の2年次以上に在学し、経済的事情により、勉学に多大な支障が生じると認められる学生
- 給付額
- 約69万円※(上限)~12万円程度(選考状況により変動)
給付期間:1年間 (再出願可)
- 人数
- 8~21名程度
- 備考
- ※「中央大学経済援助給付奨学金(所得条件型)」の総合政策学部生への給付金額(前期・後期合計予定額=33.9万円)を、授業料相当額から差し引いた額です。
ただし、希望者多数の場合は授業料の1/2または1/4相当額等になることがあります。「中央大学経済援助給付奨学金(所得条件型)」との併願、併給が可能です。
【給付型】フランス語圏派遣留学生特別奨学金(卒業生篤志家寄付)(文学部)
- 対象
- 文学部に在籍し、本学の「協定校派遣交換留学生」としてフランス語圏(フランス、ベルギー、スイス)の協定校への留学が決定した者(見込みを含む)
- 給付額
- 1年留学の場合:最高50万円
半年留学の場合:最高25万円
給付期間:1年間(再出願可)
- 人数
- 4名程度
- 募集時期
- 4月中旬
【給付型】学外活動応援奨学金(文学部)
- 対象
- 学外での活動(フィールドワーク、調査、語学研修、ボランティアなど)に従事する者
- 給付額
- 10万円~30万円
給付期間:1年間(再出願可)
- 人数
- 20名程度
- 募集時期
- 4月中旬
【給付型】学長賞・学部長賞奨学金(文学部)
- 対象
- 文学部の2~4年次に在学し、学業・人物ともに優秀な者
- 給付額
- 学長賞:約41万円(授業料の1/2相当額)
学部長賞:23万円
給付期間:1年間(再出願可)
- 人数
- 学長賞:1名
学部長賞:28名
- 募集時期
- 3月中旬
【給付型】短期留学プログラム給付奨学金(文学部)
- 対象
- 本学で設置している短期留学プログラム(春・夏派遣)への参加決定者
- 給付額
- 18万円
給付期間:1年間(再出願不可)
- 人数
- 20名程度
- 募集時期
- 春派遣:10月下旬
夏派遣:4月中旬
【給付型】長期留学奨励奨学金(文学部)
- 対象
- 本学の制度による長期留学(交換留学・認定留学)決定者
- 給付額
- 1年留学の場合:36万円
半年留学の場合:18万円
給付期間:1年間(再出願可)
- 人数
- 15名程度
- 募集時期
- 春派遣:10月下旬
秋派遣:4月中旬
【給付型】文学部給付奨学金(文学部)
- 対象
- 文学部の2~4年次に在学し、学業・人物ともに優秀な者
- 給付額
- 12万円
給付期間:1年間(再出願可)
- 人数
- 文学部給付奨学生:20名程度
- 募集時期
- 3月中旬
【給付型】やる気応援奨学金 一般部門(法学部)
- 対象
- 【出願資格】本学法学部学生であって、学内外における諸活動(研究活動、社会奉仕活動、海外研修等)により、本奨学金の目的にふさわしい実績をあげることが期待される学生。
【対象となる活動】テーマについては問わないが、中央大学法学部学生にふさわしいと認められる、研究者として然るべき貢献が期待される学修活動、社会的に有意義な活動の企画、自己の資質向上を図ろうとする計画、について、対象とする。(語学力育成や資格取得等を主な目的とするものは、原則として一般部門では対象としない。一般的な経済支援等も対象外である。)
- 給付額
- 最高1,000,000円(海外語学研修特別分野は、最高400,000円)
- 人数
- 若干名
- 備考
- ※一般部門の独自企画分野および海外研修分野では、同一年度内に1回だけ受給が可能ですが、活動テーマが異なれば、次年度以降に新たに受給することは可能です。
※一般部門の海外語学研修特別分野は在学中に1回だけ受給可能ですが、過去に受給した際に使用した言語と異なる言語であれば、次の募集期以降に新たに受給することは可能です。
※一般部門と長期海外研修部門(一般部門と長期海外研修部門の活動実施期間が重複しない、半期支給の場合を除く)の両部門に同一年度内に出願することはできません。
【給付型】やる気応援奨学金 海外語学研修部門(ドイツ語分野)(法学部)
- 対象
- 【出願資格】ドイツ語圏で語学研修を行うのに必要な一定のドイツ語力を持つ本学法学部学生。
【対象となる活動】前期募集は夏季休業中に、後期募集は春季休業中に実施予定の研修・活動を対象とする。
- 給付額
- 最高 400,000円
- 人数
- 年間4名程度
- 備考
- ※海外語学研修部門は、各分野において在学中に1回だけ受給可能です。分野が異なれば、次の募集期以降に新たに受給することが可能です。
【給付型】やる気応援奨学金 海外語学研修部門(フランス語分野)(法学部)
- 対象
- 【出願資格】フランス語圏に滞在し活動するために必要な一定のフランス語運用能力を有する本学法学部学生。フランス語検定3級以上が望ましい。
【対象となる活動】前期募集は夏季休業中に、後期募集は春季休業中に実施予定の研修・活動を対象とする。ここでいう研修・活動は、フランス語圏の大学及び語学学校で、3週間以上の語学学習を行いながら、自ら計画を立てた社会的な調査や活動を実行することを指す。なお、中央大学が主催する短期留学プログラムは対象としないが、短期留学プログラム参加につないでそれに先立つ時期の活動を行う場合は対象となる。
- 給付額
- 最高 400,000円
- 人数
- 年間4名程度
- 備考
- ※海外語学研修部門は、各分野において在学中に1回だけ受給可能です。分野が異なれば、次の募集期以降に新たに受給することが可能です。
【給付型】やる気応援奨学金 海外語学研修部門(英語分野)(法学部)
- 対象
- 【出願資格】外国で英語研修活動を行うのに必要な一定の英語力を有する本学法学部学生
【対象となる活動】前期募集は夏季休業中に実施予定の、後期募集は春季休業中に実施予定の原則として3週間以上の語学を中心とした英語での研修活動を対象とする。
- 給付額
- 最高 400,000円
- 人数
- 前期・後期各20名程度
- 備考
- ※海外語学研修部門は、各分野において在学中に1回だけ受給可能です。分野が異なれば、次の募集期以降に新たに受給することが可能です。
【給付型】やる気応援奨学金 海外語学研修部門(中国語分野)(法学部)
- 対象
- 【出願資格】中国語運用能力の獲得に対し十分な意欲を持ち、中国語圏での研修活動に参加するために必要な、一定の中国語運用能力を有する本学法学部学生。
【対象となる活動】前期募集は夏季休業中に、後期募集は春季休業中に実施予定の研修・活動を対象とする。ここでいう研修・活動は、中国語圏の大学及び語学学校で、3週間以上の語学学習を行いながら、自ら計画を立てた社会的な調査や活動を実行することを指す。なお、中央大学が主催する短期留学プログラムは対象としないが、短期留学プログラム参加につないでそれに先立つ時期の活動を行う場合は対象となる。
- 給付額
- 最高 400,000円
- 人数
- 年間4名程度
- 備考
- ※海外語学研修部門は、各分野において在学中に1回だけ受給可能です。分野が異なれば、次の募集期以降に新たに受給することが可能です。
【給付型】やる気応援奨学金 長期海外研修部門(法学部)
- 対象
- 【出願資格】海外の大学や研究機関等に長期間(1セメスター以上)在籍して、法律学・政治学及び関連学問領域の勉学に従事し、本奨学金の目的にふさわしい実績をあげることが期待される本学法学部学生。
なお COVID-19 の状況によっては、海外の大学に在籍した上でオンライン講座を受講するオンライン留学もこの部門の対象となります。該当する場合は事前にやる気応援奨学金担当教員に相談してください。
- 給付額
- 最高1,000,000円
- 人数
- 若干名
- 備考
- ※長期海外研修部門は、在学中に1回だけ受給可能です。
※一般部門と長期海外研修部門(一般部門と長期海外研修部門の活動実施期間が重複しない、半期支給の場合を除く)の両部門に同一年度内に出願することはできません。
【給付型】やる気応援奨学金 法曹・公務員・研究者部門(法学部)
- 対象
- 【出願資格】法曹・法律関連職、公務員、研究者を目指し、目標を達成することが見込まれる3・4年次(受給時点)の本学法学部学生で、出願する前年度までの通算GPAが2.5以上の者。ただし、前年度までに本奨学金を受給したことがある場合は出願できません。
- 給付額
- 300,000円
- 人数
- 法曹志望 約40名、公務員志望 約15名、研究者志望 若干名
- 備考
- ※法曹・公務員・研究者部門は、3,4年次在籍中に1回だけ受給可能です。
【給付型】学長賞・学部長賞給付奨学金(法学部)
- 対象
- 学力・人物ともに特に優れ、本大学全体を活性化する人材であると期待される学生
出願資格:以下の条件を全て満たす法学部学生とします。
・2年次から4年次までの学生(休学歴のある者は履修年次とします)
・通算GPAが3.3以上の学生
※編入学生または通信教育課程からの転籍生は、編入学後または転籍後1年を経過した2年度目から出願資格を有するものとします。
- 給付額
- 【学長賞】
授業料相当額の半額
【学部長賞】
(1)前年度までの通算学業成績で評価する奨学生については、240,000円
(2)前年度1年間のみの学業成績で評価する奨学生については、120,000円
- 備考
- ※【人数】全体で36名程度
(学長賞)全学科を対象とし、出願者全体から1名
(学部長賞)
法律学科:区分(1)10名程度/区分(2)11名程度
政治学科:区分(1)5名程度/区分(2)5名程度
国際企業関係法学科:区分(1)2名程度/区分(2)2名程度
※給付区分は、出願者のGPAにより、法学部学生支援委員会が決定します。ただし、履修年次2年次の学生については、区分(1)のみで判断されます。
【給付型】増島記念給付奨学金(法学部)
- 対象
- 法学部に在籍し、法学部設置の授業科目「海外スタディツアー オーストラリア法律短期留学」を履修し、オーストラリアでの国外留学に参加するもの
【給付型】中央大学学長賞・学部長賞給付奨学金(理工学部)
- 対象
- <学長賞>
理工学部に在籍する履修年次4年次の学生で、学力・人物ともに特に優秀な学生
<学部長賞>
理工学部に在籍する履修年次4年次の学生で、学力・人物ともに特に優秀な学生
- 給付額
- <学長賞>
授業料相当額の半額
給付期間:1年間
<学部長賞>
30万円
給付期間:1年間
- 人数
- <学長賞>
1名
<学部長賞>
26名
【給付型】理工学部・理工学研究科たくみ奨学生(夏季・春季)(理工学部)
- 対象
- 海外において留学や研修などの諸活動により、本奨学金の目的にふさわしい実績をあげることが期待される学生
- 給付額
- 3~10万円程度(留学プログラムにより異なる)
給付期間:半年(1学期間)
- 人数
- 10名程度
【給付型】理工学部給付奨学金(理工学部)
- 対象
- 理工学部に在籍する履修年次2年次以上の学生で、学力・人物ともに特に優秀な学生
- 給付額
- 20万円
給付期間:1年間(再出願可)
- 人数
- 120名程度
【給付型】留学プログラム給付奨学生(夏季・春季)(理工学部)
- 対象
- 海外において留学や研修などの諸活動により、本奨学金の目的にふさわしい実績をあげることが期待される学生
- 給付額
- 3~10万円程度(留学プログラムにより異なる)
給付期間:半年(1学期間)
- 人数
- 10名程度
【給付型】「アクティブステューデント」応援奨学金(国際経営学部)
- 対象
- 国際経営学部に在学し、意欲的な学術活動計画を立てることができ、実行することが期待される者
- 給付額
- 30万円
給付期間:1年間(再出願可)
- 人数
- 5名程度
- 募集時期
- 10月上旬
【給付型】学長賞・学部長賞奨学金(国際経営学部)
- 対象
- ・国際経営学部に在籍する2年次以上の学生
・学力・人物ともに特に優れ、本大学全体を活性化する人材であると期待される学生
- 給付額
- 学長賞:約47万円(授業料の1/2相当)
学部長賞:約23万円(授業料の1/4相当)
給付年数:1年間(再出願可)
- 人数
- 学長賞:1名
学部長賞:7名以内
- 募集時期
- 4月下旬
【給付型】長期留学・海外インターンシップチャレンジ奨学金(国際経営学部)
- 対象
- ①長期留学(本学の制度による長期留学(交換留学・認定留学))が決定している学生
②海外インターンシップ(海外の企業、公的機関等に半年間以上のインターンシップ)を行い、本奨学金の目的にふさわしい実績を挙げることが期待される者
- 給付額
- 1年:40万円
半年:20万円
海外インターンシップ:5万円
給付年数:1年間(再出願可)
- 人数
- 5~10名程度
- 募集時期
- 春募集:5月上旬
秋募集:10月上旬
【給付型】iTL給付奨学金(国際情報学部)
- 対象
- iTLの教育課程と親和性の高い資格試験、学会・各種コンテスト等において優秀な成績を修め、さらに有意義な活動が期待される者
- 給付額
- 5万円~10万円
- 人数
- 若干名
【給付型】iTL先端的プロジェクト奨学金(学長賞・学部長賞給付奨学金)(国際情報学部)
- 対象
- 国際社会が抱える情報の諸課題を多角的に分析・解明した上で、その問題の解決策を論理的に構築し、国際社会に受容される情報サービス・政策の実現に向け、高度な研究活動を志す者
- 給付額
- 授業料相当額の半額~250,000円
- 人数
- 5名
【給付型】「ICT留学」給付奨学金(国際情報学部)
- 対象
- 「ICT留学」(2年次配当科目)を履修する者のうち、特に大きな成果が期待される者
- 給付額
- 10万円程度
- 人数
- 5~10名
【給付型】「国際ICTインターンシップ」給付奨学金(国際情報学部)
- 対象
- 「国際ICTインターンシップ」(2年次配当科目)を履修する者のうち、特に大きな成果が期待される者
- 給付額
- 10万円程度
- 人数
- 5~10名
【貸与型】学生応急貸付金(全学部共通)
- 対象
- 仕送りの遅延・急病・緊急帰省等の不時の出費のため、生活費に不足が生じた学生
- 貸与(総額)
- ①生活費に不足が生じた場合、急病、緊急帰省などの場合:3万円以内
②学生部事務長が特に必要と認める場合:10万円以内
- 返還詳細
- 返還期間:①の場合、貸付を受けた日の翌日から3ヶ月以内
②の場合、貸付を受けた日の翌日から6ヶ月以内
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 随時
【貸与型】石川県教育委員会(緊急採用)(全学部共通)
- 対象
- 次の(1)~(3)のすべての要件を満たしていること。
なお、令和6年能登半島地震に被災した生徒等にあっては、(1)と(3)の要件を満たしていること。
(1)保護者等が石川県内に現に引き続き3年以上居住しており(ただし、高等学校(中等教育学校の後期課程、特別支援学校の高等部を含む。以下同じ。)及び専修学校高等課程の生徒については、保護者等が石川県内に現に居住していること。)、高等学校、大学(大学院を除く。)、高等専門学校及び専修学校(修業年限が2年以上の高等課程又は専門課程に限る。)に在学する学生・生徒にあって、次のいずれかに該当すること。
ア 在学する学校における学業成績が、平均水準以上であること。
イ 特定の分野において特に優れた資質・能力を有すること。
ウ 在学する学校における勉学に意欲があり、学業を確実に修了する見込みがあること。
(2)家計が急変した者で、次のいずれかに該当すること。
ア 主たる家計支持者が会社等の倒産等により解雇され、又は早期退職した場合。又、再就職したが収入が著しく減少している場合。
イ 主たる家計支持者が死亡又は離別した場合。
ウ 主たる家計支持者が破産した場合。
エ 病気、事故、会社倒産、経営不振、その他家計急変の事情により、申込者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した場合。
オ 火災、風水害、震災等の災害により災害救助法、天災融資法の適用を受ける著しい被害又はこれらの災害に準ずる程度の被害を受けたことにより、申込者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した場合。
(3)独立行政法人日本学生支援機構の奨学金の貸与を受けていない者であること。
- 貸与(月額)
- 44,000円
- 返還詳細
- 返還期間:貸与終了の1年後(途中辞退者は6ヶ月経過後)から始まり、最長20年以内
- 利子
- 無利子
- 人数
- 5名以内
- 貸与期間
- 採用を決定したときから採用年度末まで
- 募集時期
- 随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(全学部共通)
- 対象
- ・原則、父母が失職した場合
・原則、父母が死亡又は離別した場合
・原則、父母が破産した場合
・病気、事故、会社倒産、経営不振等により著しく支出が増大又は収入が減少した場合
・火災・風水害・震災等により著しく支出が増大又は収入が減少した場合
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 日本学生支援機構第二種奨学金と同額
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 卒業するまでの標準修業年限
- 募集時期
- 随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 海外留学用貸与奨学金(第一種)(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 海外留学用貸与奨学金(第二種)(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(全学部共通)
- 対象
- ・原則、父母が失職した場合
・原則、父母が死亡又は離別した場合
・原則、父母が破産した場合
・病気、事故、会社倒産、経営不振等により著しく支出が増大又は収入が減少した場合
・火災・風水害・震災等により著しく支出が増大又は収入が減少した場合
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 日本学生支援機構第一種奨学金と同額
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 1年間
(但し、家計急変時期・諸事情等によって次年度以降継続申請可)
- 募集時期
- 随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 授業料後払い制度(全学部共通)
- 対象
- 2025年度に博士前期(修士)課程又は専門職大学院課程に進学する者
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 生活費奨学金:20,000円または40,000円
- 貸与(総額)
- 支援対象授業料:最大776,000円/年
※支援対象授業料は、実際の授業料に応じた額を学校が指定します。
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 予約採用:受験生
在学採用:学部1~4年次 院生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 在学採用:3月下旬~4月中旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 予約採用:受験生
在学採用:学部1~4年次 院生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 在学採用:3月下旬~4月中旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
- 対象
- 新入生(編入学者を含む)のうち、日本学生支援機構第一種奨学金または第二種奨学金の貸与を希望し、さらに一時金として増額の貸与を希望する者
※日本政策金融公庫(以下「公庫」という)の「国の教育ローン」に申込みをしたけれども利用できなかった人を対象とする制度です。
- 貸与(総額)
- 10万、20万、30万、40万、50万円のうち、いずれか希望する金額
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 毎年3月下旬~4月上旬
JASSO 海外留学支援制度(協定派遣)
日本学生支援機構奨学金 大学院第一種奨学金返還免除制度
文部科学省「私費外国人留学生学習奨励費」
学費(初年度納入金)