【給付型】JASSO給付奨学金(家計急変採用)(全学部共通)
対象
家計支持者の主な家計急変事由:死亡、自己または病気による就労困難、非自発的失業、離別(離婚・失踪等)、火災、風水害、震災等の災害により支出が著しく増大もしくは収入が減少
【給付型】やる気応援奨学金 一般部門(海外語学研修特別分野)(全学部共通)
対象
本学法学部学生であって、学内外における諸活動(研究活動、社会奉仕活動、海外研修等)により、本奨学金の目的にふさわしい実績をあげることが期待される学生。 (分野) 一般部門は以下の3つの分野から構成されている。 ・独自企画分野:国内・海外を問わず、独自に企画立案した活動である性格が強い活動を対象とする。 ・海外研修分野:教育機関等が提供する研修・学習プログラム等を利用した活動を対象とする。 ・海外語学研修特別分野:スペイン語やロシア語など、海外語学研修部門の支援対象でない語学の研修を対象とする。 ※語学研修は海外語学研修部門または海外語学研修特別分野の対象となることから、本分野の対象とならない
給付額
最高400,000円
人数
若干名
募集時期
春学期:2025年5月7日(水)~5月21日(水) 秋学期:2025年10月7日(火)~10月21日(火)
備考
(支給期間) 給付の対象となる活動期間は、原則として支給開始から 1 年以内または卒業までの期間のうちより短い期間 とする。ただし、応募時または支給時にすでに始まっている活動も対象とする。
【給付型】外国人留学生奨学金(学修支援奨学金)(全学部共通)
対象
外国人留学生のうち、特に学力が優れている者
学種
大学院
給付額
当該年度に納入すべき在学料の3割相当
【給付型】公益財団法人 吉田育英会〈日本人派遣留学プログラム〉給与奨学生(全学部共通)
対象
※次のいずれかを留学の目的とする方。 ①海外の大学の博士号を取得すること。 ②海外の大学院同等の研究機関で研究を行うこと(日本の大学の博士号を留学開始までに取得している場合のみ。いわゆるポスドク研究員。留学期間は2年間であることが望ましい。)。
【給付型】指定試験奨学金(全学部共通)
対象
公認会計士試験または国家公務員採用総合職試験に合格することを期して学部の修業年限(4年)を超えて在学する者 (1)令和7年度国家公務員採用総合職試験を受験する者 (2)修業年限(4年)を超えて在学する者で、かつ卒業必要単位数を修得済みの者(卒業延期許可者) (3)学力、人物ともに優れている者で、次のいずれかに該当する者 ① 公認会計士試験の短答式試験に合格している者、国家公務員総合職第一次試験に合格している者※1 ② 前年度までの学業成績が通算GPA3.00以上の者 ※1 ①に該当する場合であっても、2024年度までの学業成績(通算GPA)を加味して選考する場合があります。 (4)これまでに本奨学金の給付を受けた回数が2回以内の者
【給付型】社会福祉法人佐倉市社会福祉協議会【菊池久治勉学奨励金】(全学部共通)
対象
佐倉市在住で一人親世帯であり、かつ低所得世帯である、満23歳未満の学部生。健康であり、学業成績、人物ともに優秀な者。国の実施する給付型奨学金を受給又は申請中であること。
募集時期
2025年8月29日(金)
【給付型】大学院飯塚毅奨学金(全学部共通)
対象
法学研究科博士後期課程の1年次生
学種
大学院
給付額
25万円
【給付型】中央大学学長賞・学部長賞給付奨学金(全学部共通)
対象
<学長賞> 理工学部に在籍する履修年次4年次の学生で、学力・人物ともに特に優秀な学生 <学部長賞> 理工学部に在籍する履修年次4年次の学生で、学力・人物ともに特に優秀な学生
給付額
<学長賞> 授業料相当額の半額 給付期間:1年間 <学部長賞> 30万円 給付期間:1年間
人数
<学長賞> 1名 <学部長賞> 26名
【給付型】中央大学経済援助給付奨学金(緊急・応急)(全学部共通)
対象
家計支持者の主な家計急変事由:死亡、自己または病気による就労困難、非自発的失業、火災、風水害、中央大学経済援助給付奨学金(災害による被災者対象)
【給付型】中央大学経済援助給付奨学金(所得条件型)理工学部(全学部共通)
対象
本学に在学する学部生(通信教育課程を除く)で「国の高等教育修学支援新制度(家計急変含む)」を受給していない者 ・収入基準 父母両方の所得証明書に記載されている金額(父母の合算金額)について、次の①・②の両方の基準を満たす者 ① 給与所得・年金所得の区分について、合計収入金額が500万円以下(給与収入と年金収入の合計金額が500万円以下) ② 合計所得金額が356万円以下(すべての所得区分の所得金額の合計が356万円以下) ・成績基準 【1年生】履修登録済みであり、標準修得単位数の1/2を修得済もしくは修得見込みである者 【2年次以上】学修意欲があり、前年度までに標準修得単位数を修得済である者
給付額
193,500円
募集時期
(前期)【1年生】入学後の4月頃 【2年生以上】前年度の1月頃 (後期)【全学年】9月頃
【給付型】中央大学大学院給付奨学金(全学部共通)
対象
特に学力または研究能力が優れている者を対象としています。
学種
大学院
給付額
<法学・経済学・商学・文学研究科> 40万円または20万円 <総合政策研究科> 50万円または25万円
【給付型】中央大学大学院指定試験奨学金(全学部共通)
対象
本大学院が指定する国家試験(国家公務員採用総合職試験、公認会計士試験及び弁理士試験)の受験を志し、学力、研究能力及び人物ともに優れている者を対象としています。
学種
大学院
給付額
当該年度の在学料相当額または1/2相当額
【給付型】中央大学予約奨学金(全学部共通)
対象
学業成績が優秀な首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)以外の国内高等学校出身者
給付額
授業料相当額の半額
募集時期
10月中旬~11月中旬
【給付型】長期留学支援奨学金 交換留学 ISEP(Exchange) ダブルディグリー(全学部共通)
対象
長期留学(交換留学・ISEP・認定留学)の制度を利用して留学する学生
給付額
留学期間1年間の場合:30万円 留学期間1セメスターの場合:15万円
備考
【給付額】 留学先に納入した学費(授業料)について、留学年度の本学所属学部・大学院の授業料(在学料)及び実験実習料相当額を上限として、奨学金を給付。なお、留学先に納入した学費(授業料)が半期分である場合、給付額の上限は、留学年度の本学所属学部・大学院の授業料(在学料)及び実験実習料の2分の1相当額とする また、留学先に納入した学費(授業料)が30万円未満(1セメスターの場合は15万円未満)の場合は、留学期間に応じて、以下の扱いとする。 留学期間1年間で留学先に納入した学費(授業料)が30万円未満の場合:奨学金30万円を給付 留学期間1セメスターで留学先に納入した学費(授業料)が15万円未満の場合:奨学金15万円を給付 ※学生本人の努力等により留学先大学の授業料が免除となる場合(例:政府奨学金、公的機関からの奨学金等)、本来負担すべき留学先大学の授業料を負担したと見做し、留学先学費「納入」の場合と同様の取扱いとする。
【給付型】長期留学支援奨学金 認定留学 ISEP(Direct)(全学部共通)
対象
長期留学(交換留学・ISEP・認定留学)の制度を利用して留学する学生
備考
【給付額】 留学先に納入した学費(授業料)について、留学年度の本学所属学部・大学院の授業料(在学料)及び実験実習料相当額を上限として、奨学金を給付。なお、留学先に納入した学費(授業料)が半期分である場合、給付額の上限は、留学年度の本学所属学部・大学院の授業料(在学料)及び実験実習料の2分の1相当額とする また、留学先に納入した学費(授業料)が30万円未満(1セメスターの場合は15万円未満)の場合は、留学期間に応じて、以下の扱いとする。 留学期間1年間で留学先に納入した学費(授業料)が30万円未満の場合:奨学金30万円を給付 留学期間1セメスターで留学先に納入した学費(授業料)が15万円未満の場合:奨学金15万円を給付 ※学生本人の努力等により留学先大学の授業料が免除となる場合(例:政府奨学金、公的機関からの奨学金等)、本来負担すべき留学先大学の授業料を負担したと見做し、留学先学費「納入」の場合と同様の取扱いとする。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学用給付奨学金(全学部共通)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
募集時期
春募集:3月下旬~4月上旬 秋募集:9月下旬~10月上旬
【給付型】文化・スポーツ活動等奨励給付奨学金(全学部共通)
対象
・学術・文化系 課外におけるサークル活動や論文等において社会的に高く評価された、または、今後の成果が期待できる者 ・スポーツ系 国内外の競技会において、トップクラスの成績もしくはそれに準じた成績を挙げたまたは、今後の成果が期待できる者
給付額
A評価:授業料・施設設備費・教育充実費(理工学部のみ「実験実習料」)・入学金(1年次のみ) B評価:授業料 C評価:授業料の2分の1
備考
*採用者数が多い場合、給付金額を減じることがあります。
【給付型】理工学部・理工学研究科たくみ奨学生・留学プログラム給付奨学生(夏季・春季)(全学部共通)
対象
海外において留学や研修などの諸活動により、本奨学金の目的にふさわしい実績をあげることが期待される学生
給付額
3~10万円程度(留学プログラムにより異なる) 給付期間:半年(1学期間)
人数
10名程度
【給付型】理工学部・理工学研究科たくみ奨学生(ダブル・ディグリーログラム)(全学部共通)
対象
海外において留学や研修などの諸活動により、本奨学金の目的にふさわしい実績をあげることが期待される学生
学種
大学院
給付額
博士課程前期課程:5万円 博士課程後期課程:10万円 給付期間:半年(1学期間)
人数
10名程度
【給付型】理工学部給付奨学金(全学部共通)
対象
理工学部に在籍する履修年次2年次以上の学生で、学力・人物ともに特に優秀な学生
給付額
20万円 給付期間:1年間(再出願可)
人数
120名程度
【給付型】学長賞・学部長賞奨学金(経済学部)
対象
経済学部に在学する2~4年次生で、学力・人物ともに優れ、大学全体を活性化する人材であると期待される学生
給付額
学長賞:約40万円 学部長賞:30万円
人数
学長賞:1名 学部長賞:20名程度
【給付型】経済学部グローバル人材育成奨学金(経済学部)
対象
海外留学(語学留学含む)、海外インターンシップ、海外フィールド調査(ゼミ活動に限る)のいずれかに参加することが確定していて、将来グローバルなフィールドで活躍を目指す学生
給付額
5万円~35万円 ※渡航期間、地域によって異なる
人数
60名程度
【給付型】経済学部給付奨学金<自己推薦>(経済学部)
対象
経済学部の2~4年次に在学し、ボランティア、スポーツ等の社会文化活動等で特に優れた学生や、在学中に会計専門職・コンピュータ・語学等の資格試験において優秀な成績を修めた学生、前年度の学業成績が特に優秀な学生
給付額
20万円
人数
20名程度
【給付型】経済学部創立百周年記念奨学金(経済学部)
対象
経済学部2年次以上に在学し、公認会計士や大学院進学を目指す、海外留学を計画している等、明確な将来の夢を抱き、その実現に向けて計画的に熱意を持ってチャレンジする学生
給付額
最高20万円
人数
20名程度
【給付型】高田博・弘子奨学金(経済学部)
対象
経済学部に在学し、成績優秀かつ、より深い研究のために大学院へ進学する予定の学生 ※大学院に合格し、入学手続を完了後に奨学金を給付
給付額
50万円
人数
若干名
【給付型】中央大学経済援助給付奨学金(所得条件型)(経済学部)
対象
本学に在学する学部生(通信教育課程を除く)で「国の高等教育修学支援新制度(家計急変含む)」を受給していない者 ・収入基準 父母両方の所得証明書に記載されている金額(父母の合算金額)について、次の①・②の両方の基準を満たす者 ① 給与所得・年金所得の区分について、合計収入金額が500万円以下(給与収入と年金収入の合計金額が500万円以下) ② 合計所得金額が356万円以下(すべての所得区分の所得金額の合計が356万円以下) ・成績基準 【1年生】履修登録済みであり、標準修得単位数の1/2を修得済もしくは修得見込みである者 【2年次以上】学修意欲があり、前年度までに標準修得単位数を修得済である者
給付額
135,500円
募集時期
(前期)【1年生】入学後の4月頃 【2年生以上】前年度の1月頃 (後期)【全学年】9月頃
【給付型】商学部 グローバルインターンシップ奨学金(商学部)
対象
・商学部に在学する2~4年次生 ・学力・人物ともに優れ、商学部グローバルインターンシップに対し明確な目標をもち、具体的な活動に取り組む者
給付額
最高10万円 給付年数:1年間
人数
30名(全コース合計)
募集時期
6月中旬
【給付型】商学部 チャレンジ奨学金(商学部)
対象
・商学部に在学する2~4年次生(秋募集は1~4年次生) ・学力、人物ともに優れ、明確な目標に向けて具体的な活動に取り組む者
給付額
最高10万円 給付年数:1年間(再出願可)
人数
3プラン(プロフェッション・オーバーシーズ・アクティブ)合計 70名程度
募集時期
春募集:4月上旬 秋募集:10月上旬
【給付型】商学部 学長賞・学部長賞奨学金(商学部)
対象
・商学部に在学する2~4年次生 ・学力、人物ともに特に優れ、中央大学全体を活性化する人材であると期待される者
給付額
学長賞:授業料相当額半額 学部長賞:20万円 給付年数:1年間(再出願可)
人数
学長賞:1名 学部長賞:29名
募集時期
4月上旬
【給付型】商学部 留学プログラム給付奨学金(1セメスター留学)(商学部)
対象
・商学部に在学する1~4年次生 ・「商学部留学プログラム」で1セメスター留学する者。
給付額
アジア圏:40万円 アジア圏以外:60万円 給付年数:1年間(再出願可)
人数
短期留学、1セメスター留学の合計で30名程度
募集時期
秋派遣:2月下旬 春派遣:10月上旬
【給付型】商学部 留学プログラム給付奨学金(短期留学)(商学部)
対象
・商学部に在学する1~4年次生 ・「グローバル・ステューデント育成講座」の単位を修得し(見込含)、「商学部留学プログラム」で短期留学する者。
給付額
15万円 給付年数:1年間(再出願可)
人数
短期留学、1セメスター留学の合計で30名程度
募集時期
夏季派遣:6月中旬 春季派遣:11月中旬
【給付型】中央大学経済援助給付奨学金(所得条件型)(商学部)
対象
本学に在学する学部生(通信教育課程を除く)で「国の高等教育修学支援新制度(家計急変含む)」を受給していない者 ・収入基準 父母両方の所得証明書に記載されている金額(父母の合算金額)について、次の①・②の両方の基準を満たす者 ① 給与所得・年金所得の区分について、合計収入金額が500万円以下(給与収入と年金収入の合計金額が500万円以下) ② 合計所得金額が356万円以下(すべての所得区分の所得金額の合計が356万円以下) ・成績基準 【1年生】履修登録済みであり、標準修得単位数の1/2を修得済もしくは修得見込みである者 【2年次以上】学修意欲があり、前年度までに標準修得単位数を修得済である者
給付額
135,500円
募集時期
(前期)【1年生】入学後の4月頃 【2年生以上】前年度の1月頃 (後期)【全学年】9月頃
【給付型】FPS奨学金(成績優秀者)(総合政策学部)
対象
総合政策学部の2年次以上に在学し、特に学力・人物ともに優秀な学生
給付額
5万円 給付期間:1年間 (再出願可)
人数
20名程度
【給付型】学長賞(総合政策学部)
対象
総合政策学部の2年次以上に在学し、特に学力・人物ともに優秀な学生
給付額
授業料相当額の半額 給付期間:1年間(再出願可)
人数
1名
【給付型】学部長賞(総合政策学部)
対象
総合政策学部の2年次以上に在学し、特に学力・人物ともに優秀な学生
給付額
40万円(上限)~10万円(下限) 給付期間:1年間(再出願可)
人数
最大8名
【給付型】国際インターンシップ奨学金(2023年度以前入学生のみ対象)(総合政策学部)
対象
総合政策学部の国際インターンシッププログラムにより、国際インターンシップ生として派遣される学生
給付額
授業料の1/2相当額および派遣先への往復航空運賃実費 給付期間:半年間または1年間
人数
若干名
【給付型】総合政策学部プロジェクト奨学金(総合政策学部)
対象
(1)2025年4月1日現在において2年次から4年次までの総合政策学部生(休学歴のある者は履修年次とする) (2)総合政策学部所属の専任教員(特任教員を含み、外国人外国語契約講師を含まない)の指導の下で、プロジェクトを企画・実施できること(指導教員の推薦を受けられること) (3)プロジェクトを複数人(グループ)で実施する場合は代表者を定め、活動に関わる全学生が出願資格(1)、(2)を満たすこと。また、出願者がその活動において中心的な役割を担っていること (4)同年度に行われるリサーチフェスタ(対面のみでの実施を想定)に参加可能であること
給付額
30万円~20万円程度 給付期間:1年間 (再出願可)
人数
6~8件(出願数及び選考状況により変動)
【給付型】総合政策学部給付奨学金(経済支援)(総合政策学部)
対象
総合政策学部の2年次以上に在学し、経済的事情により、勉学に多大な支障が生じると認められる学生
給付額
約69万円(授業料相当額-35.5万円) 給付期間:1年間 (再出願可)
人数
8~21名程度
備考
※「中央大学経済援助給付奨学金(所得条件型)」の総合政策学部生への給付金額(前期・後期合計予定額=33.9万円)を、授業料相当額から差し引いた額です。 ただし、希望者多数の場合は授業料の1/2または1/4相当額等になることがあります。「中央大学経済援助給付奨学金(所得条件型)」との併願、併給が可能です。
【給付型】中央大学経済援助給付奨学金(所得条件型)(総合政策学部)
対象
本学に在学する学部生(通信教育課程を除く)で「国の高等教育修学支援新制度(家計急変含む)」を受給していない者 ・収入基準 父母両方の所得証明書に記載されている金額(父母の合算金額)について、次の①・②の両方の基準を満たす者 ① 給与所得・年金所得の区分について、合計収入金額が500万円以下(給与収入と年金収入の合計金額が500万円以下) ② 合計所得金額が356万円以下(すべての所得区分の所得金額の合計が356万円以下) ・成績基準 【1年生】履修登録済みであり、標準修得単位数の1/2を修得済もしくは修得見込みである者 【2年次以上】学修意欲があり、前年度までに標準修得単位数を修得済である者
給付額
177,500円
募集時期
(前期)【1年生】入学後の4月頃 【2年生以上】前年度の1月頃 (後期)【全学年】9月頃
【給付型】フランス語圏派遣留学生特別奨学金(卒業生篤志家寄付)(文学部)
対象
文学部に在籍し、本学の「協定校派遣交換留学生」としてフランス語圏(フランス、ベルギー、スイス)の協定校への留学が決定した者(見込みを含む)
給付額
1年留学の場合:最高50万円 半年留学の場合:最高25万円 給付期間:1年間(再出願可)
人数
4名程度
募集時期
4月中旬
【給付型】学外活動応援奨学金(文学部)
対象
学外での活動(フィールドワーク、調査、語学研修、ボランティアなど)に従事する者
給付額
10万円~30万円 給付期間:1年間(再出願可)
人数
20名程度
募集時期
4月中旬
【給付型】学長賞・学部長賞奨学金(文学部)
対象
文学部の2~4年次に在学し、学業・人物ともに優秀な者
給付額
学長賞:約41万円(授業料の1/2相当額) 学部長賞:23万円 給付期間:1年間(再出願可)
人数
学長賞:1名 学部長賞:28名
募集時期
3月中旬
【給付型】短期留学プログラム給付奨学金(文学部)
対象
本学で設置している短期留学プログラム(春・夏派遣)への参加決定者
給付額
18万円 給付期間:1年間(再出願不可)
人数
20名程度
募集時期
春派遣:10月下旬 夏派遣:4月中旬
【給付型】中央大学経済援助給付奨学金(所得条件型)(文学部)
対象
本学に在学する学部生(通信教育課程を除く)で「国の高等教育修学支援新制度(家計急変含む)」を受給していない者 ・収入基準 父母両方の所得証明書に記載されている金額(父母の合算金額)について、次の①・②の両方の基準を満たす者 ① 給与所得・年金所得の区分について、合計収入金額が500万円以下(給与収入と年金収入の合計金額が500万円以下) ② 合計所得金額が356万円以下(すべての所得区分の所得金額の合計が356万円以下) ・成績基準 【1年生】履修登録済みであり、標準修得単位数の1/2を修得済もしくは修得見込みである者 【2年次以上】学修意欲があり、前年度までに標準修得単位数を修得済である者
給付額
135,500円
募集時期
(前期)【1年生】入学後の4月頃 【2年生以上】前年度の1月頃 (後期)【全学年】9月頃
【給付型】長期留学奨励奨学金(文学部)
対象
本学の制度による長期留学(交換留学・認定留学)決定者
給付額
1年留学の場合:36万円 半年留学の場合:18万円 給付期間:1年間(再出願可)
人数
15名程度
募集時期
春派遣:10月下旬 秋派遣:4月中旬
【給付型】文学部給付奨学金(文学部)
対象
文学部の2~4年次に在学し、学業・人物ともに優秀な者
給付額
12万円 給付期間:1年間(再出願可)
人数
文学部給付奨学生:20名程度
募集時期
3月中旬
【給付型】やる気応援奨学金 一般部門(独自企画分野/海外研修分野 )(法学部)
対象
本学法学部学生であって、学内外における諸活動(研究活動、社会奉仕活動、海外研修等)により、本奨学金の目的にふさわしい実績をあげることが期待される学生。 (分野) 一般部門は以下の3つの分野から構成されている。 ・独自企画分野:国内・海外を問わず、独自に企画立案した活動である性格が強い活動を対象とする。 ・海外研修分野:教育機関等が提供する研修・学習プログラム等を利用した活動を対象とする。 ・海外語学研修特別分野:スペイン語やロシア語など、海外語学研修部門の支援対象でない語学の研修を対象とする。 ※語学研修は海外語学研修部門または海外語学研修特別分野の対象となることから、本分野の対象とならない
給付額
最高1,000,000円
人数
若干名
募集時期
春学期:2025年5月7日(水)~5月21日(水) 秋学期:2025年10月7日(火)~10月21日(火)
備考
(支給期間) 給付の対象となる活動期間は、原則として支給開始から 1 年以内または卒業までの期間のうちより短い期間 とする。ただし、応募時または支給時にすでに始まっている活動も対象とする。
【給付型】やる気応援奨学金 海外語学研修部門(ドイツ語分野)(法学部)
対象
ドイツ語圏で語学研修を行うのに必要な一定のドイツ語力を持つ本学法学部学生。 (対象となる活動) 春学期募集は 2025 年度夏季休業中に、秋学期募集は 2025 年度春季休業中に実施予定の研修・活動を対象とする。ここでいう研修・活動は、ドイツ語圏の大学及び語学学校で、3 週間以上の語学学習を行いながら、自ら計画を立てた社会的な調査や活動を実行することを指す。なお、中央大学が主催する短期留学プログラムは対象としないが、短期留学プログラム参加につないでそれに先立つ時期の活動を行う場合
給付額
最高 400,000円
人数
年間4名程度
募集時期
春学期:2025年5月28日(水)~6月10日(火) 秋学期:2025年10月29日(水)~11月11日(火)
【給付型】やる気応援奨学金 海外語学研修部門(フランス語分野)(法学部)
対象
フランス語圏に滞在し活動するために必要な一定のフランス語運用能力を有する本学法学部学生。フランス語検定3級以上が望ましい。 (対象となる活動) 春学期募集は 2025 年度夏季休業中に、秋学期募集は 2025 年度春季休業中に実施予定の研修・活動を対象とする。ここでいう研修・活動は、フランス語圏の大学及び語学学校で、3 週間以上の語学学習を行いながら、自ら計画を立てた社会的な調査や活動を実行することを指す。なお、中央大学が主催する短期留学プログラムは対象としないが、短期留学プログラム参加につないでそれに先立つ時期の活動を行う場合
給付額
最高 400,000円
人数
年間4名程度
募集時期
春学期:2025年5月28日(水)~6月10日(火) 秋学期:2025年10月29日(水)~11月11日(火)
【給付型】やる気応援奨学金 海外語学研修部門(英語分野)(法学部)
対象
外国で英語研修活動を行うのに必要な一定の英語力を有する本学法学部学生 (対象となる活動) 春学期募集は 2025 年度夏季休業中に実施予定の、秋学期募集は 2025 年度春季休業中に実施予定の原則として 3 週間以上の語学を中心とした英語での研修活動を対象とする。なお、活動計画作成に当たっては、以下の点に留意すること。 ①できるだけ早い段階で MSH アドバイザーや担当語学教員に活動計画について相談すること。 ②語学学校での英語研修に加えて、活動計画には、NGO でのボランティア活動やインターンシップ、滞在先の社会や文化を様々な角度から学ぶ活動など、語学以外の研修活動も含まれていることが望ましい。だが、これは語学研修のみでの申請を妨げるものではない。 ③留学仲介エージェントなどの中間業者の利用は極力避けること。また、エージェント利用の有無にかかわらず、少なくとも 3 つの受入先機関(語学学校やインターンシップ、ボランティア団体など研修や活動の場になる最低 3 つの機関)に英語で連絡をとり、どの機関が最も自分にふさわしいか吟味して決めること。
給付額
最高 400,000円
人数
春学期・秋学期各20名程度
募集時期
春学期:2025年5月7日(水)~5月21日(水) 秋学期:2025年10月7日(火)~10月21日(火)
【給付型】やる気応援奨学金 海外語学研修部門(中国語分野)(法学部)
対象
中国語運用能力の獲得に対し十分な意欲を持ち、中国語圏での研修活動に参加するために必要な、一定の中国語運用能力を有する本学法学部学生。 (対象となる活動) 春学期募集は 2025 年度夏季休業中に、秋学期募集は 2025 年度春季休業中に実施予定の研修・活動を対象とする。ここでいう研修・活動は、中国語圏の大学及び語学学校で、原則として 3 週間以上の語学学習を行いながら、自ら計画を立てた社会的な調査や活動を実行することを指す。なお、中央大学が主催する短期留学プログラムは対象としないが、短期留学プログラム参加につないでそれに先立つ時期の活動を行う場合
給付額
最高 400,000円
人数
年間4名程度
募集時期
春学期:2025年5月28日(水)~6月10日(火) 秋学期:2025年10月29日(水)~11月11日(火)
【給付型】やる気応援奨学金 長期海外研修部門(法学部)
対象
海外の大学や研究機関等に長期間(1セメスター以上)在籍して、法律学・政治学及び関連学問領域の勉学に従事し、本奨学金の目的にふさわしい実績をあげることが期待される本学法学部学生。春学期募集では当年度秋派遣、秋学期募集では次年度春派遣で留学する学生を対象とする。 なお COVID-19 の状況によっては、海外の大学に在籍した上でオンライン講座を受講するオンライン留学もこの部門の対象となる。
給付額
最高1,000,000円
人数
若干名
募集時期
春学期:2025年5月7日(水)~5月21日(水) 秋学期:2025年10月7日(火)~10月21日(火)
【給付型】やる気応援奨学金 法曹・公務員・研究者部門(法学部)
対象
法曹・法律関連職、公務員、研究者を目指し、目標を達成することが見込まれる所定の年次(受給時点)の本学法学部学生で、出願する前年度までの通算 GPA が 2.5 以上の者。ただし、前年度までに法曹・公務員・研究者のいずれかの部門で受給したことがある場合は出願できない。
給付額
300,000円
人数
法曹志望 約40名、公務員志望 約15名、研究者志望 若干名
募集時期
法曹部門、研究者部門:春学期 公務員部門:秋学期
【給付型】学長賞・学部長賞給付奨学金(法学部)
対象
学力・人物ともに特に優れ、本大学全体を活性化する人材であると期待される学生 出願資格:以下の条件を全て満たす法学部生とします。 ・2025年4月1日現在において2年次から4年次までの学生(休学歴のある者は履修年次とします) ・通算GPAが3.3以上の学生 ※編入学生または通信教育課程からの転籍生は、編入学後または転籍後1年を経過した2年度目から出願資格を有するものとします。
給付額
【学長賞】 授業料相当額の半額 【学部長賞】 (1)前年度までの通算学業成績で評価する奨学生については、240,000円 (2)前年度1年間のみの学業成績で評価する奨学生については、120,000円
備考
※【人数】全体で36名程度 【学長賞】 全学科を対象とし、出願者全体から1名 【学部長賞】 法律学科・・・区分(1)10名程度 / 区分(2)11名程度 政治学科・・・区分(1)5名程度 / 区分(2)5名程度 国際企業関係法学科・・・区分(1)2名程度 / 区分(2)2名程度 ※給付区分は、出願者のGPAにより、法学部学生支援委員会が決定します。ただし、履修年次2年次の学生については、区分(1)のみで判断されます。
【給付型】増島記念給付奨学金(法学部)
対象
法学部に在籍し、法学部設置の授業科目「海外スタディツアー オーストラリア法律短期留学」を履修し、オーストラリアでの国外留学に参加するもの
【給付型】中央大学経済援助給付奨学金(所得条件型)(法学部)
対象
本学に在学する学部生(通信教育課程を除く)で「国の高等教育修学支援新制度(家計急変含む)」を受給していない者 ・収入基準 父母両方の所得証明書に記載されている金額(父母の合算金額)について、次の①・②の両方の基準を満たす者 ① 給与所得・年金所得の区分について、合計収入金額が500万円以下(給与収入と年金収入の合計金額が500万円以下) ② 合計所得金額が356万円以下(すべての所得区分の所得金額の合計が356万円以下) ・成績基準 【1年生】履修登録済みであり、標準修得単位数の1/2を修得済もしくは修得見込みである者 【2年次以上】学修意欲があり、前年度までに標準修得単位数を修得済である者
給付額
135,500円
募集時期
(前期)【1年生】入学後の4月頃 【2年生以上】前年度の1月頃 (後期)【全学年】9月頃
【給付型】「アクティブステューデント」応援奨学金(国際経営学部)
対象
国際経営学部に在学し、意欲的な学術活動計画を立てることができ、実行することが期待される者
給付額
30万円 給付期間:1年間(再出願可)
人数
5名程度
募集時期
10月上旬
【給付型】学長賞・学部長賞奨学金(国際経営学部)
対象
・国際経営学部に在籍する2年次以上の学生 ・学力・人物ともに特に優れ、本大学全体を活性化する人材であると期待される学生
給付額
学長賞:約47万円(授業料の1/2相当) 学部長賞:約23万円(授業料の1/4相当) 給付年数:1年間(再出願可)
人数
学長賞:1名 学部長賞:7名以内
募集時期
4月下旬
【給付型】中央大学経済援助給付奨学金(所得条件型)(国際経営学部)
対象
本学に在学する学部生(通信教育課程を除く)で「国の高等教育修学支援新制度(家計急変含む)」を受給していない者 ・収入基準 父母両方の所得証明書に記載されている金額(父母の合算金額)について、次の①・②の両方の基準を満たす者 ① 給与所得・年金所得の区分について、合計収入金額が500万円以下(給与収入と年金収入の合計金額が500万円以下) ② 合計所得金額が356万円以下(すべての所得区分の所得金額の合計が356万円以下) ・成績基準 【1年生】履修登録済みであり、標準修得単位数の1/2を修得済もしくは修得見込みである者 【2年次以上】学修意欲があり、前年度までに標準修得単位数を修得済である者
給付額
155,500円
募集時期
(前期)【1年生】入学後の4月頃 【2年生以上】前年度の1月頃 (後期)【全学年】9月頃
【給付型】長期留学・海外インターンシップチャレンジ奨学金(国際経営学部)
対象
①長期留学(本学の制度による長期留学(交換留学・認定留学))が決定している学生 ②海外インターンシップ(海外の企業、公的機関等に半年間以上のインターンシップ)を行い、本奨学金の目的にふさわしい実績を挙げることが期待される者
給付額
1年:40万円 半年:20万円 海外インターンシップ:5万円 給付年数:1年間(再出願可)
人数
5~10名程度
募集時期
春募集:5月上旬 秋募集:10月上旬
【給付型】iTL給付奨学金(国際情報学部)
対象
iTLの教育課程と親和性の高い資格試験(*)、学会・各種コンテスト等において優秀な成績を修め、さらに有意義な活動が期待される者 (*)情報処理安全確保支援士試験、応用情報技術者試験、司法試験予備試験、知的財産管理技能検定、ビジネス実務法務検定試験、国家公務員総合職試験、等
給付額
5万円~10万円
人数
若干名
【給付型】iTL先端的プロジェクト奨学金(学長賞・学部長賞給付奨学金)(国際情報学部)
対象
国際社会が抱える情報の諸課題を多角的に分析・解明した上で、その問題の解決策を論理的に構築し、国際社会に受容される情報サービス・政策の実現に向け、高度な研究活動を志す者
給付額
授業料相当額の半額~250,000円
人数
5名
【給付型】「ICT留学」給付奨学金(国際情報学部)
対象
「ICT留学」(2年次配当科目)を履修する者のうち、特に大きな成果が期待される者
給付額
15万円
人数
5~10名
【給付型】「国際ICTインターンシップ」給付奨学金(国際情報学部)
対象
「国際ICTインターンシップ」(2年次配当科目)を履修する者のうち、特に大きな成果が期待される者
給付額
15万円
人数
5~10名
【給付型】中央大学経済援助給付奨学金(所得条件型)(国際情報学部)
対象
本学に在学する学部生(通信教育課程を除く)で「国の高等教育修学支援新制度(家計急変含む)」を受給していない者 ・収入基準 父母両方の所得証明書に記載されている金額(父母の合算金額)について、次の①・②の両方の基準を満たす者 ① 給与所得・年金所得の区分について、合計収入金額が500万円以下(給与収入と年金収入の合計金額が500万円以下) ② 合計所得金額が356万円以下(すべての所得区分の所得金額の合計が356万円以下) ・成績基準 【1年生】履修登録済みであり、標準修得単位数の1/2を修得済もしくは修得見込みである者 【2年次以上】学修意欲があり、前年度までに標準修得単位数を修得済である者
給付額
167,500円
募集時期
(前期)【1年生】入学後の4月頃 【2年生以上】前年度の1月頃 (後期)【全学年】9月頃
【減免型】高等教育の修学支援新制度(給付奨学金及び授業料等減免)(全学部共通)
減免額
JASSO給付奨学金(月額) 第Ⅰ区分:75,800円 第Ⅱ区分:50,600円 第Ⅲ区分:25,300円 第Ⅳ区分(多子世帯):19,000円 授業料等減免(年額) 第Ⅰ区分:700,000円(240,000円) 第Ⅱ区分:466,700円(160,000円) 第Ⅲ区分:233,400円(80,000円) 第Ⅳ区分(理工農系):233,400円(80,000円) 第Ⅰ区分(多子世帯)~第Ⅳ区分(多子世帯/理工農系)・多子世帯:700,000円(240,000円)
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
春募集:3月下旬~4月上旬 秋募集:9月下旬~10月上旬
備考
本学における理工農系学部は、理工学部および国際情報学部となります。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(給付奨学金及び授業料等減免)(全学部共通)
減免額
JASSO給付奨学金(月額) 第Ⅰ区分:38,300円 第Ⅱ区分:25,600円 第Ⅲ区分:12,800円 第Ⅳ区分(多子世帯):9,600円 授業料等減免(年額) 第Ⅰ区分:700,000円(240,000円) 第Ⅱ区分:466,700円(160,000円) 第Ⅲ区分:233,400円(80,000円) 第Ⅳ区分(理工農系):233,400円(80,000円) 第Ⅰ区分(多子世帯)~第Ⅳ区分(多子世帯/理工農系)・多子世帯:700,000円(240,000円)
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
春募集:3月下旬~4月上旬 秋募集:9月下旬~10月上旬
備考
本学における理工農系学部は、理工学部および国際情報学部となります。 新入生については、授業料の減免と併せて入学金も減免対象となります。減免される金額はカッコ内に記載しているとおりです。
【貸与型】JASSO貸与奨学金(緊急採用/応急採用)(全学部共通)
対象
家計支持者の主な家計急変事由:死亡、自己または病気による就労困難、非自発的失業、離別(離婚・失踪等)、火災、風水害、震災等の災害により支出が著しく増大もしくは収入が減少
【貸与型】学生応急貸付金(全学部共通)
対象
仕送りの遅延・急病・緊急帰省等の不時の出費のため、生活費に不足が生じた学生
貸与(総額)
①生活費に不足が生じた場合、急病、緊急帰省などの場合→3万円以内 ②学生部事務長が特に必要と認める場合→10万円以内
返還詳細
返還期間:①の場合、貸付を受けた日の翌日から3ヶ月以内 ②の場合、貸付を受けた日の翌日から6ヶ月以内
利子
無利子
募集時期
随時
【貸与型】公益財団法人 交通遺児育英会(全学部共通)
対象
保護者の交通事故死や後遺症で学費困難な学部生・大学院生(申込時25歳までの人)
募集時期
2025年10月31日(金)
【貸与型】石川県教育委員会(緊急採用)(全学部共通)
対象
次の(1)~(3)のすべての要件を満たしていること。 なお、令和6年能登半島地震に被災した生徒等にあっては、(1)と(3)の要件を満たしていること。 (1)保護者等が石川県内に現に引き続き3年以上居住しており(ただし、高等学校(中等教育学校の後期課程、特別支援学校の高等部を含む。以下同じ。)及び専修学校高等課程の生徒については、保護者等が石川県内に現に居住していること。)、高等学校、大学(大学院を除く。)、高等専門学校及び専修学校(修業年限が2年以上の高等課程又は専門課程に限る。)に在学する学生・生徒にあって、次のいずれかに該当すること。 ア 在学する学校における学業成績が、平均水準以上であること。 イ 特定の分野において特に優れた資質・能力を有すること。 ウ 在学する学校における勉学に意欲があり、学業を確実に修了する見込みがあること。 (2)家計が急変した者で、次のいずれかに該当すること。 ア 主たる家計支持者が会社等の倒産等により解雇され、又は早期退職した場合。又、再就職したが収入が著しく減少している場合。 イ 主たる家計支持者が死亡又は離別した場合。 ウ 主たる家計支持者が破産した場合。 エ 病気、事故、会社倒産、経営不振、その他家計急変の事情により、申込者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した場合。 オ 火災、風水害、震災等の災害により災害救助法、天災融資法の適用を受ける著しい被害又はこれらの災害に準ずる程度の被害を受けたことにより、申込者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した場合。 (3)独立行政法人日本学生支援機構の奨学金の貸与を受けていない者であること。
貸与(月額)
44,000円
返還詳細
返還期間:貸与終了の1年後(途中辞退者は6ヶ月経過後)から始まり、最長20年以内
利子
無利子
人数
5名以内
貸与期間
採用を決定したときから採用年度末まで
募集時期
随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 海外留学用貸与奨学金(第一種)(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 海外留学用貸与奨学金(第二種)(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
奨学金の種類
第一種
貸与(月額)
2、3、4、5.4万円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
春募集:3月下旬~4月上旬 秋募集:9月下旬~10月上旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
奨学金の種類
第一種
貸与(月額)
2、3、4、5、6.4万円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
春募集:3月下旬~4月上旬 秋募集:9月下旬~10月上旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
人物・学力ともに優れ、経済的理由により修学が困難な者
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
博士前期課程:50,000円または 88,000円のどちらかを選択 博士後期課程:80,000円または122,000円のどちらかを選択
利子
無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
奨学金の種類
第二種
貸与(月額)
2~12万円までの間で1万円単位で貸与額を選択可
利子
利子
募集時期
春募集:3月下旬~4月上旬 秋募集:9月下旬~10月上旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象
人物・学力ともに優れ、経済的理由により修学が困難な者
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
5万、8万、10万、13万、15万円の中から選択
利子
利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
対象
新入生
募集時期
春募集:3月下旬~4月上旬 秋募集:9月下旬~10月上旬
IBPグローバル留学奨学金
JASSO 海外留学支援制度(協定派遣)
JEES・石橋財団奨学金(後期・派遣)
伊藤国際教育交流財団奨学金
経団連 グローバル人材育成スカラシップ
公益財団法人INPEX教育交流財団
公益財団法人飯塚毅育英会奨学金
中島記念国際交流財団 海外留学奨学生
日本学生支援機構奨学金 大学院第一種奨学金返還免除制度
文部科学省「私費外国人留学生学習奨励費」
米日カウンシル渡邉利三寄付奨学金