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大正大学、光とことばのフェスティバル9.21開催
2016/8/5
大正大学表現学部は、2016年9月21日(水)、「光とことばのフェスティバル2016」を開催する。
2010年に始まった「光とことばのフェスティバル」は、今年で7回目の開催。過去5年間は東日本大震災の復興への思いを込めて、和紙と針金で光の造形物を作成し、夏の一夜、キャンパスに光を灯してきた。
今年は「つなぐ」をテーマに4000基の竹灯りで、熊本復興への祈りと連帯を表現する。
竹材は新潟県佐渡島の岩首地区の竹林から切り出されたもの。
巣鴨キャンパス(豊島区西巣鴨)で、佐渡・巣鴨・熊本へと繋がる思いを、光のオブジェとことばで表現する。
【概要】
●日時:2016年9月21日(水)18:00~20:00
●会場:大正大学 巣鴨キャンパス(豊島区西巣鴨3-20-1)
■ニュースリンク先(http://www.tais.ac.jp/guide/latest_news/20160729/43426/)
2010年に始まった「光とことばのフェスティバル」は、今年で7回目の開催。過去5年間は東日本大震災の復興への思いを込めて、和紙と針金で光の造形物を作成し、夏の一夜、キャンパスに光を灯してきた。
今年は「つなぐ」をテーマに4000基の竹灯りで、熊本復興への祈りと連帯を表現する。
竹材は新潟県佐渡島の岩首地区の竹林から切り出されたもの。
巣鴨キャンパス(豊島区西巣鴨)で、佐渡・巣鴨・熊本へと繋がる思いを、光のオブジェとことばで表現する。
【概要】
●日時:2016年9月21日(水)18:00~20:00
●会場:大正大学 巣鴨キャンパス(豊島区西巣鴨3-20-1)
■ニュースリンク先(http://www.tais.ac.jp/guide/latest_news/20160729/43426/)