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大正大学、離島の高校に通っている高校生対象「アイランダー高校生サミット2023」開催
2023/10/10
大正大学は、2023年12月9日(土)・10日(日)に開催する「アイランダー高校生サミット2023」の参加者(離島の高校に通っている高校生)を募集する。
高校での学習をつうじて発見した島の魅力や課題などを学び合い、アイデアを出し合うことで、参加者のみなさんが「島づくりに対する主体性」とともに「起業家精神」や「情報発信力」などを育むことを目指す。
今回のテーマは「思い合って、高め合って、日常へ続いていくサミット」。
それぞれの島がもつ魅力や可能性、島の高校生同士がつながることの意味・価値などを確かめながら、今後の高校生活や卒業後の新しい生活がさらに充実するよう、最高に楽しい二日間を100人でつくっていこう!
【イベント概要】
■日時 2023年12月9日(土)・10日(日) 各日10:00~16:00
■会場 オンライン(Zoom)
※パソコンやタブレットなどの通信端末、および通信回線が必要となる。
■対象 離島の高校に在籍する高校生(離島から本土の高校に通学している生徒も可)
■定員 先着100名 ※定員になり次第、締切となる
■参加費 無料 ※通信端末、および通信回線に係る費用は自己負担となる
■募集期間 2023年9月23日(土)10:00 ~ 11月26日(日)17:00
■申込 申込みはHPより(Microsoft Forms)
■問合せ 問合わせフォームはHPより(Microsoft Forms)
「アイランダー高校生サミット」とは?
大正大学と公益財団法人日本離島センターの共催イベント。全国の離島の高校生がオンラインでつながり、それぞれの島が持つ可能性や、島同士でつながることの意味、価値などを議論することで、自分たちが住む島の活性化策について考え、地域創生につなげる。参加者間の絆が生まれることも目指す。今年度のテーマは「思い合って、高め合って、日常に続いていくサミット」とし、2日間にかけてオンラインで開催する。
<2022年度 参加者の声>
・「離島なら課題なんて一緒やん。と思ってたけど、話し合ってみると自分の知らない事や思いつかない事が案として出てきて新鮮でした」
・「人と話すことが苦手だったが、少し克服でき貴重な経験になった」
・「観光客を増やすためにも、共通点や、反対にその島には無いことを発信していきたい」
・「みんなと関われたことの嬉しさや、オンラインでも仲良くなれるんだなと思った」
など、様々な人との交流ができた喜びの声が挙がり大好評でした!
■詳細リンク先(https://www.tais.ac.jp/guide/latest_news/20230921/83579/)
高校での学習をつうじて発見した島の魅力や課題などを学び合い、アイデアを出し合うことで、参加者のみなさんが「島づくりに対する主体性」とともに「起業家精神」や「情報発信力」などを育むことを目指す。
今回のテーマは「思い合って、高め合って、日常へ続いていくサミット」。
それぞれの島がもつ魅力や可能性、島の高校生同士がつながることの意味・価値などを確かめながら、今後の高校生活や卒業後の新しい生活がさらに充実するよう、最高に楽しい二日間を100人でつくっていこう!
【イベント概要】
■日時 2023年12月9日(土)・10日(日) 各日10:00~16:00
■会場 オンライン(Zoom)
※パソコンやタブレットなどの通信端末、および通信回線が必要となる。
■対象 離島の高校に在籍する高校生(離島から本土の高校に通学している生徒も可)
■定員 先着100名 ※定員になり次第、締切となる
■参加費 無料 ※通信端末、および通信回線に係る費用は自己負担となる
■募集期間 2023年9月23日(土)10:00 ~ 11月26日(日)17:00
■申込 申込みはHPより(Microsoft Forms)
■問合せ 問合わせフォームはHPより(Microsoft Forms)
「アイランダー高校生サミット」とは?
大正大学と公益財団法人日本離島センターの共催イベント。全国の離島の高校生がオンラインでつながり、それぞれの島が持つ可能性や、島同士でつながることの意味、価値などを議論することで、自分たちが住む島の活性化策について考え、地域創生につなげる。参加者間の絆が生まれることも目指す。今年度のテーマは「思い合って、高め合って、日常に続いていくサミット」とし、2日間にかけてオンラインで開催する。
<2022年度 参加者の声>
・「離島なら課題なんて一緒やん。と思ってたけど、話し合ってみると自分の知らない事や思いつかない事が案として出てきて新鮮でした」
・「人と話すことが苦手だったが、少し克服でき貴重な経験になった」
・「観光客を増やすためにも、共通点や、反対にその島には無いことを発信していきたい」
・「みんなと関われたことの嬉しさや、オンラインでも仲良くなれるんだなと思った」
など、様々な人との交流ができた喜びの声が挙がり大好評でした!
■詳細リンク先(https://www.tais.ac.jp/guide/latest_news/20230921/83579/)