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大正大学、「おむすび専門」学生食堂グランドオープン
2018/4/6
大正大学は4月2日(月)、笑いむすび∞代表の山田みき氏が監修する「おむすび専門」の学生食堂『笑むすび家∞』をグランドオープンした。
山田氏は、福島県会津喜多方のお米農家の出身。東日本大震災の際に、震災ボランティアで提供したおむすびが人を喜ばせ、明るくした経験から、「おむすび」を通して「人」と「笑」を結ぶ活動を開始した。山田氏のおむすびは、東北地方の具材を細かく刻んでご飯に混ぜるスタイル。地域の食文化が再現され、今までにない味わいを楽しむことができると全国にファンが急増している。
今回オープンした学生食堂では、「青のり紅しょうが」「梅チーズくるみ」「揚げ玉いぶりがっこ」など、ユニークなメニューが日替わりで並ぶ。大正大学第3食堂として、地域の憩いの場として、安心安全な食事を学生や地域の方に提供する。また、売り上げは東北地方のお米の売り上げにつながることから、「地域創生」に意義のある食堂として展開していく。
■ニュースリンク先(https://www.atpress.ne.jp/news/153282)
山田氏は、福島県会津喜多方のお米農家の出身。東日本大震災の際に、震災ボランティアで提供したおむすびが人を喜ばせ、明るくした経験から、「おむすび」を通して「人」と「笑」を結ぶ活動を開始した。山田氏のおむすびは、東北地方の具材を細かく刻んでご飯に混ぜるスタイル。地域の食文化が再現され、今までにない味わいを楽しむことができると全国にファンが急増している。
今回オープンした学生食堂では、「青のり紅しょうが」「梅チーズくるみ」「揚げ玉いぶりがっこ」など、ユニークなメニューが日替わりで並ぶ。大正大学第3食堂として、地域の憩いの場として、安心安全な食事を学生や地域の方に提供する。また、売り上げは東北地方のお米の売り上げにつながることから、「地域創生」に意義のある食堂として展開していく。
■ニュースリンク先(https://www.atpress.ne.jp/news/153282)