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大正大学、日本最大規模のラーニングコモンズ併設、新校舎が2020年夏竣工
2018/3/28
大正大学は、2018年8月(予定)より新校舎「8号館(礼拝堂)」の改築工事を開始する。竣工は2020年夏の予定。
新校舎は地上4階建て、約1万m<sup>2</sup>の複合施設。1階には学生や教職員が自由に利用できる日本最大規模のラーニングコモンズを併設し、アクティブラーニングやプロジェクト型学習の場や、地域イベントなどに活用していく。
2~4階は、上下フロアを吹き抜けでつないだ開放的な図書館。圧倒的な知の集積を体感することができる。また、最上階には大正大学本尊(阿弥陀如来像:重要文化財)を安置し、宗教行事を行う礼拝施設を整備する。
新校舎を同大学と巣鴨の新しいシンボルとして、学生や地域の方の学びと交流の場にしていきたいとしている。
■ニュースリンク先(https://www.atpress.ne.jp/news/152507)
新校舎は地上4階建て、約1万m<sup>2</sup>の複合施設。1階には学生や教職員が自由に利用できる日本最大規模のラーニングコモンズを併設し、アクティブラーニングやプロジェクト型学習の場や、地域イベントなどに活用していく。
2~4階は、上下フロアを吹き抜けでつないだ開放的な図書館。圧倒的な知の集積を体感することができる。また、最上階には大正大学本尊(阿弥陀如来像:重要文化財)を安置し、宗教行事を行う礼拝施設を整備する。
新校舎を同大学と巣鴨の新しいシンボルとして、学生や地域の方の学びと交流の場にしていきたいとしている。
■ニュースリンク先(https://www.atpress.ne.jp/news/152507)