多種多様な仏教関連の文化財について探求できるのは、多宗派の大正大学ならではの特長です。現在は仏画の別尊曼荼羅について研究中。今後もこのテーマを深掘りしたいです。
京都・奈良を中心に全国の文化遺産を訪問
寺院関係者や学芸員など、様々な人から学ぶ
仏教文化を国内外へ発信する担い手を目指す
フィールドワークでは、京都にある寺院に赴き、建築や彫刻、絵画を実際に目にしながら現地の住職さんや学芸員さんに解説していただきました。観光では近くで見ることができない文化財を間近で見ることができ、質感まで体験できました。事後学修では、当日に撮った写真をもとにVR空間に仏像を再現する作業に取り組みました。
将来は、学芸員資格を取得して、学芸員として仏教文化を自分と同じ年代(10~20代)に向けて発信できるようになることが目標です。今は、仏教や仏教文化の基礎知識に最も力を入れて勉強しています。また、仏画の別尊曼荼羅についても研究しており、今後もこのテーマについては深掘りしていきたいと考えています。
もともと日本の仏教文化財に関心があり、より知識を得たいと思っていました。ちょうどその頃、多宗派で成立しており、多種多様な仏教関連の文化財について学べる大正大学のことを知り、入学を決めました。
仏教文化についてさまざまな知識を身につけながら、フィールドワークをとおして実践的に学べるのが魅力です。博物館の展示を見るのとはまったく異なる体験で、仏教に興味がある人なら好奇心が満たされます。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。