中学1年生までは中国で過ごしていたため、日本では言語に苦労する場面が多くありました。しかしその経験が、今の中国語スキルを活かした対人援助の夢へと繋がっています。
天気の良い日は外で友達とおしゃべりタイム。
調べものがあるときは学科の閲覧室を利用。
空きコマには友達と協力して課題に取り組むことも。
精神疾患や心理療法に関する基礎的な知識、心の支援について学んでいます。授業で多様なケースを知ることで、心の支援の難しさ・大切さを感じました。その中で、自分が相手と向き合った時にどう振る舞い、どう接するのか、対人援助のスキルやコミュニケーションの実践スキルを実習を通して学びながら身につけています。
日本語、中国語、勉強中の英語の3か国語を活かした対人援助職に就ければと考えています。翻訳アプリなどもある今日ですが、他言語を話す人への援助を行う上で直接のコミュニケーション力は、便利かつ信頼関係を育む大切な要素だと考えています。また一援助者として、援助する相手を丁寧に理解する姿勢を大切にしたいです。
高校生の頃からドラマや映画の影響で犯罪心理学に興味を持ち、臨床心理学に辿り着きました。その中で大正大学は臨床心理士養成のさきがけとなる大学院のひとつであったこと、専門的なカリキュラム下で科目について学びを深められることが決め手になりました。
とにかく臨床心理学を学びたい、心理に関する仕事に就きたい人には、新しい視点を養える授業が豊富なのでぜひ勧めたい学科です。少年犯罪を例にとれば、犯罪心理学について学んだことで当事者の背景や必要な援助など、その先まで考えるようになりました。
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