学校の特長
教育・体育・スポーツにおける幅広い学び。興味ある分野の専門性を高めることが可能！
| スポーツ科学部（2024年4月設置）は、スポーツ科学についてより幅広く実践的な視点で学べるカリキュラムを構築。現代社会の要請に応え課題の解決に貢献する高い実践力を有する人材を養成していきます。また、教育学部では教育現場で必要とされる指導力と実践力を兼ね備えた教員を養成します。幼稚園、小学校、中学校・高等学校の保健体育、特別支援教育の教員免許をダブルで取得できるカリキュラムを設けています。どんな時代でも社会のニーズに対応できる人材を育成するため、教育環境とサポート体制を整えています。 |  |
６専用体育館と多数の競技場が１キャンパスに集中
| 全天候型の400ｍトラックを備えた第3種公認陸上競技場、全面人工芝のサッカー場とラグビー場、国際大会の開催実績があるテニスコート(ハードコート)や屋内のプール、種目別の6つの体育館など、各種スポーツ施設・設備が一つのキャンパスに集中し、充実度は日本トップクラス。授業終了後、長距離移動せずにクラブ施設に直行できるため、時間の無駄なくトレーニングに励むことができます。また、機能的なトレーニングができるよう工夫が凝らされたS&Cルームのほか、内科と整形外科の保険診療ができる診療所、アスレティックトレーニングルームや学生相談・スポーツカウンセリングルームも設置し、受傷から競技復帰までのサポート、心のケアも完璧。 |  |
小学校・中学校・高校等の教員や警察・消防等の公務員、一般企業など、多様な就職実績
| 教員の志望者は教職支援センターが、一般企業や公務員はキャリア支援センターが１人ひとりを徹底サポート。あなたの伸びしろをぐんと伸ばします。公立学校の教員採用試験は元校長など多彩な教員、スタッフが面接指導などを徹底し、令和5年度採用で過去最多ののべ71名が現役合格。公務員採用試験は教養試験対策を基礎講座でみっちり積み、令和4年度でのべ91名が合格。一般企業では、人事担当者から「粘り強さ」、「リーダーシップ」など大体大生の高い評価が定着。実習やゼミ、インターンシップ、クラブなどを通じた人間形成が活き、きめ細かい支援で就職をバックアップしています。 |  |
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