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私立大学/大阪

オオサカサンギョウダイガク

大阪産業大学の奨学金

【給付型】一般財団法人 鎌田記念財団(全学部共通)

対象
●物流・ロジスティクス分野を学ぶ大学生および大学院生
●日本国籍を有し、学生の援助が必要であるとみとめられる者
●将来社会的に有益な活動を目指す者
●学業成績が優秀であること(GPA2.4以上、新入生は高校等の評定平均が3.5以上)
●物流・ロジスティクスに
関する科目を履修できる学部・学科に在籍していること
給付額
月額3万円
支援機関:2025/4~2026/3
人数
27名
募集時期
2025/10/31

【給付型】公益財団法人 ヨネックススポーツ振興財団ジュニア育成奨学事業(全学部共通)

対象
●全てのスポーツ競技で、専攻するスポーツの種目において自他ともに認める力量を有していること。
●海外からの留学生を含み、スポーツ振興を目指すジュニアアスリートまたは将来の指導者を目指している方。
●年齢は、2026年4月2日時点で満10歳以上、満30歳未満
※スポーツプロフェッショナル認定者や企業とのスポンサー契約をされている方は申請できません
給付額
60万円/年(5万円/月)以内
支援期間:2026.4月から1年間
募集時期
一次締切:2025/11/6
最終締切:2025/12/2

【給付型】公益財団法人 アイコム電子通信工学振興財団(全学部共通)

対象
●電子通信工学関係を学んでいる者であって、次の①及び②のいずれかに該当する者。
① 学部生は給付の時期に3年以上に在学のこと。
② 院生は給付の時期に在学のこと。
●本財団の当該年度の調査・研究助成金との併願は不可。
●民間企業から報酬を得る場合は応募をご遠慮ください。
※その他要件あり
給付額
5万円/月
期間:2026.4月から1年間
人数
90名予定
募集時期
2025/12/10

【給付型】堺市教育委員会 堺市未来応援奨学金(全学部共通)

対象
学部生
学生本人または生計維持者が堺市に住所を有する者で、Jassoが実施する給付型奨学金の第1~3区分をR7年4月から9月まで継続して受給している者(成績要件あり)
給付額
年額12万円一括支給
人数
120名程度
募集時期
2025/10/31

【給付型】読売育英奨学会(全学部共通)

対象
新聞配達などの業務につきながら、奨学金の給付・貸与を受ける制度
給付額
コースによって変わる

【減免型】高等教育の修学支援新制度(給付奨学金+授業料等減免)(全学部共通)

対象
新1年生/2年生以上
学業成績等に係る基準|
<1年生(入学後1年未満)>
次のいずれかに該当すること
a. 高校等の学修成績の状況(評定平均)が3.5以上
b. 高等学校卒業程度認定試験の合格者であること
c.学修計画書を提出し、学修意欲を有していることが確認できること
<2年生以上>
次のいずれかに該当すること
a.GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること
b.修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
家計に係る基準|
次の「収入基準」および「資産基準」のいずれにも該当する必要があります。
①収入基準
日本学生支援機構が、提出されたマイナンバー等で本人と生計維持者の住民税情報を取得し判定します。(4月申請では前々年の情報、10月申請は前年の情報)
②資産基準
本人と生計維持者の資産額合計が5,000万円未満
ただし、多子世帯の授業料等減免の資産基準は本人と生計維持者資産額合計が3億円未満
減免額
・給付奨学金(月額)
第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
第Ⅳ区分(多子世帯):19,000円
・授業料減免
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,000円
第Ⅲ区分:233,400円
第Ⅰ区分(多子世帯)~第Ⅳ区分(多子世帯)/多子世帯:700,000円
第Ⅳ区分(理工農系):233,400円
・入学金減免
第Ⅰ区分:260,000円
第Ⅱ区分:173,400円
第Ⅲ区分:86,700円
第Ⅰ区分(多子世帯)~第Ⅳ区分(多子世帯)/多子世帯::260,000円
第Ⅳ区分(理工農系):86,700円
給付期間:最短修業年限
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
4月上旬、9月下旬
備考
※入学金の減免は入学年の4月支援開始者のみ適用(1 回のみ)

【減免型】高等教育の修学支援新制度(給付奨学金+授業料等減免)(全学部共通)

対象
新1年生/2年生以上
学業成績等に係る基準|
<1年生(入学後1年未満)>
次のいずれかに該当すること
a. 高校等の学修成績の状況(評定平均)が3.5以上
b. 高等学校卒業程度認定試験の合格者であること
c.学修計画書を提出し、学修意欲を有していることが確認できること
<2年生以上>
次のいずれかに該当すること
a.GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること
b.修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
家計に係る基準|
次の「収入基準」および「資産基準」のいずれにも該当する必要があります。
①収入基準
日本学生支援機構が、提出されたマイナンバー等で本人と生計維持者の住民税情報を取得し判定します。(4月申請では前々年の情報、10月申請は前年の情報)
②資産基準
本人と生計維持者の資産額合計が5,000万円未満
ただし、多子世帯の授業料等減免の資産基準は本人と生計維持者資産額合計が3億円未満
減免額
・給付奨学金(月額)
第Ⅰ区分:38,300円
第Ⅱ区分:25,600円
第Ⅲ区分:12,800円
第Ⅳ区分(多子世帯):9,600円
・授業料減免
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,000円
第Ⅲ区分:233,400円
第Ⅰ区分(多子世帯)~第Ⅳ区分(多子世帯)/多子世帯:700,000円
第Ⅳ区分(理工農系):233,400円
・入学金減免
第Ⅰ区分:260,000円
第Ⅱ区分:173,400円
第Ⅲ区分:86,700円
第Ⅰ区分(多子世帯)~第Ⅳ区分(多子世帯)/多子世帯::260,000円
第Ⅳ区分(理工農系):86,700円
給付期間:最短修業年限
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
4月上旬、9月下旬
備考
※入学金の減免は入学年の4月支援開始者のみ適用(1 回のみ)

【減免型】高等教育の修学支援制度 家計急変(全学部共通)

対象
下記事由により家計が急変し、対応する証明書類を提出できる場合
A:生計維持者の死亡
B:生計維持者が事故または病気により半年以上就労困難
C:生計維持者の失職
D:生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって、A~Cのいずれかに該当または被災により生計維持者が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生
E:本人が父母等による暴力等から避難するために「児童福祉法」または「売春防止法」の定める施設等へ入所することとなった
減免額
・給付奨学金(月額)
第Ⅰ区分:38,300円
第Ⅱ区分:25,600円
第Ⅲ区分:12,800円
第Ⅳ区分(多子世帯):9,600円
・授業料減免
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,000円
第Ⅲ区分:233,400円
第Ⅳ区分(多子世帯):175,000円
第Ⅳ区分(理工農系):233,400円
・入学金減免
第Ⅰ区分:260,000円
第Ⅱ区分:173,400円
第Ⅲ区分:86,700円
第Ⅳ区分(多子世帯):65,000円
第Ⅳ区分(理工農系):86,700円
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
随時(ただし、原則事由発生から3ヶ月以内家計急変の事由が進学前に発生していた場合は、進学後3か月以内。進学前の事由発生月の対象期間は、進学の前々年1月以降、進学月前月以前。)

【減免型】高等教育の修学支援制度 家計急変(全学部共通)

対象
下記事由により家計が急変し、対応する証明書類を提出できる場合
A:生計維持者の死亡
B:生計維持者が事故または病気により半年以上就労困難
C:生計維持者の失職
D:生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって、A~Cのいずれかに該当または被災により生計維持者が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生
E:本人が父母等による暴力等から避難するために「児童福祉法」または「売春防止法」の定める施設等へ入所することとなった
減免額
・給付奨学金(月額)
第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
第Ⅳ区分(多子世帯):19,000円
・授業料減免
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,000円
第Ⅲ区分:233,400円
第Ⅳ区分(多子世帯):175,000円
第Ⅳ区分(理工農系):233,400円
・入学金減免
第Ⅰ区分:260,000円
第Ⅱ区分:173,400円
第Ⅲ区分:86,700円
第Ⅳ区分(多子世帯):65,000円
第Ⅳ区分(理工農系):86,700円
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
随時(ただし、原則事由発生から3ヶ月以内家計急変の事由が進学前に発生していた場合は、進学後3か月以内。進学前の事由発生月の対象期間は、進学の前々年1月以降、進学月前月以前。)

【減免型】大学入学共通テスト利用入試の免除制度(全学部共通)

対象
一般入試と大学入学共通テスト利用入試(前期・中期・後期日程)を同時に出願する場合
減免額
大学入学共通テスト利用入試の入学検定料が免除(出願数に制限なし)。

【減免型】入学検定料の減免制度(全学部共通)

対象
本学校友会の正会員(本学卒業生)の子、兄弟姉妹および孫、または本学に在籍する学生の兄弟姉妹
減免額
出願時に免除の申請をすると入学検定料が免除

【減免型】入学試験成績優秀者学費減免制度(一般入試前期(C日程))(全学部共通)

対象
第1志望とする各学科(経済は学部、学部・学科が定めるコースを含む)の成績優秀者より選出
一般前期入学試験(C日程)
第1志望合格者上位20%
減免額
国立大学と同等の授業料に4年間減額(1年間学費535,800円)+教育環境充実費全額免除
備考
※入学金および諸会費は規定どおり徴収します。2年目以降の学費減額・免除については、前年度の成績が本学の定める成績基準に達しない場合、取り消すことがあります。

【減免型】入学試験成績優秀者学費減免制度(共通テスト利用入試(5教科型))(全学部共通)

対象
第1志望とする各学科(経済は学部、学部・学科が定めるコースを含む)の成績優秀者より選出
大学入学共通テスト利用入学試験(5教科型)
第1志望合格者上位10%
減免額
4年間の授業料全額免除+教育環境充実費全額免除
備考
※入学金および諸会費は規定どおり徴収します。2年目以降の学費減額・免除については、前年度の成績が本学の定める成績基準に達しない場合、取り消すことがあります。

【減免型】入学試験成績優秀者学費減免制度(公募推薦前期入試)(全学部共通)

対象
対象入試:公募推薦前期入学試験
試験型:「英・国必須型」と「数学必須型」
A日程およびB日程で第1志望とする学科
(経済は学部、学部学科が定めるコースを含む)の総合評価方式の合格者上位20%以内で合格した者
減免額
4年間授業料を国公立大学と同等の学費に減額、教育環境充実費を免除

【貸与型】公益財団法人 沖縄県国際交流・人材育成財団 大学院貸与奨学生(全学部共通)

対象
以下のすべてを満たす必要があります。
●両親のいずれかが沖縄県内に住民登録している
●学業、人物ともに優秀で、学資の支弁が困難と認められる
●他団体の貸与奨学金と併用できません(給付奨学金や教育ローンは可)
学種
大学院
貸与(月額)
博士前期課程:7万円
博士後期課程:10万円
利子
無利子
人数
自宅/自宅外:34名程度
貸与期間
2026.4月から標準修業年限の終期まで
募集時期
2025/9/1~2025/10/3

【貸与型】公益財団法人 沖縄県国際交流・人材育成財団 大学貸与奨学生(全学部共通)

対象
以下のすべてを満たす必要があります。
●両親のいずれかが沖縄県内に住民登録している
●学業、人物ともに優秀で、学資の支弁が困難と認められる
●他団体の貸与奨学金と併用できません(給付奨学金や教育ローンは可)
学種
大学
貸与(月額)
6万円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
人数
34名程度
貸与期間
2026.4月から標準修業年限の終期まで
募集時期
2025/9/1~2025/10/3

【貸与型】公益財団法人 沖縄県国際交流・人材育成財団 大学貸与奨学生(全学部共通)

対象
以下のすべてを満たす必要があります。
●両親のいずれかが沖縄県内に住民登録している
●学業、人物ともに優秀で、学資の支弁が困難と認められる
●他団体の貸与奨学金と併用できません(給付奨学金や教育ローンは可)
学種
大学
貸与(月額)
5万円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
人数
34名程度
貸与期間
2026.4月から標準修業年限の終期まで
募集時期
2025/9/1~2025/10/3

【貸与型】公益財団法人 交通遺児育英会(全学部共通)

対象
学部生・院生
・保護者が道路における交通事故で死亡したり、重度後遺障害者のため働けず、経済的に修学が困難となった学生
・申し込時25歳までの者
学種
大学院
貸与(月額)
5万円、8万円、10万円(うち2万円は給付)
利子
無利子
人数
20名
貸与期間
支援開始から最短修業年限
募集時期
各学年の10/31

【貸与型】公益財団法人 交通遺児育英会(全学部共通)

対象
学部生・院生
・保護者が道路における交通事故で死亡したり、重度後遺障害者のため働けず、経済的に修学が困難となった学生
・申し込時25歳までの者
学種
大学
貸与(月額)
4万円、5万円、6万円(うち2万円は給付)
利子
無利子
人数
300名
貸与期間
支援開始から最短修業年限
募集時期
各学年の10/31

【貸与型】授業料後払い制度(全学部共通)

対象
博士前期、院生
・学力基準
大学等・大学院における成績が特に優れ、将来、研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められること
・家計基準
本人および配偶者の収入金額が機構の定める収入基準以下であること
貸与(月額)
生活費奨学金:2万円または4万円を貸与(授業料支援金とは別途、希望者に貸与)
貸与(総額)
授業料支援金:授業料相当額およびその保証料の貸与
利子
無利子
貸与期間
最短修業年限
募集時期
4月上旬 (新入生は入学試験出願時に事前申請が必要)
備考
・本制度は在学中の授業料を国が立替え、大学院修了後、所得に応じて返還することで、授業料を「後払い」とするものです。
・日本学生支援機構の無利子の貸与奨学金(第一種奨学金の一形態)であり、本制度を利用すると第一種奨学金が受けられません。
・機関保証制度への加入が必須です。
・授業料支援金の対象は「授業料」のみであり、「教育環境充実費」、「諸会費」については納入が必要です。

【貸与型】大阪産業大学後援会奨学金(全学部共通)

【貸与型】大阪産業大学奨学金(全学部共通)

【貸与型】短期貸付金(全学部共通)

対象
博士前期課程、博士後期課程の在学生
・家計基準
やむを得ない事情により、学生生活費の支払いが困難であると認められる者
学種
大学院
貸与(総額)
・通常貸付額:50,000円まで
・学費が不足した場合:100,000円まで
返還詳細
返還月賦額:貸与月の翌月より、毎月1万円ずつ返還
利子
無利子
募集時期
随時

【貸与型】短期貸付金(一時貸与)(全学部共通)

対象
在学生
家計基準:やむを得ない事情により、学生生活費の支払いが困難であるとみとめられる者
学種
大学
貸与(総額)
通常貸付額:50,000円まで
学費が不足した場合:100,000円まで
返還詳細
返還月賦額:貸与月の翌月より、毎月10,000円ずつ返還
利子
無利子
募集時期
随時

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急奨学金(全学部共通)

対象
生計維持者(原則父母)の失業・破産・事故・病気・死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする者
家計急変の事情により、今後とも経済的困難が継続すると見込まれる者
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
下記より選択(採用後の変更可)
20,000円~120,000円までの間で10,000円単位で選択
返還詳細
返還期間:卒業後10~20年以内
利子
利子
貸与期間
最短修業年限
募集時期
随時(事由発生から1年以内)

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急奨学金(全学部共通)

対象
院生で、生計維持者の失業・破産・事故・病気・死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする者
・家計基準
家計急変の事由が生じたことによりその後 1 年間の家計が機構の定める収入基準額の範囲内になることが確実であると認められた者
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
下記より選択
50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円
返還詳細
返還期間:卒業後10~20年以内
利子
利子
貸与期間
最短修業年限
募集時期
随時(事由発生から1年以内)

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急奨学金(全学部共通)

対象
院生で、生計維持者の失業・破産・事故・病気・死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする者
・学力基準
<博士前期>
大学等・大学院における成績が特に優れ、将来、研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められること
<博士後期>
大学・大学院における成績が特に優れ、将来、研究者として自立して研究活動を行い、又はその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力を備えて活動することができると認められること
・家計基準
以下のいずれかに該当する者
1.家計急変の事由が生じたことによりその後 1 年間の家計が機構の定める収入基準額の範囲内になることが確実であると認められた者
2.その他家計急変の事由により、緊急採用が必要と特に認められた者
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
・博士前期:50,000円または88,000円
・博士後期:80,000円または122,000円
返還詳細
返還期間:卒業後10~20年以内
利子
無利子
貸与期間
最短修業年限
募集時期
随時(事由発生から1年以内)

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急奨学金(全学部共通)

対象
生計維持者(原則父母)の失業・破産・事故・病気・死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする者
家計基準:
以下のいずれかに該当する者
1.家計急変の事由が生じたことによりその後1年間の家計が収入基準額の範囲内になることが確実である者
2.家計急変の事由により、申込者の属する世帯の年間の支出額が著しく増大した場合、又は年間の収入額が著しく減少した場合
3.その他家計急変の事由により、緊急採用が必要と特に認める者
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円・30,000円・40,000円・54,000円
返還詳細
返還期間:卒業後10~20年以内
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
貸与期間
最短修業年限
募集時期
随時(事由発生から1年以内)

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急奨学金(全学部共通)

対象
生計維持者(原則父母)の失業・破産・事故・病気・死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする者
家計基準:
以下のいずれかに該当する者
1.家計急変の事由が生じたことによりその後1年間の家計が収入基準額の範囲内になることが確実である者
2.家計急変の事由により、申込者の属する世帯の年間の支出額が著しく増大した場合、又は年間の収入額が著しく減少した場合
3.その他家計急変の事由により、緊急採用が必要と特に認める者
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・64,000円
返還詳細
返還期間:卒業後10~20年以内
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
貸与期間
最短修業年限
募集時期
随時(事由発生から1年以内)

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
<新入生・春募集>
高校の成績の平均が3.5以上
<新入生・秋募集>
①②の両方を満たすこと
①高校の成績の平均が3.5以上
②前期終了時の成績が所定の単位数および平均点を取得していること
<新入生以外>
所定の単位数および平均点を取得していること
<家計基準>
収入基準は収入・所得に基づく住民税情報等により設定
世帯構成、障がい者の有無等により、目安の金額を上回っても対象となる場合や、下回っていても対象とならない場合があります。
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円・30,000円・40,000円・54,000円
返還詳細
返還期間:卒業後10~20年以内
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
貸与期間
標準修業年限
募集時期
4月上旬、9月下旬

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
<新入生・春募集>
高校の成績の平均が3.5以上
<新入生・秋募集>
①②の両方を満たすこと
①高校の成績の平均が3.5以上
②前期終了時の成績が所定の単位数および平均点を取得していること
<新入生以外>
所定の単位数および平均点を取得していること
<家計基準>
収入基準は収入・所得に基づく住民税情報等により設定
世帯構成、障がい者の有無等により、目安の金額を上回っても対象となる場合や、下回っていても対象とならない場合があります。
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・64,000円
返還詳細
返還期間:卒業後10~20年以内
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
貸与期間
標準修業年限
募集時期
4月上旬、9月下旬

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
大学院 博士前期・博士後期の在学生
・学力基準
<博士前期>
大学等・大学院における成績が特に優れ、将来、研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められること
<博士後期>
大学・大学院における成績が特に優れ、将来、研究者として自立して研究活動を行い、又はその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力を備えて活動することができると認められること
・家計基準
本人および配偶者の収入金額が機構の定める収入基準以下であること
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
・博士前期:50,000円・88,000円
・博士後期:80,000円・122,000円
返還詳細
返還期間:卒業後10~20年以内
利子
無利子
貸与期間
標準修業年限
募集時期
4月上旬、9月下旬

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
博士前期・博士後期、院生
(学力基準)
<博士前期>
①又は②のいずれかに該当すること。
①大学等・大学院における成績が特に優れ、将来、研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められること
②大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められること。
<博士後期>
①又は②のいずれかに該当すること。
①大学等・大学院における成績が特に優れ、将来、研究者として自立して研究活動を行い、又はその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力を備えて活動することができると認められること。
②大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められること。
(家計基準)
本人および配偶者の収入金額が機構の定める収入基準以下であること
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
下記より選択
50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円
返還詳細
返還期間:卒業後10~20年以内
利子
利子
貸与期間
標準修業年限
募集時期
4月上旬、9月下旬

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
<新入生・春募集>
本学入学をもって不問
<新入生・秋募集>
前期終了時に所定の単位数を取得していること
<新入生以外>
最短修業年限で卒業が見込めることかつ所定の単位数を取得していること
<家計要件>
収入基準は収入・所得に基づく住民税情報等により設定されてるため、世帯構成、障がい者の有無等により、目安の金額を上回っても対象となる場合や、下回っていても対象とならない場合があります。
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
2万円~12万円の間で、1 万円単位で月額を選択
返還詳細
返還期間:卒業後10~20年以内
利子
利子
貸与期間
標準修業年限
募集時期
4月上旬、9月下旬

ハマハ発動機スポーツ振興財団 WMFSスポーツチャレンジ助成 体験分野(ジュニア、ベーシック、アドバンズド)

ハマハ発動機スポーツ振興財団 WMFSスポーツチャレンジ助成 研究分野

公益財団法人キーエンス 貸与奨学金返還支援

公益財団法人キーエンス(Jasso貸与奨学金の返還支援)

日本学生支援機構奨学金 減額返還制度

学費(初年度納入金)
大阪産業大学/奨学金
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