【給付型】公益財団法人 アイコム電子通信工学振興財団(全学部共通)
- 対象
- 学部3回生以上、院生(2025.4時点)のいずれかに該当する者。
① 学部生は給付の時期に3年以上に在学のこと。
② 院生は給付の時期に在学のこと。
●調査・研究助成金との併願は不可。※その他要件あり。
- 給付額
- 5万円/月
支援期間:2025.4月から1年間
- 人数
- 80名予定
- 募集時期
- 12/2~12/10
【給付型】公益財団法人 ヨネックススポーツ振興財団ジュニア育成奨学事業(全学部共通)
- 対象
- ●全てのスポーツ競技で、専攻するスポーツの種目において自他ともに認める力量を有していること。
●海外からの留学生を含み、スポーツ振興を目指すジュニアアスリートまたは将来の指導者を目指している方。
●年齢は、2025年4月2日時点で満10歳以上、満30歳未満※スポーツプロフェッショナル認定者や企業とのスポンサー契約をされている方は申請できません
- 給付額
- 60万円/年(5万円/月)以内
支援期間:2025.4月から1年間
- 募集時期
- 一次締切:2024/11/5
最終締切:2024/12/5
【給付型】公益財団法人 アイコム電子通信工学振興財団(全学部共通)
- 対象
- 学部3回生以上、院生(2025.4時点)
●電子通信工学関係を学んでいる者であって、次の①及び②のいずれかに該当する者。
①学部生は給付の時期に3年以上に在学のこと。
②院生は給付の時期に在学のこと。
●調査・研究助成金との併願は不可。
※その他要件あり。
- 給付額
- 5万円/月
支援期間:2025.4月から1年間
- 人数
- 80名
- 募集時期
- 12/2~12/10
【減免型】高等教育の修学支援新制度(給付奨学金+授業料等減免)(全学部共通)
- 対象
- 新1年生/2年生以上
学業成績等に係る基準|
<1年生(入学後1年未満)>
次のいずれかに該当すること
a. 高校等の学修成績の状況(評定平均)が3.5以上
b.学修計画書を提出し、学修意欲を有していることが確認できること
<2年生以上>
次のいずれかに該当すること
a.GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること
b.修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
家計に係る基準|
次の「収入基準」および「資産基準」のいずれにも該当する必要があります。
①収入基準
日本学生支援機構が、提出されたマイナンバー等で本人と生計維持者の住民税情報を取得し判定します。
②資産基準:本人と生計維持者資産額合計が2,000万円未満(生計維持者が1人の場合は1,250万円未満)
- 減免額
- (給付奨学金(月額))
第Ⅰ区分:38,300円
第Ⅱ区分:25,600円
第Ⅲ区分:12,800円
第Ⅳ区分(多子世帯):9,600円
(授業料減免)
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,000円
第Ⅲ区分:233,400円
第Ⅳ区分(多子世帯):175,000円
第Ⅳ区分(理工農系):233,400円
(入学金減免)
第Ⅰ区分:260,000円
第Ⅱ区分:173,400円
第Ⅲ区分:86,700円
第Ⅳ区分(多子世帯):65,000円
第Ⅳ区分(理工農系):86,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 4月上旬、9月下旬
【減免型】高等教育の修学支援新制度(給付奨学金+授業料等減免)(全学部共通)
- 対象
- 新1年生/2年生以上
学業成績等に係る基準|
<1年生(入学後1年未満)>
次のいずれかに該当すること
a. 高校等の学修成績の状況(評定平均)が3.5以上
b.学修計画書を提出し、学修意欲を有していることが確認できること
<2年生以上>
次のいずれかに該当すること
a.GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること
b.修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
家計に係る基準|
次の「収入基準」および「資産基準」のいずれにも該当する必要があります。
①収入基準
日本学生支援機構が、提出されたマイナンバー等で本人と生計維持者の住民税情報を取得し判定します。
②資産基準:本人と生計維持者資産額合計が2,000万円未満(生計維持者が1人の場合は1,250万円未満)
- 減免額
- (給付奨学金(月額))
第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
第Ⅳ区分(多子世帯):19,000円
(授業料減免)
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,000円
第Ⅲ区分:233,400円
第Ⅳ区分(多子世帯):175,000円
第Ⅳ区分(理工農系):233,400円
(入学金減免)
第Ⅰ区分:260,000円
第Ⅱ区分:173,400円
第Ⅲ区分:86,700円
第Ⅳ区分(多子世帯):65,000円
第Ⅳ区分(理工農系):86,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 4月上旬、9月下旬
【減免型】高等教育の修学支援制度 家計急変(全学部共通)
- 対象
- 下記事由により家計が急変し、対応する証明書類を提出できる場合
A:生計維持者の死亡
B:生計維持者が事故または病気により半年以上就労困難
C:生計維持者の失職
D:生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって、A~Cのいずれかに該当または被災により生計維持者が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生
E:本人が父母等による暴力等から避難するために「児童福祉法」または「売春防止法」の定める施設等へ入所することとなった
- 減免額
- (給付奨学金(月額))
第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
第Ⅳ区分(多子世帯):19,000円
(授業料減免)
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,000円
第Ⅲ区分:233,400円
第Ⅳ区分(多子世帯):175,000円
第Ⅳ区分(理工農系):233,400円
(入学金減免)
第Ⅰ区分:260,000円
第Ⅱ区分:173,400円
第Ⅲ区分:86,700円
第Ⅳ区分(多子世帯):65,000円
第Ⅳ区分(理工農系):86,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 随時(ただし、原則事由発生から3ヶ月以内)
【減免型】高等教育の修学支援制度 家計急変(全学部共通)
- 対象
- 下記事由により家計が急変し、対応する証明書類を提出できる場合
A:生計維持者の死亡
B:生計維持者が事故または病気により半年以上就労困難
C:生計維持者の失職
D:生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって、A~Cのいずれかに該当または被災により生計維持者が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生
E:本人が父母等による暴力等から避難するために「児童福祉法」または「売春防止法」の定める施設等へ入所することとなった
- 減免額
- (給付奨学金(月額))
第Ⅰ区分:38,300円
第Ⅱ区分:25,600円
第Ⅲ区分:12,800円
第Ⅳ区分(多子世帯):9,600円
(授業料減免)
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,000円
第Ⅲ区分:233,400円
第Ⅳ区分(多子世帯):175,000円
第Ⅳ区分(理工農系):233,400円
(入学金減免)
第Ⅰ区分:260,000円
第Ⅱ区分:173,400円
第Ⅲ区分:86,700円
第Ⅳ区分(多子世帯):65,000円
第Ⅳ区分(理工農系):86,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 随時(ただし、原則事由発生から3ヶ月以内)
【減免型】入学検定料の減免制度 その他の免除制度(全学部共通)
- 対象
- 本学校友会の正会員(本学卒業生)の子、兄弟姉妹および孫、または本学に在籍する学生の兄弟姉妹
- 減免額
- 出願時に免除の申請をすると入学検定料が免除
【減免型】入学検定料の減免制度 大学入学共通テスト利用入試の免除制度(全学部共通)
- 対象
- 一般入試と大学入学共通テスト利用入試(前期・中期・後期日程)を同時に出願する場合
- 減免額
- 大学入学共通テスト利用入試の入学検定料が免除(出願数に制限なし)。
【減免型】入学試験成績優秀者学費減免制度(一般入試前期(C日程))(全学部共通)
- 対象
- 第1志望とする各学科(経済は学部、学部・学科が定めるコースを含む)の成績優秀者より選出
一般前期入学試験(C日程)
第1志望合格者上位20%
- 減免額
- 国立大学と同等の授業料に4年間減額(1年間学費535,800円)+教育環境充実費全額免除
- 備考
- ※入学金および諸会費は規定どおり徴収します。2年目以降の学費減額・免除については、前年度の成績が本学の定める成績基準に達しない場合、取り消すことがあります。
【減免型】入学試験成績優秀者学費減免制度(共通テスト利用入試(5教科型))(全学部共通)
- 対象
- 第1志望とする各学科(経済は学部、学部・学科が定めるコースを含む)の成績優秀者より選出
大学入学共通テスト利用入学試験(5教科型)
第1志望合格者上位10%
- 減免額
- 4年間の授業料全額免除+教育環境充実費全額免除
- 備考
- ※入学金および諸会費は規定どおり徴収します。2年目以降の学費減額・免除については、前年度の成績が本学の定める成績基準に達しない場合、取り消すことがあります。
【減免型】入学試験成績優秀者学費減免制度(公募推薦前期入試)(全学部共通)
- 対象
- 対象入試:公募推薦前期入学試験
試験型:「英・国必須型」と「数学必須型」
A日程およびB日程で第1志望とする学科
(経済は学部、学部学科が定めるコースを含む)の総合評価方式の合格者上位20%以内で合格した者
- 減免額
- 4年間授業料を国公立大学と同等の学費に減額、教育環境充実費を免除
【貸与型】大阪産業大学後援会奨学金(全学部共通)
【貸与型】大阪産業大学奨学金(全学部共通)
【貸与型】短期貸付金(全学部共通)
- 対象
- 在学生
家計基準:やむを得ない事情により、学生生活費の支払いが困難
- 学種
- 大学
- 貸与(総額)
- 通常貸付額:50,000円まで
学費が不足した場合:100,000円まで
- 返還詳細
- 返還月賦額:貸与月の翌月より、毎月10,000円ずつ返還
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 随時
【貸与型】短期貸付金(全学部共通)
- 対象
- 博士前期・博士後期 院生
やむを得ない事情により、学生生活費の支払いが困難
- 学種
- 大学院
- 貸与(総額)
- ・通常貸付額:50,000円まで
・学費が不足した場合:100,000円まで
- 返還詳細
- 返還月賦額:貸与月の翌月より、毎月10,000円ずつ返還
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 当座
- 募集時期
- 随時
【貸与型】奈良県土木技術職員修学支援金(全学部共通)
- 対象
- 学部生 院生
最終年次および留年生は除く
●大学、大学院の土木工学科その他土木に関する学科を専攻し、卒業後に県土木技術職員になることを志す方。なお、最終年次の方および修業年限を超えている方は対象外。
- 貸与(月額)
- 5万円
- 人数
- 10名程度
- 貸与期間
- 採用から最短修業年限
- 募集時期
- R7/1/31
- 備考
- ●将来、奈良県土木技術職員になることを志す学生を対象に修学資金を貸与し、また、一定の条件を満たした場合には修学資金の返還を全額免除する。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急奨学金(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者(原則父母)の失業・破産・事故・病気・死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする者
家計急変の事情により、今後とも経済的困難が継続すると見込まれる者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 下記より選択(採用後の変更可)
20,000円~120,000円までの間で10,000円単位で選択
- 返還詳細
- 返還期間:卒業後10~20年以内
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 最短修業年限
- 募集時期
- 随時(事由発生から1年以内)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急奨学金(全学部共通)
- 対象
- 院生で生計維持者の失業・破産・事故・病気・死亡等又は震災・風水害・火災等の災害等により家計が急変した者
学力基準:
大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者
家計基準:
家計急変の事由が生じたことにより、その他1年間の家計が収入基準額の範囲内になることが確実であると認められた者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 下記より選択(採用後の変更可)
50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円
- 返還詳細
- 返還期間:卒業後10~20年以内
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 標準修業年限
毎年、「奨学金継続願」の提出が必要です。(資料配布:毎年12月頃)
- 募集時期
- 随時(事由発生から1年以内)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急奨学金(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者(原則父母)の失業・破産・事故・病気・死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする者
家計基準:
以下のいずれかに該当する者
1.家計急変の事由が生じたことによりその後1年間の家計が収入基準額の範囲内になることが確実である者
2.家計急変の事由により、申込者の属する世帯の年間の支出額が著しく増大した場合、又は年間の収入額が著しく減少した場合
3.その他家計急変の事由により、緊急採用が必要と特に認める者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円・54,000円
- 返還詳細
- 返還期間:卒業後10~20年以内
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 貸与期間
- 最短修業年限
- 募集時期
- 随時(事由発生から1年以内)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急奨学金(全学部共通)
- 対象
- 院生で生計維持者の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変した者
学力基準:
大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者
家計基準:
以下のいずれかに該当する者
1、家計急変の事由が生じたことにより、その他1年間の家計が収入基準額の範囲内になることが確実であると認められた者
2、その他家計急変の事由により、緊急採用が必要と特に認められた者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- ・博士前期:50,000円または88,000円
・博士後期:80,000円または122,000円
- 返還詳細
- 返還期間:卒業後10~20年以内
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 採用年度末まで
※1年ごとに「緊急採用奨学金継続願」を提出することにより、修学年度を限度として延長できます。
- 募集時期
- 随時(事由発生から1年以内)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急奨学金(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者(原則父母)の失業・破産・事故・病気・死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする者
家計基準:
以下のいずれかに該当する者
1.家計急変の事由が生じたことによりその後1年間の家計が収入基準額の範囲内になることが確実である者
2.家計急変の事由により、申込者の属する世帯の年間の支出額が著しく増大した場合、又は年間の収入額が著しく減少した場合
3.その他家計急変の事由により、緊急採用が必要と特に認める者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・64,000円
- 返還詳細
- 返還期間:卒業後10~20年以内
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 貸与期間
- 最短修業年限
- 募集時期
- 随時(事由発生から1年以内)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 新入生(学力基準)
高校の成績の平均が3.5以上
新入生をのぞく (2年生以上、編入生など)
成績平均80点以上
(家計基準・目安)
標準4人世帯の場合
・給与所得の場合:年収806万円以下
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・64,000円
- 返還詳細
- 返還期間:卒業後10~20年以内
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 貸与期間
- 標準修業年限
毎年、奨学金継続願の提出が必要です。(資料配布:毎年12月頃)
- 募集時期
- 4月上旬、9月下旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 博士前期・博士後期 院生
学力基準
博士前期:大学並びに大学院における成績が特に優れ、将来、研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められる者
博士後期:大学並びに大学院における成績が特に優れ、将来、研究者として自立して研究活動を行い、又はその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力を備えて活動することができると認められた者
家計基準
本人および配偶者の収入金額が機構の定める収入基準以下であること
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- ・博士前期:50,000円・88,000円
・博士後期:80,000円・122,000円
- 返還詳細
- 返還期間:卒業後10~20年以内
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 標準修業年限
毎年、「奨学金継続願」の提出が必要です。(資料配布:毎年12月頃)
- 募集時期
- 4月上旬、9月下旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 新入生(学力基準)
高校の成績の平均が3.5以上
新入生をのぞく (2年生以上、編入生など)
成績平均80点以上
(家計基準・目安)
標準4人世帯の場合
・給与所得の場合:年収806万円以下
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円・54,000円
- 返還詳細
- 返還期間:卒業後10~20年以内
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 貸与期間
- 標準修業年限
毎年、奨学金継続願の提出が必要です。(資料配布:毎年12月頃)
- 募集時期
- 4月上旬、9月下旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 新入生(学力基準)
本学入学をもって不問とする
新入生をのぞく(2年生以上、編入生など)
平均水準以上
(家計基準・目安)
標準4人世帯の場合
給与所得の場合:年収1,149万円以下
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 下記より選択(採用後の変更可)
20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・60,000円・70,000円・80,000円・90,000円・100,000円・110,000円・120,000円
- 返還詳細
- 返還期間:卒業後10~20年以内
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 標準修業年限
毎年、奨学金継続願の提出が必要です。(資料配布:毎年12月頃)
- 募集時期
- 4月上旬、9月下旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 博士前期・博士後期 院生
学力標準
以下のいずれかに該当する人
(ア)博士前期:大学並びに大学院における成績が特に優れ、将来、研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められる者
博士後期:大学並びに大学院における成績が特に優れ、将来、研究者として自立して研究活動を行い、又はその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力を備えて活動することができると認められた者
(イ)大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められた者
家計標準
本人および配偶者の収入金額が機構の定める収入基準以下であること
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 下記より選択(採用後の変更可)
50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円
- 返還詳細
- 返還期間:卒業後10~20年以内
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 標準修業年限
毎年、「奨学金継続願」の提出が必要です。(資料配布:毎年12月頃)
- 募集時期
- 4月上旬、9月下旬
【貸与型】福島県奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部生
●福島県の高校を卒業した者、もしくは高校卒業程度認定試験もしくは大学入学試験に合格した者。県外の高校を卒業した者で、卒業の月に福島県奨学資金を受けていいた者
●高校における最終2か年の評定平均が3.0以上であること。2年生以上の場合はさらに、大学の学業成績が平均水準以上であること。
●所得基準あり
●貸与型の奨学金を他から受けていないこと。
- 貸与(月額)
- 4万円
- 人数
- 80名程度
- 貸与期間
- R6.4から最短修業年限
- 募集時期
- 2024/11/29
日本学生支援機構奨学金 減額返還制度
学費(初年度納入金)