【給付型】JASSO災害支援金(全学部共通)
- 対象
- 学生やその生計維持者、留学生が住んでいる家が、半分以上壊れたり、床上浸水したりするなどした場合
- 給付額
- 100,000円
【給付型】テラサキ奨学金(自己応募)(全学部共通)
- 対象
- 工学研究科 電気電子・機械工学専攻 電気電子工学コース
在学生で、学術、人物ともに優秀で、経済的理由により奨学金の給付が必要であると認められる者。(ただし、入学前予約採用型給付奨学生に採用されていない者)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額:年間授業料の半額相当額
給付期間:1年間(再出願可)
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 4月
【給付型】外国人留学生学内奨学金(全学部共通)
- 対象
- 正規課程に在学する外国人留学生 全学年
- 給付額
- 月額 20,000円
給付期間:1年間(再出願可)
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 4月
- 備考
- 他奨学金との重複は可能(ただし、国費外国人留学生、外国政府派遣留学生、他の学内奨学金受給者等を除く)
【給付型】学園校友会奨学基金奨学金(大学推薦)(全学部共通)
- 対象
- 学部に在学し、教員を目指す者
- 給付額
- 年額 20,000~30,000円
給付期間:1年間
- 人数
- 若干名
【給付型】柴山奨学金(自己応募)(全学部共通)
- 対象
- 工学研究科 電気電子・機械工学専攻 電気電子工学コース 全学年
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額 310,000円/採用者数
給付期間:1年間
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 7月
【給付型】成績優秀奨学金(自己応募)(全学部共通)
- 対象
- 全学部2~4年
学業、人物ともに優秀で、経済的理由により奨学金の給付が必要であると認められる者
- 給付額
- 年間授業料の半額相当額
給付期間:1年間(再出願可)
- 人数
- 91名(うち電気電子システム工学科、または電子情報システム工学科の1人はテラサキ奨学金に採用となります)
- 募集時期
- 5月
- 備考
- ※外国人留学生は除く
【給付型】大学院グローバル人材奨励給付奨学金(自己応募)(全学部共通)
- 対象
- 本学の学内進学者および学内進学した在学生で、出願時にTOEICスコア(IP含む。但しオンライン実施分は対象外)が所定の得点以上を有し、スコアレポートを提出できる者。 但し、英語を母国語としていない者。(過年度実績:550点以上)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額:200,000円
給付期間:1年間(在学時1回限り)
- 人数
- 採用資格を有する者
- 募集時期
- 4月
【給付型】大学院後期課程給付奨学金(自己応募)(全学部共通)
- 対象
- 博士後期課程の全研究科・全学年
在学生で、学業・人物ともに優秀で、経済的理由により奨学金の給付が必要であると認められる者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額:300,000円
給付期間:1年間(再出願可)
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 4月
【給付型】大学院社会人学生給付奨学金(自己応募)(全学部共通)
- 対象
- 博士前期課程および専門職学位課程の全研究科・全学年
本大学院の「社会人入学選考」に合格した在学生で、経済的理由により奨学金の給付が必要であると認められる者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額:300,000円
給付期間:1年間(再出願可)
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 4月
【給付型】大学院入学前予約採用型給付奨学金 専門職学位課程(全学部共通)
- 対象
- 本大学院の所定の入試※により合格した学生で、学業・人物ともに優秀と認められる者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 学科内成績最上位者:(1年次時)600,000円(2年次時)500,000円
学科内成績最上位以外の者:(1年次時)400,000円(2年次時)300,000円
給付期間:在学中の修業年限(2年間)
- 人数
- 採用資格を有する者
- 募集時期
- 学内進学者入学選考:入学選考出願時と同時に出願
早期進学予定者:12月にポータルサイトにて周知
【給付型】大学院入学前予約採用型給付奨学金 博士前期課程(全学部共通)
- 対象
- 本大学院の所定の入試※により合格した学生で、学業・人物ともに優秀と認められる者。
博士前期課程は学内進学者入学選考、専門職学位課程は学内進学者入学選考または、早期進学による所定の入試を示す。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 学科内成績最上位者:(1年次時)575,000円(2年次時)500,000円
学科内成績最上位以外の者:(1年次時)375,000円(2年次時)300,000円
給付期間:在学中の修業年限(2年間)
- 人数
- 採用資格を有する者
- 募集時期
- 学内進学者入学選考:入学選考出願時と同時に出願
早期進学予定者:12月にポータルサイトにて周知
【給付型】特別奨学金(大学推薦)(全学部共通)
- 対象
- 工学研究科 建築・都市デザイン工学専攻 都市デザイン工学コース 全学年
工学研究科 化学・環境・生命工学専攻 応用化学コース 全学年
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額 125,000円/採用者数
給付期間:1年間
- 人数
- 若干名
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変奨学金(全学部共通)
- 対象
- 在学生で以下の事由により家計が急変した者
・事由A 生計維持者の一方(又は両方)が死亡に該当する場合
・事由B 生計維持者の一方(又は両方)が事故又は病気により、半年以上、就労が困難に該当する場合
・事由C 生計維持者の一方(又は両方)が失職(非自発的失業の場合に限る))に該当する場合
・事由D 生計維持者が震災、火災、風水害等に被災し、次のいずれかに該当する場合
①上記A~Cのいずれかに該当
②被災により、生計維持者の一方(又は両方)が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生
・事由E 家庭内暴力から避難等に該当する場合
- 募集時期
- 随時(事由発生から3カ月以内)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付制奨学金(全学部共通)
- 対象
- (所得に関する要件)
家計の経済状況が住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生等
(資産に関する要件)
学生本人と生計維持者の預貯金、有価証券、現金等の資産の合計額が基準額(生計維持者が1人の場合1,250万円、2人の場合2,000万円)未満であること
(学力に関する要件)
≪入学後1年を経過していない人≫ 以下のいずれかに該当する者
◎ 高校の評定平均値が3.5以上であること
◎ 高卒認定試験の合格者であること
◎ 将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学習する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
≪入学後1年以上を経過した人≫ 以下のいずれかに該当する者
◎ 所属学部における上位1/2位以内であること
◎ 修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学習する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
(高校卒業から入学までの期間の要件)
高校卒業後2年以内に大学へ進学していること(編入学前の大学を含む)
(国籍に関する要件)
◎ 日本国籍の者
◎ 外国籍の場合、以下のいずれかに該当する者
・法定特別永住者
・在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者」、「永住者の配偶者等」
・在留資格が「定住者」であって、日本に永住する意思がある人
- 給付額
- (月額)
第Ⅰ区分:38,300円(42,500円)
第Ⅱ区分:25,600円(28,400円)
第Ⅲ区分:12,800円(14,200円)
第Ⅳ区分(多子世帯):9,600円(10,700円)
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 定期採用:春(3~4月頃)
二次募集:秋(9月頃)
- 備考
- ※( )内は生活保護世帯で自宅から通学する人等の金額
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付制奨学金(全学部共通)
- 対象
- (所得に関する要件)
家計の経済状況が住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生等
(資産に関する要件)
学生本人と生計維持者の預貯金、有価証券、現金等の資産の合計額が基準額(生計維持者が1人の場合1,250万円、2人の場合2,000万円)未満であること
(学力に関する要件)
≪入学後1年を経過していない人≫ 以下のいずれかに該当する者
◎ 高校の評定平均値が3.5以上であること
◎ 高卒認定試験の合格者であること
◎ 将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学習する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
≪入学後1年以上を経過した人≫ 以下のいずれかに該当する者
◎ 所属学部における上位1/2位以内であること
◎ 修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学習する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
(高校卒業から入学までの期間の要件)
高校卒業後2年以内に大学へ進学していること(編入学前の大学を含む)
(国籍に関する要件)
◎ 日本国籍の者
◎ 外国籍の場合、以下のいずれかに該当する者
・法定特別永住者
・在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者」、「永住者の配偶者等」
・在留資格が「定住者」であって、日本に永住する意思がある人
- 給付額
- (月額)
第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
第Ⅳ区分(多子世帯):19,000円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 定期採用:春(3~4月頃)
二次募集:秋(9月頃)
【給付型】副島奨学金(大学推薦)(全学部共通)
- 対象
- 工学研究科 電気電子・機械工学専攻 機械工学コース 全学年
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額 35,000円/採用者数
給付期間:1年間
- 人数
- 若干名
【給付型】特別奨学金(大学推薦)(工学部/応用化学科)
- 対象
- 1~4年次
- 学種
- 大学
- 給付額
- 年額 125,000円/採用者数
給付期間:1年間
- 人数
- 若干名
【給付型】副島奨学金(大学推薦)(工学部/機械工学科)
- 対象
- 2年次以上
- 給付額
- 年額 35,000円/採用者数
給付期間:1年間
- 人数
- 若干名
【給付型】テラサキ奨学金(自己応募)(工学部/電気電子システム工学科)
- 対象
- 2~4年次
学業、人物ともに優秀で、経済的理由により奨学金の給付が必要であると認められる者
- 学種
- 大学
- 給付額
- 年間授業料の半額相当額
給付期間:1年間(再出願可)
- 人数
- 1名(合計:電気電子システム工学科・電子情報システム工学科)
- 募集時期
- 5月
- 備考
- ※外国人留学生は除く
【給付型】柴山奨学金(自己応募)(工学部/電気電子システム工学科)
- 対象
- 2年次以上
- 給付額
- 年額 310,000円/採用者数
給付期間:1年間
- 人数
- 若干名
【給付型】テラサキ奨学金(自己応募)(工学部/電子情報システム工学科)
- 対象
- 2~4年次
学業、人物ともに優秀で、経済的理由により奨学金の給付が必要であると認められる者
- 学種
- 大学
- 給付額
- 年間授業料の半額相当額
給付期間:1年間(再出願可)
- 人数
- 1名(合計:電気電子システム工学科・電子情報システム工学科)
- 募集時期
- 5月
- 備考
- ※外国人留学生は除く
【給付型】特別奨学金(大学推薦)(工学部/都市デザイン工学科)
- 対象
- 1~4年次
- 学種
- 大学
- 給付額
- 年額 125,000円/採用者数
給付期間:1年間
- 人数
- 若干名
【減免型】外国人留学生授業料減免制度(全学部共通)
- 対象
- 正規課程に在学する外国人留学生 全学年
- 減免額
- 年間授業料の20%(後期の学費納入金額から差し引く)
減免期間:1年間(再出願可)
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 6月
【減免型】学費減免制度(全学部共通)
- 対象
- 学費支弁者の死亡、住居の罹災、家業の破産などによって経済的に著しく困窮して学業継続が困難となった者
- 減免額
- その理由の発生した直後の学費の半額を減免(2つ以上に該当する場合は全額免除)
- 備考
- ※給付制の奨学金の支援を受けている方など、適用対象外となる場合があります。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- (所得に関する要件)
家計の経済状況が住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生等
(資産に関する要件)
学生本人と生計維持者の預貯金、有価証券、現金等の資産の合計額が基準額(生計維持者が1人の場合1,250万円、2人の場合2,000万円)未満であること
(学力に関する要件)
≪入学後1年を経過していない人≫ 以下のいずれかに該当する者
◎ 高校の評定平均値が3.5以上であること
◎ 高卒認定試験の合格者であること
◎ 将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学習する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
≪入学後1年以上を経過した人≫ 以下のいずれかに該当する者
◎ 所属学部における上位1/2位以内であること
◎ 修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学習する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
(高校卒業から入学までの期間の要件)
高校卒業後2年以内に大学へ進学していること(編入学前の大学を含む)
(国籍に関する要件)
◎ 日本国籍の者
◎ 外国籍の場合、以下のいずれかに該当する者
・法定特別永住者
・在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者」、「永住者の配偶者等」
・在留資格が「定住者」であって、日本に永住する意思がある人
- 減免額
- (給付奨学金)
第Ⅰ区分:月額75,800円
第Ⅱ区分:月額50,600円
第Ⅲ区分:月額25,300円
第Ⅳ区分(多子世帯):9,600円
(授業料免除)
第Ⅰ区分:年額700,000円
第Ⅱ区分:年額466,700円
第Ⅲ区分:年額233,400円
第Ⅳ区分(多子世帯):175,000円
第Ⅳ区分(理工農系):233,400円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 定期採用:春(3~4月頃)
二次募集:秋(9月頃)
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- (所得に関する要件)
家計の経済状況が住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生等
(資産に関する要件)
学生本人と生計維持者の預貯金、有価証券、現金等の資産の合計額が基準額(生計維持者が1人の場合1,250万円、2人の場合2,000万円)未満であること
(学力に関する要件)
≪入学後1年を経過していない人≫ 以下のいずれかに該当する者
◎ 高校の評定平均値が3.5以上であること
◎ 高卒認定試験の合格者であること
◎ 将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学習する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
≪入学後1年以上を経過した人≫ 以下のいずれかに該当する者
◎ 所属学部における上位1/2位以内であること
◎ 修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学習する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
(高校卒業から入学までの期間の要件)
高校卒業後2年以内に大学へ進学していること(編入学前の大学を含む)
(国籍に関する要件)
◎ 日本国籍の者
◎ 外国籍の場合、以下のいずれかに該当する者
・法定特別永住者
・在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者」、「永住者の配偶者等」
・在留資格が「定住者」であって、日本に永住する意思がある人
- 減免額
- (給付奨学金)
第Ⅰ区分:月額38,300円(42,500円)
第Ⅱ区分:月額25,600円(28,400円)
第Ⅲ区分:月額12,800円(14,200円)
第Ⅳ区分(多子世帯):9,600円(10,700円)
※( )内は生活保護世帯で自宅から通学する人等の金額
(授業料免除)
第Ⅰ区分:年額700,000円
第Ⅱ区分:年額466,700円
第Ⅲ区分:年額233,400円
第Ⅳ区分(多子世帯):175,000円
第Ⅳ区分(理工農系):233,400円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 定期採用:春(3~4月頃)
二次募集:秋(9月頃)
【減免型】特待奨学生(全学部共通)
- 対象
- 対象入試:一般入試前期A・B日程
入試成績最上位者
- 減免額
- 4年間の授業料の全額
【減免型】入試選抜奨学生(全学部共通)
- 対象
- 対象入試:一般入試前期A日程・B日程・C日程
入試成績上位者
- 減免額
- 1年間(入学初年度)の授業料の半額
【貸与型】学生貸付金(全学部共通)
- 対象
- 親からの送金が都合で遅れた、急に帰省しなければならない、必要な書籍をすぐに購入したい等、急な出費が必要となった場合
- 貸与(総額)
- 20,000円以内(1万円単位、特別な事情のある場合のみ50,000円まで)
- 返還詳細
- 返還回数:一括返済または分割返済(3回まで)
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 3カ月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(緊急採用)(全学部共通)
- 対象
- 在学生で生計維持者の失職・破産・事故・病気・離婚・死亡若しくは火災・風水害等の災害等により家計が急変した者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 採用年度末まで
※1年ごとに「緊急採用奨学金継続願」を提出することにより、修学年限を限度として延長できます。
- 募集時期
- 随時(事由発生から1年以内)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 家計基準:日本学生支援機構が定める基準を満たしていること。
学力基準:大学等・大学院における成績が特に優れ、将来、研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められること。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士課程:50,000円、88,000円
博士課程:80,000円、122,000円
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- ①大学院入学前…入学前年度の9月
②大学院入学後…4月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 家計基準:日本学生支援機構が定める基準を満たしていること。
学力基準:1年次は高校の評定平均値が3.5以上であること。
2年次以上は前年度末時点での修得単位数が標準修得単位数を満たしており、成績が所属する学部の上位1/3以内であること。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・64,000円
※ 各区分の最高月額は、生計維持者の収入状況により貸与できない場合があります。
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 定期採用:春(3~4月頃)
秋の二次募集がある場合:9月頃
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 家計基準:日本学生支援機構が定める基準を満たしていること。
学力基準:1年次は高校の評定平均値が3.5以上であること。
2年次以上は前年度末時点での修得単位数が標準修得単位数を満たしており、成績が所属する学部の上位1/3以内であること。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円・54,000円
※ 各区分の最高月額は、生計維持者の収入状況により貸与できない場合があります。
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 定期採用:春(3~4月頃)
秋の二次募集がある場合:9月頃
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(応急採用)(全学部共通)
- 対象
- 在学生で生計維持者の失職・破産・事故・病気・離婚・死亡若しくは火災・風水害等の災害等により家計が急変した者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 標準修業年限
※毎年、「奨学金継続願」の提出が必要です。
- 募集時期
- 随時(事由発生から1年以内)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 家計基準:日本学生支援機構が定める基準を満たしていること。
学力基準:大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められること。
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円
- 利子
- 利子
- 募集時期
- ①大学院入学前…入学前年度の9月
②大学院入学後…4月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 家計基準:日本学生支援機構が定める基準を満たしていること。
学力基準:学修意欲があり、最短修業年限で学業を確実に修了できる見込があること。
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円の1万円単位の中から選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 定期採用:春(3~4月頃)
秋の二次募集がある場合:9月頃
貸与奨学金の返還支援制度
学費(初年度納入金)