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大阪経済法科大学、新シンボルマークを制定
2021/4/19
大阪経済法科大学では、創立50周年を迎える今年、4学部1研究科を有する本学のより一層の飛躍・飛翔と成長を象徴する新シンボルマークを制定した。
建学の理念をデザインコンセプトの中心に置いた上で、大阪経済法科大学の「進歩・成長・拡張・上昇・発展」の歴史を表現すべく、4学部のアルファベットを盛り込んだデザインを中心に据え、それを囲む4本の羽で「飛躍・飛翔」を表現している。
また、4学部1研究科を有する大学となった現在、これまで積み上げてきた成果を土台に特色ある中堅大学へ発展することをデザインに反映している。
シンボルマーク基本形の両サイドに配置している飛躍・飛翔を表現する4本の羽部分のみを取り出し、シーンに応じて使用していく。
「多様性と自由」「洗練さ」「知性」を表現するために、大学カラーである青を基調に立体感を持たせたデザインにすることで、伝統と格式を保ちながらも、時代に沿った新しさを表現している。
さらに、サブで使用するマークとして、4学部のアルファベット頭文字と4本の羽を囲むように月桂樹を配したエンブレムを作成した。
「勝利・栄光・優秀」を意味する月桂樹は、シンボルマーク基本形よりもコンパクトなデザインとなっており、色味も「知性・平和」などを意味する青系に、「明朗・躍動・快活」を意味する黄系を加えることで、大学のシンボルマークとして相応しいデザインに仕上げている。
今後は主に、クラブ活動等、学生がメインとなるシーン活用していく。
■詳細リンク先(http://www.keiho-u.ac.jp/topics/2021/03/post-446.html)
建学の理念をデザインコンセプトの中心に置いた上で、大阪経済法科大学の「進歩・成長・拡張・上昇・発展」の歴史を表現すべく、4学部のアルファベットを盛り込んだデザインを中心に据え、それを囲む4本の羽で「飛躍・飛翔」を表現している。
また、4学部1研究科を有する大学となった現在、これまで積み上げてきた成果を土台に特色ある中堅大学へ発展することをデザインに反映している。
シンボルマーク基本形の両サイドに配置している飛躍・飛翔を表現する4本の羽部分のみを取り出し、シーンに応じて使用していく。
「多様性と自由」「洗練さ」「知性」を表現するために、大学カラーである青を基調に立体感を持たせたデザインにすることで、伝統と格式を保ちながらも、時代に沿った新しさを表現している。
さらに、サブで使用するマークとして、4学部のアルファベット頭文字と4本の羽を囲むように月桂樹を配したエンブレムを作成した。
「勝利・栄光・優秀」を意味する月桂樹は、シンボルマーク基本形よりもコンパクトなデザインとなっており、色味も「知性・平和」などを意味する青系に、「明朗・躍動・快活」を意味する黄系を加えることで、大学のシンボルマークとして相応しいデザインに仕上げている。
今後は主に、クラブ活動等、学生がメインとなるシーン活用していく。
■詳細リンク先(http://www.keiho-u.ac.jp/topics/2021/03/post-446.html)
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