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大阪経済法科大学、ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校と大学間包括協定を締結
2020/3/4
大阪経済法科大学は、アメリカ合衆国のニューヨーク州立大学ストーニーブルック校との間で大学間包括協定を締結した。
1957年創立のニューヨーク州立大学ストーニーブルック校は、ロングアイランドにキャンパスを構える州立の研究型総合大学である。ニューヨーク州立大学機構に所属する大学の中でも特に優れていると言われる「University Center」4校の中のひとつに数えられ、U.S. News and World reportの全米総合大学ランキング100位以内常連校となっている。
【ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校のFast Fact】
□学生数:約27,000人
□専 攻:経済学、経営学、教育学、歴史学、社会学、政治学、国際関係学、コンピュータサイエンス、言語学・外国語、数学・統計学、物理、心理学、健康科学、など60以上
□Website:www.stonybrook.edu
また、今回は同じ時期に、ニューヨーク市立大学バルーク校生涯教育・専門職学院とも合意書を取り交わした。1847年に創立された同大学のキャンパスはニューヨーク市の中心マンハッタンにあり、そのビジネススクールは、アメリカでも屈指のビジネススクールとして知られている。
【ニューヨーク市立大学バルーク校のFast Fact】
□学生数:約18,000人
□専 攻:経済学、経営管理学、マーケティング、会計学、ビジネスコミュニケーション、統計学、心理学、歴史学、政治学など
□Website:www.baruch.cuny.edu/caps
●アメリカ東海岸では初の協定校となり、2020年度から学生派遣、交流事業を開始
ニューヨークには、ニューヨーク大学やコロンビア大学などのトップユニバーシティー、ウォール街、国連本部といった世界の政治・経済の中心、メトロポリタン美術館やブロードウェイなどの世界有数の文化施設などがあり、世界の中心とも言われている。
大阪経済法科大学は、そのニューヨークに、アメリカ東海岸では初の協定校を有することとなった。また、2校とも、同学の学部・研究科と同様の教育研究組織を設置する総合大学だ。
2020年度から、両校との1セメスター留学、海外語学研修、フィールド・プロジェクト等の実施に取り組み、大阪経済法科大学のグローバル人材養成事業と学術交流事業のさらなる発展を目指す。
■詳細リンク先(http://www.keiho-u.ac.jp/topics/2020/01/post-420.html)
1957年創立のニューヨーク州立大学ストーニーブルック校は、ロングアイランドにキャンパスを構える州立の研究型総合大学である。ニューヨーク州立大学機構に所属する大学の中でも特に優れていると言われる「University Center」4校の中のひとつに数えられ、U.S. News and World reportの全米総合大学ランキング100位以内常連校となっている。
【ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校のFast Fact】
□学生数:約27,000人
□専 攻:経済学、経営学、教育学、歴史学、社会学、政治学、国際関係学、コンピュータサイエンス、言語学・外国語、数学・統計学、物理、心理学、健康科学、など60以上
□Website:www.stonybrook.edu
また、今回は同じ時期に、ニューヨーク市立大学バルーク校生涯教育・専門職学院とも合意書を取り交わした。1847年に創立された同大学のキャンパスはニューヨーク市の中心マンハッタンにあり、そのビジネススクールは、アメリカでも屈指のビジネススクールとして知られている。
【ニューヨーク市立大学バルーク校のFast Fact】
□学生数:約18,000人
□専 攻:経済学、経営管理学、マーケティング、会計学、ビジネスコミュニケーション、統計学、心理学、歴史学、政治学など
□Website:www.baruch.cuny.edu/caps
●アメリカ東海岸では初の協定校となり、2020年度から学生派遣、交流事業を開始
ニューヨークには、ニューヨーク大学やコロンビア大学などのトップユニバーシティー、ウォール街、国連本部といった世界の政治・経済の中心、メトロポリタン美術館やブロードウェイなどの世界有数の文化施設などがあり、世界の中心とも言われている。
大阪経済法科大学は、そのニューヨークに、アメリカ東海岸では初の協定校を有することとなった。また、2校とも、同学の学部・研究科と同様の教育研究組織を設置する総合大学だ。
2020年度から、両校との1セメスター留学、海外語学研修、フィールド・プロジェクト等の実施に取り組み、大阪経済法科大学のグローバル人材養成事業と学術交流事業のさらなる発展を目指す。
■詳細リンク先(http://www.keiho-u.ac.jp/topics/2020/01/post-420.html)