私の大学生活について!

横浜立野高等学校
大澤 舜 2019年度入学
Q1 学校で学んでいることやその魅力、学生生活について教えてください
ゼミナールで奥多摩町でイベントの開催をするイベント事業部と、同じく奥多摩町でミニスーパーの設立を目指すミニスーパー事業部に所属しています。どちらも住民の方や観光客の方に良きサービスを提供するために試行錯誤を繰り返しています。私はサブリーダーとして、講義で培ったマーケティングの知識を基盤としながら、書籍等で得た知識を組み合わせて、収支計画や企画内容の補助・提案を行っています。
Q2 これから叶えたい夢や目標とその理由を教えてください
人に幸福を届けるサービス提供者になりたいと考えています。大学生活の中で、自らが携わる企画が人の目に触れ、形になり周囲に影響を与えていく様子に喜びを感じました。この大学で学び、実践することで自らを成長させ、マーケティング能力(人に届ける力)を磨いていきたいと考えています。
Q3 この分野・学校を選んだ理由を教えてください
将来の選択肢を広げるため。職員の方の人柄に惹かれたため。この2つが主な理由です。
大学入学以前の私は、「やりたいことが見つからない」と言う状況でした。そのため、経営と情報というどのような分野においても、現代の社会人において必須となるであろう能力を身につけることができる多摩大学経営情報学部を選択しました。また、入学以前の私は当校の経営情報学部とグローバルスタディーズ学部で迷っていました。この悩みを解消するため、経営情報学部のある多摩キャンパスに訪れ、職員の方にキャンパスの案内をしていただき、学部選択の相談にも乗っていただきました。職員の方はとても真摯に対応してくださいました。この真摯な対応に感銘を受けたことが、多摩大学経営情報学部を選択したもうひとつの理由です。
Q4 分野を選ぶ決め手となった学校の魅力や高校生へのアドバイスを3つ教えてください
・当校は当然「学びの場」でもありますが、「実践の場」としての要素を多く含む大学です。講義での学びをゼミナールやアクティブラーニングプログラムにて実践することができます。実践をした経験を踏まえて、私たちは学生はさらに高度な学びを得ることができます。
・「ゼミ力の多摩大」と言われるように、ゼミナールがとても充実しています。また、教授や職員の方との距離が近く「やる気」があれば手厚いサポートを受け「学生レベル」を越えた活動をすることもできます。
・「進路に迷っている」「大学在学中に経験を積み大きく成長したい」という方は是非この大学をお勧めします。ただし、不安でも必ず最初の一歩は自ら踏み出しましょう。この大学には一歩を踏み出した人をサポートしてくださる方々がいます。
Q5 好きな授業、特長のある授業は?空き時間、放課後、休日などは何をしてますか?
好きな授業は「事業構想論」と「マーケティングマネジメント論」です。
事業構想論は「事業構想」というテーマで授業が行われます。この授業には理論的な講義の理論編と、実際に事業を興した方や企業で働いている方が自らの経験を基に授業をしてくださる事例編があります。
マーケティングマネジメント論は当校でも特に「厳しく教育熱心」と学生の間で噂をされている教授による授業です。マーケティングマネジメントを行う人にとって必要な知識や能力を基礎から学ぶことができます。さらに、事例を基にマーケティングについてより深い学びを得ることができる授業でもあります。
空き時間は、友人と授業を行っていない空き教室で食事をしたり、談笑をして楽しんでいます。
Q6 大学生活に関係するお気に入りの写真データおよびコメントを3ついただけますでしょうか。
(いつ、どういう時に撮影した思い出の写真なのか、等)
1枚目はゼミナールで初めて奥多摩町に行った時の写真です。奥多摩駅から奥多摩湖までサイクリングをしました。
2枚目は紅葉の季節にゼミナールで奥多摩町まで街頭アンケートに行った時の写真です。道ゆく人に話しかけるのはとても緊張しましたが、良い経験になりました。
3枚目は軽音サークルでの初ライブの写真です。
初バンド初ライブでトップバッターでした。全力でやりきり最高の気分でした。
ゼミナールで奥多摩町でイベントの開催をするイベント事業部と、同じく奥多摩町でミニスーパーの設立を目指すミニスーパー事業部に所属しています。どちらも住民の方や観光客の方に良きサービスを提供するために試行錯誤を繰り返しています。私はサブリーダーとして、講義で培ったマーケティングの知識を基盤としながら、書籍等で得た知識を組み合わせて、収支計画や企画内容の補助・提案を行っています。
Q2 これから叶えたい夢や目標とその理由を教えてください
人に幸福を届けるサービス提供者になりたいと考えています。大学生活の中で、自らが携わる企画が人の目に触れ、形になり周囲に影響を与えていく様子に喜びを感じました。この大学で学び、実践することで自らを成長させ、マーケティング能力(人に届ける力)を磨いていきたいと考えています。
Q3 この分野・学校を選んだ理由を教えてください
将来の選択肢を広げるため。職員の方の人柄に惹かれたため。この2つが主な理由です。
大学入学以前の私は、「やりたいことが見つからない」と言う状況でした。そのため、経営と情報というどのような分野においても、現代の社会人において必須となるであろう能力を身につけることができる多摩大学経営情報学部を選択しました。また、入学以前の私は当校の経営情報学部とグローバルスタディーズ学部で迷っていました。この悩みを解消するため、経営情報学部のある多摩キャンパスに訪れ、職員の方にキャンパスの案内をしていただき、学部選択の相談にも乗っていただきました。職員の方はとても真摯に対応してくださいました。この真摯な対応に感銘を受けたことが、多摩大学経営情報学部を選択したもうひとつの理由です。
Q4 分野を選ぶ決め手となった学校の魅力や高校生へのアドバイスを3つ教えてください
・当校は当然「学びの場」でもありますが、「実践の場」としての要素を多く含む大学です。講義での学びをゼミナールやアクティブラーニングプログラムにて実践することができます。実践をした経験を踏まえて、私たちは学生はさらに高度な学びを得ることができます。
・「ゼミ力の多摩大」と言われるように、ゼミナールがとても充実しています。また、教授や職員の方との距離が近く「やる気」があれば手厚いサポートを受け「学生レベル」を越えた活動をすることもできます。
・「進路に迷っている」「大学在学中に経験を積み大きく成長したい」という方は是非この大学をお勧めします。ただし、不安でも必ず最初の一歩は自ら踏み出しましょう。この大学には一歩を踏み出した人をサポートしてくださる方々がいます。
Q5 好きな授業、特長のある授業は?空き時間、放課後、休日などは何をしてますか?
好きな授業は「事業構想論」と「マーケティングマネジメント論」です。
事業構想論は「事業構想」というテーマで授業が行われます。この授業には理論的な講義の理論編と、実際に事業を興した方や企業で働いている方が自らの経験を基に授業をしてくださる事例編があります。
マーケティングマネジメント論は当校でも特に「厳しく教育熱心」と学生の間で噂をされている教授による授業です。マーケティングマネジメントを行う人にとって必要な知識や能力を基礎から学ぶことができます。さらに、事例を基にマーケティングについてより深い学びを得ることができる授業でもあります。
空き時間は、友人と授業を行っていない空き教室で食事をしたり、談笑をして楽しんでいます。
Q6 大学生活に関係するお気に入りの写真データおよびコメントを3ついただけますでしょうか。
(いつ、どういう時に撮影した思い出の写真なのか、等)
1枚目はゼミナールで初めて奥多摩町に行った時の写真です。奥多摩駅から奥多摩湖までサイクリングをしました。
2枚目は紅葉の季節にゼミナールで奥多摩町まで街頭アンケートに行った時の写真です。道ゆく人に話しかけるのはとても緊張しましたが、良い経験になりました。
3枚目は軽音サークルでの初ライブの写真です。
初バンド初ライブでトップバッターでした。全力でやりきり最高の気分でした。


