早稲田大学 政治経済学部
- 定員数:
- 900人
公共哲学、政治学、経済学の視点から社会を捉えグローバル社会の未来を切り拓く人材になる
学べる学問 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金(参考) 129万2900円 |
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早稲田大学 政治経済学部の募集学科・コース
政治学科
経済学科
国際政治経済学科
早稲田大学 政治経済学部のキャンパスライフShot
- 政治経済学部生が主に使用する3号館には快適な学習環境が整っています
- アクティブ・ラーニングなどの教育手法やメソッドに対応しています
- 世界各国から集まる外国人学生の学びを支える充実した環境が整っています
早稲田大学 政治経済学部の学部の特長
政治経済学部の学ぶ内容
- 政治学科
- 政治現象を科学的に把握することを特徴とし、制度や理論・歴史や思想・地域や国際関係など多くの領域にまたがる複合的な学問としての政治学を専門的かつ主体的に学びます。近年の政治学の展開に対応し、数理的あるいは経験的分析手法も修得します。
- 経済学科
- 経済現象は、個々人の生活ひいては社会全体を支えている営みのあらわれであり、それを理解するツールが経済学です。グローバル社会が直面する諸課題を理解し解決していくためには、理論的な支柱と客観的なデータ解析能力が必要とされることから、経済理論の応用力、データ解析能力ならびにコミュニケーション能力を高いレベルで修得します。
- 国際政治経済学科
- 政治と経済の相互依存が急速に進んだ現代社会の諸問題を、政治学・経済学の体系的な知識の上に立って、時代と国境を超えるグローバルで多角的な視点から分析し、解決策を提案し実行できる力を養います。そのために、政治学と経済学のジョイント・プログラムとして、政治学、経済学、公共哲学に加え、分析手法や方法論をバランスよく学びます。
政治経済学部の授業
- 政治と経済の融合
- 政治学と経済学がひとつの学部に編成されている例は世界でも多くはありません。メインの学科の専門的な知識を学びつつ、他学科の授業も履修し、政治と経済双方の視点から両者が複雑に絡み合った現代社会のメカニズムを考究していきます。
- 1年生からゼミを学ぶ
- 基礎演習、アカデミックリテラシー演習、専門演習等、基礎から段階を追ってより深く学ぶことができるように設計されています。
- データ分析力が身につく
- 全学科で必修科目の「統計学」の履修を通じて、データ分析手法を学び、実践することができるので、政治学・経済学において必要な高いデータ分析力を身につけることができます。
- グローバルな教育環境
- 英語学位プログラムの科目の多くを日本語学位プログラムの学生も履修することができ、世界各国からの留学生とともに学ぶことができるので、日本にいながら海外留学したような環境を体験することができます。
早稲田大学 政治経済学部の入試・出願
早稲田大学 政治経済学部の就職率・卒業後の進路
■卒業後の進路
政、財、官、ジャーナリズム、コンサルティング、教育、芸術、また最近では国際関係機関やNGOなど幅広い分野でグローバルリーダーとして活躍しています。大学院に進学してさらに研究を深める学生も多く、進路は多彩です。
早稲田大学 政治経済学部の問い合わせ先・所在地
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
03-3202-8353
所在地 | アクセス | 地図 |
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早稲田キャンパス : 東京都新宿区西早稲田1-6-1 |
JR山手線・西武新宿線「高田馬場」駅から早大正門行き都営バス 10分 終点下車 東京メトロ東西線「早稲田(東京メトロ)」駅から徒歩 5分 JR山手線・西武新宿線「高田馬場」駅から徒歩 20分 |