【給付型】兄弟姉妹同時在籍者への給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 兄弟姉妹が創価大学・創価女子短期大学に在籍している新入生
※兄弟姉妹が大学院または通信教育部に在学している場合、および編入学、転入学、再入学した時の学生は除く
- 給付額
- 兄弟姉妹の同時在籍が2人目の場合、新入生に対し入学後「入学金半額(10万円)」
兄弟姉妹の同時在籍が3人目以降の場合、新入生に対し入学後「入学金全額(20万円)」
- 人数
- 期限内に申請された対象者全員
- 募集時期
- 入学後、4月初旬
- 備考
- ※奨学金の併用:
国の実施する「高等教育の修学支援新制度」を除く、学内外すべての奨学金と併用可能です。
ただし、他の奨学金制度によって、入学金が全額減免になっている場合は対象外となります。
【給付型】創価大学給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- ・以下の家計収入基準・学業成績基準の両方を満たす学部在学生
・在学期間が当該年度秋学期において8セメスター以内(休学期間は除く)の学部在学生
※外国人留学生は除く
家計収入基準
主たる生計維持者の年収が以下の基準を満たすこと
・給与(年金)所得者 600万円未満(課税前の金額)
・給与所得者以外 250万円未満(必要経費等差し引き後の金額)
成績基準
通算GPA※採用回数で基準が異なります
1回目:2.00以上
2回目:2.70以上
修得単位
1年生(1セメスター):15単位以上
2年生(2セメスター):30単位以上
3年生(4セメスター):60単位以上
4年生(6セメスター):90単位以上
※当該年度新入学生(編入生・転籍生含む)は、春学期終了時点での成績が基準を満たす必要があります。
- 給付額
- 文系学部40万円、理工・看護学部50万円を秋学期に一括給付
採用期間:1年間 ※毎年出願可能
※上記「文系学部」は経済・経営・法・文・教育・国際教養学部です。
- 人数
- 80名以内
- 募集時期
- 春学期5月~6月頃
- 備考
- ※経済的困窮度の高い者から順に採用。単年度給付。次年度の再出願可能。
※奨学金の併用:
「創価大学牧口記念教育基金会学部生奨学金」「創価大学創友会奨学金」「創価大学特別奨学生」「創価大学法曹会奨学金」との併用はできません。
国の実施する「高等教育の修学支援新制度」との併用はできません。
その他の学内奨学金及び、「高等教育の修学支援新制度」を除く学外奨学金(日本学生支援機構貸与奨学金等)との併用は可能です。
【給付型】創価大学国際奨学金(海外短期研修プログラム)(全学部共通)
- 対象
- 大学の実施する海外短期研修プログラムに参加する学生
- 給付額
- 研修費の5%を支援(1~3万円程度)(研修先によって異なる)
- 人数
- 約300名
- 備考
- ※他団体の返還不要の留学のための奨学金との併用は不可
【給付型】創価大学国際奨学金(交換留学、認定留学決定者)(全学部共通)
- 対象
- 交換留学、認定留学に合格した学生
※国際教養学部生の2年春学期からの留学は対象外
※他団体の返還不要の留学のための奨学金との併用は不可
- 給付額
- 3万円~60万円(地域によって異なる)
- 人数
- 年間約100名
【給付型】創価大学創友会奨学金(全学部共通)
- 対象
- ・以下の家計収入基準・学業成績基準の両方を満たす学部在学生
・在学期間が当該年度秋学期において8セメスター以内(休学期間は除く)の学部在学生
※外国人留学生は除く
家計収入基準
主たる生計維持者の年収が以下の基準を満たすこと
・給与(年金)所得者 600万円未満(課税前の金額)
・給与所得者以外 250万円未満(必要経費等差し引き後の金額)
成績基準
通算GPA※採用回数で基準が異なります
1回目:2.00以上(2018年度以前入学生)
2回目:2.70以上(2019年度以降入学生)
修得単位
1年生(1セメスター):15単位以上
2年生(2セメスター):30単位以上
3年生(4セメスター):60単位以上
4年生(6セメスター):90単位以上
※当該年度新入学生(編入生・転籍生含む)は、春学期終了時点での成績が基準を満たす必要があります。
- 給付額
- 当該年度秋学期に20万円を一括で給付
採用期間:1年間 ※毎年出願可能
- 人数
- 75名以内
- 募集時期
- 春学期5月~6月頃に受付
- 備考
- ※経済的困窮度の高い者から順に採用。単年度給付。次年度の再出願可能。
※奨学金の併用:
「創価大学給付奨学金」「創価大学牧口記念教育基金会学部生奨学金」「創価大学特別奨学生」「創価大学法曹会奨学金」との併用はできません。
国の実施する「高等教育の修学支援新制度」との併用はできません。
その他の学内奨学金及び、「高等教育の修学支援新制度」を除く学外奨学金(日本学生支援機構貸与奨学金等)との併用は可能です。
【給付型】創価大学特待生奨学金(全学部共通)
- 対象
- 選考方法
前セメスターで16単位以上を修得した者の中から、各学部・学科でセメスターGPA上位の方
GPAが同じ場合には、原則として修得単位数の多い方から選考
※看護学部生は実習等の関係で、3年次春学期のみ12単位以上の修得が基準となります。
※交換留学・DDコースなど、留学先で修得した単位は対象外となります。
選考対象
在学1セメスターから6セメスターの成績を審査
次セメスターに選考を行うため、在学2セメスターから7セメスターまでの全学部生が対象
- 給付額
- 当該セメスターに、原則15万円
採用期間:1セメスター
- 人数
- 各セメスター約100名
【給付型】創価大学特別奨学生(全学部共通)
- 対象
- 入試成績によって審査
・グローバル人材育成入試
・総合型選抜基礎学力方式
・大学入学共通テスト利用入試(前期3科目・4科目計)
・全学統一入試 3科目方式
・一般入試 3科目方式
- 給付額
- 経済・経営・法・文・教育・国際教養学部は年額40万円
理工・看護学部は年額50万円
採用期間:4年間※毎年、学業成績による継続審査あり
- 備考
- ※人数:
・グローバル人材育成入試:26名以内(合格者全員)
・総合型選抜基礎学力方式:8名以内
・大学入学共通テスト利用入試(前期3科目・4科目計):100名以内
・全学統一入試 3科目方式:8名以内
・一般入試 3科目方式:15名以内
※奨学金の併用:
「創価大学給付奨学金」「創価大学牧口記念教育基金会学部生奨学金」「創価大学創友会奨学金」との併用はできません。その他の学内奨学金及び、学外奨学金(「高等教育の修学支援新制度」「日本学生支援機構」等)との併用は可能です。
【給付型】創価大学牧口記念教育基金会学部生奨学金(全学部共通)
- 対象
- ・以下の家計収入基準・学業成績基準の両方を満たす学部在学生
・在学期間が当該年度秋学期において8セメスター以内(休学期間は除く)の学部在学生
※外国人留学生は除く
家計収入基準
主たる生計維持者の年収が以下の基準を満たすこと
・給与(年金)所得者 600万円未満(課税前の金額)
・給与所得者以外 250万円未満(必要経費等差し引き後の金額)
成績基準
通算GPA※採用回数で基準が異なります
1回目:2.00以上
2回目:2.70以上
修得単位
1年生(1セメスター):15単位以上
2年生(2セメスター):30単位以上
3年生(4セメスター):60単位以上
4年生(6セメスター):90単位以上
※当該年度新入学生(編入生・転籍生含む)は、春学期終了時点での成績が基準を満たす必要があります。
- 給付額
- 当該年度秋学期に20万円を一括で給付
採用期間:1年間 ※毎年出願可能
- 人数
- 110名程度
- 募集時期
- 春学期5月~6月頃に受付
- 備考
- ※経済的困窮度の高い者から順に採用。単年度給付。次年度の再出願可能。
※奨学金の併用:
「創価大学給付奨学金」「創価大学創友会奨学金」「創価大学特別奨学生」「創価大学法曹会奨学金」との併用はできません。
国の実施する「高等教育の修学支援新制度」との併用はできません。
その他の学内奨学金及び、「高等教育の修学支援新制度」を除く学外奨学金(日本学生支援機構貸与奨学金等)との併用は可能です。
【給付型】創友会ふるさと給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- ■以下の(1)、(2)の条件を満たす者
(1)創友会員の子・孫、または地域の受験生で、
①創価大学が実施する「総合型選抜 基礎学力方式」、または「大学入学共通テスト利用入試(前期)」を受験する者
②指定校推薦入試の受験生が本奨学金を申請することも可。その場合、指定校推薦入試のスカラシップ試験(※)を受験すること
※国際教養学部の志願者は、スカラシップ試験ではなく、調査書・面接で審査
(創価大学ホームページから「インターネット出願」をしてください)
(2)各都道府県の創友会総支部長の推薦のある者
- 給付額
- 一人50万円(入学前に、一括支給)
※創価大学特別奨学金(成績優秀者)など、他の給付奨学金と併給できます
- 人数
- 「総合型選抜 基礎学力方式」(指定校推薦入試含む)の奨学金出願者から60名
「大学入学共通テスト利用入試(前期)」の奨学金出願者から60名
・都道府県毎に選考
- 手続き
- 本奨学金を希望する方は、各都道府県の創友会総支部長から書類を受け取り、受験前に総支部長に提出してください
【給付型】創友会海外大学院進学支援スカラシップ(全学部共通)
- 対象
- ・創価大学を卒業し、海外の大学院に進学する者。(合格者)
・創価大学を卒業および修了をして2年以内の者。
・創価大学の学部を卒業して応募する者は、学部成績(4段階)がGPA3.0以上とする。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 100万円を一括給付
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- (春学期)2024年4月1日~4月30日
(秋学期)2024年10月1日~10月31日
【給付型】認定留学生奨学金(全学部共通)
- 対象
- 認定留学試験に合格した学生
- 給付額
- 留学中の創価大学の授業料の半額相当分を上限とし、支払い証明書類で確認できる派遣先大学に支払った授業料(Tuition)分
※学期中の海外傷害保険費用も創価大学が全額負担
【給付型】創価大学法曹会奨学金(法学部)
- 対象
- 法曹(弁護士、検察官、裁判官)になるため、法学部のGlobalLawyersProgram(以下「GLP」という。)に参加し、本学法科大学院進学を目指す学生
1年次:本学の入学試験、GLP選考試験及び4月入学直後のプレイスメントテスト・TOEIC-IPテストを総合的に評価し、その成績上位者
2年次以降:授業の成績評価GPA等を総合的に評価し、その成績上位者
- 給付額
- 当該年度の授業料の半額を給付(セメスターごとに給付)
採用期間:1年間(毎年選考)
- 人数
- 1年次:5名以内
2年次以降:1学年5名以内
- 備考
- ※奨学金の併用:
「創価大学特別奨学生」との併用は可能です。
「創価大学給付奨学金」「創価大学牧口記念教育基金会学部生奨学金」「創価大学創友会奨学金」との併用はできません。
その他の学内奨学金及び、学外奨学金(「高等教育の修学支援新制度」「日本学生支援機構貸与奨学金」等)との併用は可能です。
【給付型】創価大学国際教養学部 牧口記念教育基金会留学研修奨学金(国際教養学部)
- 対象
- 国際教養学部の実施する必修の海外留学に参加する学生
- 給付額
- 10万円程度(年度によって異なる)
- 人数
- 若干名(年度によって異なる)
- 備考
- ※他団体の返還不要の留学のための奨学金との併用は不可
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 機関要件を満たした大学等に在学する学生であること(2~4年生も含む)
家計基準、成績基準の両方を満たすこと
※高校卒業後2年以内の方、高卒認定試験合格後2年以内の方も申し込み可能です(年齢による制限があります)。
※その他に国籍や在留資格による基準もあります。
家計基準|
家計基準は住民税非課税世帯とそれに準ずる世帯(3段階で支援)
第Ⅰ区分(標準額の全額支援):100円未満(市町村民税所得割額が非課税となる者を含む)
第Ⅱ区分(標準額の2/3支援):100円以上~25,600円未満
第Ⅲ区分(標準額の1/3支援):25,600円以上~51,300円未満
第Ⅳ区分(理工農系)(標準額の1/3支援):51,300円以上~154,500円未満 ※授業料減免のみ
第Ⅳ区分(多子世帯)(標準額の1/4支援):51,300円以上~154,500円未満
※保有する現金等の資産(預貯金・有価証券等)が2,000万円(父子母子家庭は1,250万円)以上の場合、対象外となります。
※年度途中の家計急変で基準を満たす場合も対象となります。
成績基準|
成績基準は高校時の成績だけでなく、学習意欲を確認
高校2年次(申込時)までの評定平均値が3.5以上
評定平均値が3.5に満たない場合、レポート等により学習意欲が確認できれば申し込み可能
※高卒認定試験合格者は評定平均値を問わず、レポート等の提出も不要です。
- 減免額
- 減免額(年額):入学金上限約26万円 授業料上限70万円
給付額(月額):38,300円(年間約46万円)
※生活保護世帯または児童養護施設出所者等で保護者等と同居する学生には月額42,500円(年間51万円)給付
◎家計基準の区分に応じて、上記支援標準額の全額、3分の2、3分の1、4分の1の支援が受けられます。
採用期間:採用年度から4年生まで
※入学後の成績および家計状況について継続審査があります。
※毎年夏に実施される家計状況の審査結果に応じて区分が変更されることがあります。
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 大学入学後、4月~5月頃および9月~10月頃
- 備考
- ※奨学金の併用
創価大学独自の奨学金「創価大学給付奨学金」「創価大学牧口記念教育基金会学部生奨学金」「創価大学創友会奨学金」「兄弟姉妹同時在籍者への給付奨学金」との併用はできません。
その他の学内奨学金及び、学外奨学金(日本学生支援機構貸与奨学金等)との併用は可能です。
日本学生支援機構第一種奨学金(無利子)および「教育訓練支援給付金」等の国費支援の受給者は支援額の調整が行われます。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 機関要件を満たした大学等に在学する学生であること(2~4年生も含む)
家計基準、成績基準の両方を満たすこと
※高校卒業後2年以内の方、高卒認定試験合格後2年以内の方も申し込み可能です(年齢による制限があります)。
※その他に国籍や在留資格による基準もあります。
家計基準|
家計基準は住民税非課税世帯とそれに準ずる世帯(3段階で支援)
第Ⅰ区分(標準額の全額支援):100円未満(市町村民税所得割額が非課税となる者を含む)
第Ⅱ区分(標準額の2/3支援):100円以上~25,600円未満
第Ⅲ区分(標準額の1/3支援):25,600円以上~51,300円未満
第Ⅳ区分(理工農系)(標準額の1/3支援):51,300円以上~154,500円未満 ※授業料減免のみ
第Ⅳ区分(多子世帯)(標準額の1/4支援):51,300円以上~154,500円未満
※保有する現金等の資産(預貯金・有価証券等)が2,000万円(父子母子家庭は1,250万円)以上の場合、対象外となります。
※年度途中の家計急変で基準を満たす場合も対象となります。
成績基準|
成績基準は高校時の成績だけでなく、学習意欲を確認
高校2年次(申込時)までの評定平均値が3.5以上
評定平均値が3.5に満たない場合、レポート等により学習意欲が確認できれば申し込み可能
※高卒認定試験合格者は評定平均値を問わず、レポート等の提出も不要です。
- 減免額
- 減免額(年額):入学金上限約26万円 授業料上限70万円
給付額(月額):75,800円(年間約91万円)
◎家計基準の区分に応じて、上記支援標準額の全額、3分の2、3分の1、4分の1の支援が受けられます。
採用期間:採用年度から4年生まで
※入学後の成績および家計状況について継続審査があります。
※毎年夏に実施される家計状況の審査結果に応じて区分が変更されることがあります。
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 大学入学後、4月~5月頃および9月~10月頃
- 備考
- ※奨学金の併用
創価大学独自の奨学金「創価大学給付奨学金」「創価大学牧口記念教育基金会学部生奨学金」「創価大学創友会奨学金」「兄弟姉妹同時在籍者への給付奨学金」との併用はできません。
その他の学内奨学金及び、学外奨学金(日本学生支援機構貸与奨学金等)との併用は可能です。
日本学生支援機構第一種奨学金(無利子)および「教育訓練支援給付金」等の国費支援の受給者は支援額の調整が行われます。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(家計急変)(全学部共通)
- 対象
- 予期せぬ事情により家計が急変し、急変後の収入が家計基準を満たす場合
- 募集時期
- 事由発生から3か月以内(入学前の事由は入学後3か月以内)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用奨学金(第二種)(全学部共通)
- 対象
- 1年以内に家計支持者の死亡・離婚・失業・倒産・大幅な収入減などで家計が急変した者。
ただし、現在第二種奨学金を受けている場合は、申請不可
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 20,000円から120,000円のうち1万円単位で選択
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 原則、正規の卒業年月(4年生)まで
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用奨学金(第一種)(全学部共通)
- 対象
- 1年以内に家計支持者の死亡・離婚・失業・倒産・大幅な収入減などで家計が急変した者
ただし、現在第一種奨学金を受けている場合は、申請不可
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円/30,000円/40,000円/最高月額(54,000円)
※最高月額は、機構の定める家計基準を満たす場合のみ選択可能
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 貸与期間
- 原則、貸与終期は採用年度3月
- 備考
- ※貸与継続を希望する場合は、延長の手続きが必要となります。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用奨学金(第一種)(全学部共通)
- 対象
- 1年以内に家計支持者の死亡・離婚・失業・倒産・大幅な収入減などで家計が急変した者
ただし、現在第一種奨学金を受けている場合は、申請不可
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円/30,000円/40,000円/50,000円/最高月額(64,000円)
※最高月額は、機構の定める家計基準を満たす場合のみ選択可能
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 貸与期間
- 原則、貸与終期は採用年度3月
- 備考
- ※貸与継続を希望する場合は、延長の手続きが必要となります。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(海外大学院学位取得型対象)(全学部共通)
- 対象
- JASSO「海外留学支援制度(大学院学位取得型)」の給付を受け、海外大学院に進学予定の者
なお、次の者は申請対象外です。
・海外大学院の途中年次から新たに「海外留学支援制度(大学院学位取得型)」の給付を受ける者
・国内の第一種奨学金を貸与継続中の者(国内の第一種奨学金との併用貸与は不可)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士課程相当:50,000円/88,000円
博士課程相当:80,000円/122,000円
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- JASSO「海外留学支援制度(大学院学位取得型)」の支給開始月から支給終了月まで
- 募集時期
- 例年3月中旬から4月末の期間
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 日本学生支援機構の定める「学力に関する基準」と「家計に関する基準」の両方を満たしていること。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円/30,000円/40,000円/50,000円/最高月額(64,000円)
※最高月額は、機構の定める家計基準を満たす場合のみ選択可能
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 貸与期間
- 採用年度から4年生まで(継続審査あり)
- 募集時期
- 大学入学後、4月~5月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 日本学生支援機構の定める「学力に関する基準」と「家計に関する基準」の両方を満たしていること。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円/30,000円/40,000円/最高月額(54,000円)
※最高月額は、機構の定める家計基準を満たす場合のみ選択可能
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 貸与期間
- 採用年度から4年生まで(継続審査あり)
- 募集時期
- 大学入学後、4月~5月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)
- 対象
- ・大学院修了見込者および卒業後3年以内の者で、学位(修士号・博士号)取得を目的として海外大学院に進学を希望する者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 海外大学院進学者:50,000円/80,000円/100,000円/130,000円/150,000円
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 進学月によって異なります。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)
- 対象
- ・大学卒業見込者および卒業後3年以内の者で、学位(学士号・修士号・博士号)取得を目的として海外の大学・大学院に進学・編入を希望する者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 海外大学進学者:20,000円~120,000円のうち10,000円単位で選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 進学月によって異なります。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 日本学生支援機構の定める「学力に関する基準」と「家計に関する基準」の両方を満たしていること。
新入生の場合の第二種奨学金の学力基準は本学入学で基準を満たすものとする。
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 20,000円から120,000円のうち1万円単位で選択
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 採用年度から4年生まで(継続審査あり)
- 募集時期
- 大学入学後、4月~5月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
- 対象
- 以下の①②のどちらかの条件を満たすこと
1.奨学金申込時の家計状況が、機構の定める基準(認定所得金額0円以下)を満たす場合
2.日本政策金融公庫の実施する「国の教育ローン」に申し込みし、公庫が定める要件を満たした上で、融資を断られた場合
(公庫の定める要件:1.世帯の収入が公庫の示す金額以内のあること 2.借入申込額が350万円を超えていないこと)
- 貸与(総額)
- 100,000円/200,000円/300,000円/400,000円/500,000円より選択
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 入学時1回のみ
- 募集時期
- 大学入学後、4月~5月
- 備考
- ※入学時特別増額貸与奨学金のみの申請はできません
学費(初年度納入金)